このコロナ禍において生活面で
色々と制限を強いられていますが
これを機会に捨てることの出来る
(止めることの出来る)
無駄な習慣や行動が多々あることに
気が付き出した今日この頃です
昨日の朝日(昨日掲載分は「夕景モード」で撮ってしまったから赤味が...)
おはようございますZUYAさんです
3月11日ですね。もう10年ですかぁ。あの日のことは忘れずに生きて行きたいですね
タイトルにある「You Can't Always Get What You Want」は、1969年のThe Rolling Stonesの曲。初めはシングル盤のB面として発表され、その後同年の傑作アルバム「Let It Bleed」に収録されました(この頃のストーンズは傑作が多い...)
ZUYAさんは熱狂的な“ストーンズ・ファン”ではなく、フェイセズからのロン・ウッドのファン。んなわけで彼が参加してからの70年代半ばから80年代前半のストーンズが好みなのです
さてこの曲はZUYAさんに取って、とても思い出深い曲。本当によくプレイしました。カナダ時代、ナイトクラブで演奏するバンドは基本的にはリハーサルなんかないので、“次は◯◯(曲のタイトル)、キーは◯“とだけ伝えられ始まってしまうのですよ
ですから対応できないミュージシャンはお払い箱、知らない曲でもアドリブでプレイ出来るミュージシャンは次回も使ってもらえる(しいては他のバンドからも声がかかる)。そう“アマチュア”ではないのですよ。ナイトクラブで弾くと言うのはそう言うことなのですよ。客はお金を払って良質な音楽を聴きにくる。それに応えるのが演奏者であり、お金をもらう側なのです。それこそ映画「ブルース・ブラザーズ」のように客が怒りだして大荒れになってしまいます
ですからZUYAさんの懸命にいろいろ聴く習慣は、身体に染み付いていて今でも続いているわけです
ソメイヨシノ発祥の地の桜は、スタンバイなう
一昨日の休日は家事をさぼったので、今日こそは...と思っていましたが、ほとんど動けなく終わりました...「疲れた中年ブログ」になって来たような...
昼過ぎてようやく一念奮起。服を選んで、髪形も決めてスーパーへ (←スーパーか~い~!)
朝、出掛ける前にワイフが「鰹のたたき」をリクエストして出掛けた。まだ全然時期じゃないのだが、家系が高知なもので...スーパー3軒目でようやくゲットしました
そんな日の夕食です
最近、音楽ネタよりも料理ネタの方がアクセス数が上がることが、気になっている四十路末期の男です
トマトと胡瓜のサラダ(フリルレタスとベビーリーフ)
蕪の葉とニンニクののオリーブオイル炒め
納豆の包み焼(隠し味は沢庵を刻んだもの)
蕪とがんもの煮物(残ってたウィンナーも)
メインは鰹のたたきでございます
さぁ、新しい一週間。頑張ります。多分...
氏神様に寄る日なので、早めに出ます~
Have A Good Day,Folks!
昨日仕事の疲れで帰宅後寝てたら母親に
「あんたがおかず作ると思ってたのに~!」となじられました(←いや、なじられて当然ですが)。
あるもので作るとすると納豆の包み焼きと、サラダかな。
仕事で疲れてても美味しいご飯を作るZUYAさん、尊敬!
そして外呑みも普通の人より多いから、たまには節約をちゃんとしないと、誤解する人が多いから...全くの薄給なのにねぇ
コロナ禍と相まって様々考えさせられるこの頃でした。
なんとなんと、ほんとにアテのようなおかずですね。
こともなげに何品も料理してしまうZUYAさんに感服です。
これだとビールor発泡酒から焼酎お湯割りの流れでしょうか。
わが家は和室を無くしたので、畳にあぐらで一杯も羨ましいです。
ちなみに最近は専ら「ホッピー」か「焼酎」onlyです
“無い物ねだり”でしょうか、小生はダイニングテーブルで食べたいのです~