なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ちゅーずでい・ないと・ふぃーばう...(何故に“ばう”?)

2015年06月17日 | Music & Life 

先日、車を運転していると数十メートル先で道路脇にある樹木を跨ごうとした女性が転倒するのを目撃。直ぐに車を止め駆けつけ、散乱する女性のバックやら鍵やらを拾い上げて“大丈夫ですか?お怪我はないですか?”と声をかけると、

“あ、あなた(私が転ぶの)見たわね...”の一言。お礼の言葉もなかった  


そして昨夜、恵比寿付近を歩いていると又もや転倒する女性に遭遇...

男前ミュージシャンと“大丈夫ですか?”と声を掛けると顔にかなりの流血が。ZUYAさんは直ぐにハンカチを差し出し傷をおさえるも、

“大丈夫です。帰れますから”とタクシーに乗りこみ去っていった...

さ、さようなら...俺のお気に入りのハンカチ...


2度あることは...もう“転ぶ女性”には近づかないようにしよう



          





さて朝から酷くコーラが飲みたくなり最寄りの自動販売機へ。しかも 『 ZERO 』 のようなインチキではなく“モノ本”が。おそらくその原因は昨夜の“飲み過ぎ”であろう

数日前から“気”が下がりつつあったZUYAさん。又もや男前ミュージシャンと羽目を外してしまったが、カナダのナイトクラブで飲んでいた頃を彷彿させる楽しい夜となりました

数年振りに訪れた恵比寿 『 What The Dickens (ディケンズ) 』 。男前ミュージシャンは初めてだったようだが、ZUYAさんはロビン・ハウリン・クーチーのバンドで新介さんが飛び込みで叩いた時以来(めっちゃ前やん...)

その時はベースは尾形慶次郎さんで、『 菅 』 もいっぱい入ってゴージャスなバンドだった。昨夜はギターとキーボード、そしてカホンと言う変わった編成のバンドだったが実にパブに相応しい音楽を提供していた

結果さらにお酒が進んでしまったようで、今朝スマホを見ると覚えのないバンドのメンバーとのツーショット写真が...

それでもちゃんと駒込まで辿り着き、最近のパターンになりつつある蕎麦で締めている。でもいい加減にしておかないとそろそろお互いパートナーのマグマが噴火する可能性が出てきている...



こんな写真を撮ってるぐらいだから...


“竹輪春菊一本揚げ”をトッピングまでしてるし...


来週ようやく“まともな給料”を手にすることが出来る。締日の関係で初回の給料は悲しいものだった。もちろんその“まともな給料”が一般的に“まともなのか否か”は別だが...

退職と同時に煙草とギャンブルを止めることに成功したことは実に喜ばしいが、3か月に及んだ休養期間の代償はあまりにも大きく、保険やらお上に納めないといけないものも相当溜まっている。長期予報(何の?)によると、この状況は初冬まで続くそうな

“真夏”が“真冬”に...シャレにもならん...  


新しい仕事が順調なことだけは良いことだ。男前ミュージシャン(何故かこの名称に定着しつつある)以外にも、“フィーリング”が近い人が何人かいそう

最近話しだした“男前ドライバー(仮称)”。年は男前ミュージシャンよりさらに上だが、“価値観”が通じそうなのだが、“呑んべい”らしいので一線を引くかどうか難しいところかも



          


さて今日はギターを持って公園にでもと思ってたが、天気が不安定なようで。一度干した洗濯物を取りこんだり家事が終わらない。月曜日は家事を放棄してしまったので今日は勤しむか。ちなみに弁当は泥酔だったのでご飯を仕掛けておくことは出来ず、おかずだけ家人に持たせた





そうそう今週公開予定の映画 『 グローリー 』

マーティン・ルーサー・キングの映画らしい。同じように当時影響力を持っていたマルコムXは随分昔に映画になっていたが、いよいよ真打ち登場。楽しみである

公式サイト ( ↓ )

http://glory.gaga.ne.jp/