川崎市上空を行くJAL機
おはようございますZUYAさんです
昨日はね、仕事中に頭に血が上りましたよ。1時間の昼休みを挟んでクールダウンしましたけどね。ちょいと厳しい状況ですけど、少しずつ大人になっているように感じます(社会化している?)
うちの部署のリーダくんは、気に入らない人間はどんどん排除して来ました。例え上司と言えども、上層部に悪行を報告(いわゆるチクりですね)して追い出して来ました。で、結果として今の地位を獲得するも、性格が“ザ・プリンス・オブ・根暗”なので面倒くさいのです。自分しか信じないのです。そりゃチームもまとめられなければ、夫婦関係も上手く行くわけないですよね~
一緒に働き始めて1年ちょっとになりますが、めんどくささに磨きがかかって来ました。まぁZUYAさんに懐いているわけですが、度が過ぎる時があるのです。ZUYAさんは音楽業界の中でも、裕也さんが持ちこんだ“体育会系”一派で過ごしてきましたからね。ま...そう言うことです
でも大人ですから、先ずは冷静にトップに相談しましたよ。トップ曰く、“彼の教育係としての意味もあり、ZUYAくんを部署異動してもらったのだから、治療してやってくれ”と。んな話、初めて聞きましたよ(ってか、なら給料に上乗せしろよな!)。まぁ“お墨付き”を与えられたわけだから、ちょっとはしますが...
俺は若殿に仕える爺かよ~
でもさぁ、30代そこそこで根が暗いヤツってどうしようもないですよ、はっきり言ってね。出来れば関わりたくない...止めましょう、こんな下らない話
んなこともあり、昨日は終業時間の17時に逃げるように職場を出ました。吞み屋に直行するか、音楽仲間のライブに顔を出すか悩みましたが、とりあえず家に帰ることにしました
地元の駅に降り立つとミュージック・バーと書かれた看板が目に入りちょっと寄ってみました。LPで70年代~80年代の音楽が聴けるようですが、店の雰囲気、LPのコレクションの内容、音楽装置、飲食メニュー、なぁんか全てが中途半端...“何でちゃんとやらないんだろう...”って感じました。あ~あ、ライブを観に行けば良かった...
家に帰って来て“ふて寝”をし、いつも通り日付が変わった頃に目を覚ましました。汗を流して珈琲を落として久々に、“若いおねーちゃんの声が聴きたい”と思い、プレイヤーに投入したのは、
実はDebbie GibsonはZUYAさんが行った唯一の“アイドル”のコンサートです
80年代後半から90年代にかけて、TiffanyやらMartikaやらアメリカでもアイドルの群雄割拠の時代でしたね。ただ日本のアイドルとは違い音楽性がもう少し高かったかなぁと。デビーはBilly Joelをとても尊敬しているらしいですが、独特の世界観を持っているので今聴いても新鮮に感じます
高校生の頃にクラスメートに誘われて行ったコンサートですが、2回目の来日公演は彼女がミュージカルに出演が決まり急遽中止になった覚えがあります(←こんな理由変ですよね、ならツアー組むなよなって!)
ですが青春時代真っ只中ならまだしも、一晩中聴いているのはツラいのでB.B.Kingを聴くことに(↓)
B.B.キングの78年の「Midnight Believer」と79年の「Take It Home」の2in1です
両作ともThe Crusaders等と組んで制作されました。ZUYAさんがブルースを、又はB.B.キングを初心者に勧めるのなら本作かもしれませんね。従来のブルースとは違ってドロドロした雰囲気はなく、お洒落でファンキーでいて、且つB.B.節が炸裂していまからね~
先日の“川崎初見参”の写真をもう少し載せておきます
キムチの自動販売機の写真の別カット、そして東京湾の景色も別カット
この日は先日買った靴の本格デビューの日でもありました。やはり歩きやすい。お金に余裕がある時(そんな日が来るのか...)に、もう一足買っておこうかと思うぐらいです
見てもわかるように革靴なので、ウォーキング・シューズなのに、ZUYAさんのミュージシャン的な服装にも十分合います
さて休日ですが。今日は処方箋を貰うだけのよくわからない通院の日。もう1年ですよ、1年。原因不明のまま1年間も痛みに耐え、良くわからない薬を飲み続けたわけです
病院の後はどうしましょうかね。真っ直ぐ帰って来ても家で呑むだろうし、そのまま出掛けても丁度お昼で呑むだろうし...健康的に車でも借りてドライブでもしてくるかなぁ。そうすれば有意義な休日にな...らないでしょうね夜にまとめて呑んじゃうから~
Have A Good Day,Folks!
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