桜川の土手でヒルガオが咲いていました。多年草で地下茎を深く伸ばして繁殖します。地下茎は切れやすく、一旦蔓延ると根絶はなかなか困難です。親戚筋の朝顔が早朝咲いて昼には閉じてしまうのに対し、ヒルガオは朝顔が萎れだす頃咲きだし、夕方には閉じますので、「ヒルガオ」なのです。
ヒルガオの花言葉は「絆」です。妻が年明けから神経痛が悪化し苦しんでいます。痛々しい妻の姿を目にすると、夫としての責任をひしひしと感じ . . . 本文を読む
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