なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

近からず遠からず...

2022年07月13日 | Life

あらゆる人間関係は

程々の距離を保つ方が上手く行く

と思いますよ

 

まぁ今一番距離を保ちたいのは

病気となんですけどね

 

     

 

おはようございますZUYAさんです

ちょっとブログの更新を休んでいました。四肢の痛みが洒落にもならないくらい酷くてですね…特に両腕。朝食後に薬を服用し、数時間経ってそれが多少効果を現すと日中は何とか凌げるのですが、効き目が無くなった夜になると再び...

5月の中旬だったと思いますが、埼玉に古墳群を観に行った時がありましたよね。あの頃などほとんど痛みが治まっていたのに…思えばその5月の下旬から急激に酷くなり、今日に至るまで一日たりとも痛くない日はありません(何かもらって来たのか!?)

とまぁ、だらだら書き殴ったところで治りはしないので、これぐらいにしておきますね

 

          

 

数日前、カナダの大切な友人が天国に旅立ったと連絡が来ました。生まれて直ぐ病気で片目を失ったパグのIgor(イゴール)君。最後に会ったのは2018年。親友のGinaと一緒に大平原を車でかっ飛ばしていた時にZUYAさんの膝の上で寝ていた彼ですね(その時のブログ

 

 

 

初めて会ったのはいつだったか忘れましたが、(犬の寿命に関しては詳しくないのですが)15年の犬生を満喫したようです。彼にもう会えないのは寂しいものです

 

          

 

ちょっとした小話を

今から20年ほど前に、某有名印刷会社の物流部門でアルバイトをしていました。内容は本を各小売店からの注文通りに、流れ作業で分けて箱詰めすると言った単純なものでした。時給はアホみたいな額でしたが、時々ライブをやったりするミュージシャンや舞台に出る売れない役者たちにとっては、融通の効く良い仕事だったわけです

そのバイトの最大の魅力は「日払い」(週払いに比べて若干安くなる)でした。まぁ今でも決して裕福な暮らしとは言えませんが、今以上に貧乏でしたからね。呑みに行くなんて月に1回あるかどうかでしたから

そのバイト先は江戸川橋駅から飯田橋方向に歩いたところにありましてね。その日の収入を得ると駅に向かう途中のコンビニに駆け込み缶ビールを買っていました

さて昨日は仕事帰りに、そんな懐かしい思い出や風景に浸りながら、以前から一度行ってみたかった居酒屋さんへ

 

 

 

スマホの画像が異常に悪いのですが、お酒の種類も多く家庭料理っぽい味でZUYAさんの好みでした(食べたい物が一杯...)

ただ、やはり飲んだ後のことを考えると、そうそう来れないですね。実際に帰りはバスに乗って春日(後楽園)へ出て、地下鉄で帰って来ました。まぁたまには気分も変わって良いものです

 

さて今月は誕生日月なので、色々とプランもあるのですが全ては病気次第ですね

Have A Good Day,Folks!