なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

実はお休みでした今日は~ (^o^)v

2013年08月08日 | Music & Life 

来週にはお盆休みが3日間ほどあるそうなのだが、それとは別に2日間夏休みが取れるZUYAさんの職場。偶然にも一昨日ZUYAさん用のトラックのアクセルがイカレてしまい只今入院中(笑)。タイミング的にも良かったのかもね


ZUYAさんのトラックはかなりボロボロになってきておりまして、エアコンも相変わらずなので毎日窓全開で頑張っております。それでも四十路街道疾走中のZUYAさんを応援するためなのか、昨日は運転中にセミが入り込んで来て、中で鳴き出しすというハプニングが...


最近CDをいろいろ買い込んでおります。新しい年代になったということもありますが、若い頃に受け入れられなかったミュージシャンのアルバムを聴いたり、或いは今まで目を向けなかった分野に手をつけております。例えば前者で言えばスティヴィー・レイやシルバー・トーン時代のバディ・ガイ、後者ではジョン・スコフィールドと言ったところ


本日届いたのは Ry Cooder (ライ・クーダー)の 『 Boomer's Story (流れ者の物語) 』

スライダ・ギターを弾くZUYAさんとしては必聴のはずのライ・クーダー。なぜか今まで逃げて(避けて)きていました。大昔に彼の 『 Chicken Skin Music 』 辺りを聴いたのですが、その当時のZUYAさんはドロドロのスライドギター(オープンD系)を好んでいたのですね。それが最近ロックで言うならリトル・フィートなどのもっと総括的(壮大な)なアメリカン・ミュージックに目をやる(耳をやる?)ようになり、良く思えるようになったのです


ZUYAさんがスライド・ギターに興味を持ったのはフェイセズ時代のロン・ウッドのプレイを聴いて。そしてそのロン・ウッドは Aretha Franklin (アレサ・フランクリン)のアルバムの中でデュアン・オールマンが豪快にスライドを弾く 『 The Weieht 』 を聴いて“これだ!”と思ったそうな


まぁいろんなスタイルのスライド・ギターを聴いてこれからの自分のプレイに役立てようというわけです。ちなみに数日前にFM76.1の 『 バラカン・モーニング 』 でこのアルバムからの 『 Darkend Of The Street 』 を聴いて“お~!”と思い手に入れてみました


ちなみにZUYAさんはピーター・バラカン氏のセンスは大好きです。“へヴィ・メタル嫌い”なところも


流れ者の物語
ライ・クーダー
ダブリューイーエー・ジャパン



8月8日...

2013年08月08日 | Funny Life

“戻り梅雨”なんて言われていましたが


ようやく梅雨が明けて本来の夏が来たって感じですね




さてZUYAさんは夏らしいことをしているかと言えば


海にもプールにも行っていない...


ビールを飲んでいるぐらいかな




そのビールもしばらくお預けにしようかと


マルジュンがしばらくお休みするので


良い機会だからそれに合わせて


しばらく禁酒(休酒?)してみようかと




真面目にジムに行っているのですが


なかなか“劇的変化”が起こらず


昨夜も鏡に映った自身の醜さにぞぉっとした




まぁ一般的に成果は数ヶ月後に現れるようなので


諦めず精進したいものです