オートシェーブの質問は・・

省さんの質問に答える記事に、はっちゃん さんの作品(さぎ草ほか)を載せたところ、本文よりもオートシェーブ作品の方に関心が集まりました。絵については、私は全く弱いので困惑していましたが、今日のある会合で、はっちゃん さんにお目にかかりました。いろいろ質問もあるようなので、コメントをお願いしたところ、快諾を得ました。

他の皆さんにも見て頂くために、改めて記事に取り上げることにしました。今までのコメントで質問された方も改めて、その他の方々でも、どうぞこの記事のコメントを利用されて下さい。
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私のパソコン経験(2)

話を「WPC EXPO 2005」に戻します。この種のの大きな催しに行くときには、何か目的を定めて行かないと、あちこち目移りして、疲れだけが残ります。今の私のパソコン周辺事情では、プリンターとデジカメが老朽化して、要検討の課題になっています。そこで今回は、プリンターではエプソン、デジカメではカシオを主に見ることにしました。

まずエプソンのブースに直行、ここでは思ったとおりプリンター中心のデモですが、メインステージでは、家庭用に「マルチフォトカラリオ」、オフィス用に「オフィリオ複合機」を専ら説明していました。ここで気が付いたことですが、最早やプリンターといえば、複合機が当たり前になっていることです。いろいろ説明も聞きましたが、それは専ら複合機の新しい型でした。

次ぎに見たのは、カシオですが、これは小型デジカメの「エクシリム」を見るためです。ここで説明を受けたのは、流行の EXILIM EX-S500 の新型 S600 でした。解像度が 500万画素から 600万画素になること、ブレ防止機能が強くなること、等ですが、いまひとつ感じることが無く、発売は11月18日になる、ということなので、とりあえず検討から外すことにしました。

こんなことから、当面必要と考えていたプリンターについては、エプソン社最新のプリンター複合機 PM-A950 を候補とし、年賀状印刷もあるので、早い機会にこれを購入することにしました。これに決めた理由としては、複合機でも使い方が簡単であり、主として使うプリントについても、単機能プリンターと比べて遜色なくなった、などによります。詳しいことは、また後日報告します。
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オートシェーブ画像をブログに載せるには(続)

省さんからのコメント質問に答える意味で、「オートシェーブ画像をブログに載せる方法」を昨日の記事にしました。しかし私は日頃使っていないので自信が無く、友人のはっちゃんにメールで照会、直ぐに返事をもらいました。その結果、[PrtSc]でキャプチャーして「ペイント」に貼り付けする、ということで間違いないので安心しました。

しかし、ペイントに貼り付けた後、必要画面のみを jpg で保存する際に、ペイントではトリミングが出来ません。そこで、必要箇所を選択して、再度新しい画面を出して、そこに貼り付ける作業が余分に入ります。トリミングが出来る画像ソフトが有る場合は、それを使った方が簡単でしょう。
この画像も、はっちゃん さんの作で、世田谷の花「さぎ草」です。
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オートシェーブ画像をブログに載せるには

省さんからの質問について、他の方にも参考になるでしょうから、こちらに掲出します。
ブログに掲出できる画像は、拡張子が jpg、gif、png の3つだけです。したがって、ワードやエクセルのオートシェーブで作った画像は、jpg などに変換しなければなりません。その方法の一つとして、次の方法があります。

ワード(エクセル)上で出来た画像を[PrintScreen]でキャプチャー(コピー)し、例えば「ペイント」などの画像ソフトに貼り付け、それを jpg などで保存します。そうすれば、ブログの画像フォルダに入れられます。

この絵は、はっちゃん さんの描いたオートシェーブです。
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私のパソコン経験(1)

私が10ヶ月前に、このブログを開設したときは、主として日常のパソコン生活について、経験や感想などを書いて、高齢者の参考にして貰いたい、そんな気持でした。それが、いつの間にか画像の表示が中心になって、それも徒に奇をてらうような、新しいスタイルの表示に終始していました。あることにより、それを反省する機会がありました。そのことは何れ書くとして、これから暫くの間は画像を休み、新たなパソコン関係の経験を書いていくことにします。

どういうわけか、日経BP社から「WPC EXPO 2005」の招待ハガキが来ていたので、昨日東京ビッグサイトに行ってきました。今までは、ここに行くのに「ゆりかもめ」を利用していたのですが、今回は都合で、新宿から「埼京線→りんかい線」を使ってみたら、僅か30分で「国際展示場」駅に到着、その便利さに(田舎者は)まず驚きました。

駅を降りてまたビックリ、黒っぽい背広の行列です。若い人ばかりで、私のようなしょぼくれた老人は見当たりません。それでも、せっかく来たのだから、あちこちさ迷い、諸々新しい機能に又驚いてきました。この催しは、日経BP社の主宰みたいで、毎年今頃開催されます。パソコン関係の各社の出品があり、賑やかです。会期は10月26日(水)~29日(土)、会場は東京ビッグサイト 東展示ホールです。入場料は2,000円ですが、メールで予約すれば無料です。興味のある方は、まだ間に合います。
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幕末維新祭り

毎年10月の松陰神社のお祭りに「奇兵隊パレード」があるので、一度これを見たいと思っていました。 偶々今年はそれにめぐり会え、出発前の様子から撮ることが出来たので、その一部を披露します。




下の2枚には、クリックチェンジがあります
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駒沢公園

正式の名称は「駒沢オリンピック公園」です。昭和39年の東京オリンピックの第二の会場として、諸々の競技に使われました。敷地は、日比谷公園の3倍の広さだそうです。各種のスポーツ施設の他に、サイクリングロードや散策道路もあって、休日は賑わいます。

この管制塔は「オリンピック記念塔」と呼ばれ、公園のシンボル的存在です。
上のタイトル背景写真は、右が陸上競技場、左が体育館です。本当は、中央広場を隔てて反対側に向かい合っているのですが、これを並べて表示した苦心の作品です。

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タイトルの背景画像


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 この写真は、
上の背景画像の
左端の写真です。


画像の上で文字をスクロールさせる方法について、教えて貰うことができたので、とりあえず実験してみます。
これについては、まだ解らないことが多いので、引き続き研究が必要です。


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チンドンや


tenko-chan さんの昔話(物売りの声)に触発されての掲出です。 これは、つい最近、近隣で見たものです。 ブログでは、肝心の「音」が出せないのが残念です。

今日はクリックしても変りません

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ミニSL「ちびくろ号」

前に一度掲出したことがある世田谷公園のミニ機関車ですが
改めて動画を撮ってきたので、自分の勉強のために再度掲出します。 画像の掲出に1MB の制限があるので、残念ながら、このくらいが限界です。
関心のある方は、画像をクリックしてみて下さい。
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