東京・鶯谷がどういうエリアなのかご存知の方々は、99%がタイトルを見て“はは~ん...”と思われることでしょう。しかしZUYAさんファンの皆さんはそうは思わないはずです
何故かって?
続きは後ほど...
鶯谷(9月撮影)。そこは知る人ぞ知る◯◯◯のメッカ...
こんばんはZUYAさんです
先ずは2ヶ月ぶりの通院の話を書きます。以前から言っていますが、ZUYAさんは基本的に医者が嫌いです。もちろん素晴らしい医師に出逢った経験がないからなのでしょうが、奴らの多くはデタラメで診療報酬のことしか考えていませんからね
格言うZUYAさんの担当医師も初めの1年ぐらいはまともでしたが、流石に2年半にも及ぶとはっきり言って雑ですね。そりゃ日々多くの患者をかかえていて大変なこととは察しますが、それと“(診察を)適当に済ませる”こととは別ですからね。今日も、
「約1ヶ月、胃の調子が悪くて膠原病の薬は服用していませんでした。でも痛みはありませんでした」と言っているのに、
「そんなに強い薬ではないから続けましょう。全種類2ヶ月分出しておきます」と...
あのさぁ、薬を飲まなくて1ヶ月も痛みが無かったら(薬なんて)必要ないって素人でもわかると思いますけど? あんたさぁ薬代だってバカにならないんだぜ。だいたいこんな無意味な診察でも“診療費”を取られるんだからさぁ
服用してなかった分が残っていますから要りませんときっぱりと言ってやりましたよ。それでもしぶとく胃薬を処方されたけど...
それが終わって家に帰って来たのはお昼頃。朝は曇ってどんよりとしていた東京地方ですが、すっかり青い空が見えていました。カメラを持って何処かに出掛けようかと思いましたが、とりあえず“鳥が食いたい”をテーマに山手線に乗りました(冷凍庫にあるのでは?)
上野界隈まで行こうかと思いましたが、一つ手前の鶯谷駅で下車。結局、足は自然といつもの中華居酒屋「東瀛(とうえい)」に向かっていました。でもせっかく胃の調子も良くなったので、久々に新規開拓することにしました
で、見つけたのは「鳥椿」
外観ではわからなかったのですが、チェーン店のようです。とりあえずカウンターに座りホッピーセット(中)を頼むと、氷が入ったデカいジョッキと共にキンミヤの一升瓶が置かれました。“ナカはお客さんのお好みの量を入れてください”と…
キンミヤは割ってこそ本領発揮ですから、1/3ほど注ぎました(9割入れる人もいるそうで…)
メニューからも分かるように、料金設定はかなり良心的。腹ペコでしたし目に付いた物は惜しみなく頼みましたよ。そしてお酒も進みました
煮込み
名物鳥焼き
たこの吸盤揚げ(1ヶ月ぶりの揚げ物~)
ワンカップは各500円
〆はアボカド鶏メンチ
帰り道、夜はおでんを仕込むつもりで買い物をしてきましたが、流石に夕寝をしてしまい目が覚めると19時...ま、材料は持ちますから近々~
さて明日(水曜日)は、欠員確定のため“魔の通し勤務”です。6時半には職場に入り閉店の20時まで...次の日は公休ですから、それだけを夢見て頑張ります
Have A Good Night,Folks!
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