なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

予告Ⅱ(笑)...

2021年11月27日 | Music & Life 

こ、このポーズはもしや...(秩父の紅葉の絨毯上にて)

 

こんばんはZUYAさんです  

すいません。明日も「早出」になってしまったので、今夜も旅日記ではなくただの″戯言”です

ハロウィーンが終わり多くの方々が次はクリスマスを楽しみにしていると思われますが、ZUYAさんには仕事上「Thanksgiving Day」、つまりは感謝祭がありました

念のため書きますが、イオンやら楽天やらの″感謝祭”ではありません。北米で神の恵み(すなわち収穫)に感謝する日としてカナダは毎年10月の第2月曜日、アメリカは11月の第4木曜日に祝います。一般的には中に色々詰め物をしたターキーを食べるわけです

ハロウィーンだけでも(日本に住む)日本人が楽しんでいるのはおかしいのに、流石にこれまで“便乗”したら日本人は本当に変わり者ですよね(隣国の悪口なんて言えなくなりますね)

んな訳で今週は忙しく、その忙しさは明日まで続きます(家族が集まって祝うため、この土日に食事をする人もいるので~)。と言うわけで、先日の旅日記は次回こそ綴ります

 

今夜は最近購入したアルバムを紹介して眠らせて頂きます 

 

 

相変わらずクリスマスアルバムが旧増殖中

オリジナルは1968年に発売された名盤。再発される度にジャケットが変わったり曲数が変わったりしています。ZUYAさんが持っているのは2014年のRhino盤。収録されている豪華アーティストの名前を見ているだけで心はクリスマス気分です~

 

 

もう一枚は40年代から活躍していたCharles Brownの80年代後半の起死回生の復活アルバム。先日、彼の60年にヒットさせた「Please Come Home for Christmas」(Eaglesではなくチャーリーがオリジナルです!これ、とても大事なことです )のことを書きましたが、最近(?)の物を聴きたいと思いチョイスしてみたら大当たり。この数年後にはBonnie Raittのアルバムやライブに参加したり、とても精力的に活動されていました  

 

Have A Good Night,Folks!

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿