続 Office 2010 (12) -完

Office 2010 に共通として、リボンを一瞬で最小化する機能があります。ミニノートなどを使っていて、画面を広げたいときに便利だそうです。その方法は、リボンの右上にある「Λ」印をクリックします。



リボンが一瞬で最小化され、編集領域が広がります。元に戻すときは、再度「Λ」をクリックします。



リボンを最小化することは、2070 でも別の方法で可能でした。リボンの上部、「タブ」のバーの空いているところを右クリックし、「リボンの最小化」をクリックすれば、同様に最小化されます。



(今日で今回の連載を終りにします。今後は何か気が付いたことがあったら、散発で掲載します。)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続 Office 2010 (11)

前回に説明したように、画像を挿入したときの「書式」のリボンには Word2007 のときに有った「図の形状」が、 2010 では無くなっています。代わりに「図のレイアウト」というのが入っているので、今回はこれを使ってみます。



Word 2010 で、画像を挿入して、「書式」のリボンで「図のレイアウト」をクリックすると、スマートアートのギャラリーが出てきます。一覧の中のどれかにカーソルを合わせるだけで、図形の入ったスマートアートに変わるので、好きな形を選んでクリックして確定します



複数の画像を選択して、同じような操作をすれば、複数の画像の組み合わさった図形ができます。スマートアートは、2007 にも有ったし、これに画像を貼り付ける機能も充実しましたが、使用目的によっては、こちらの方が便利でしょう。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続 Office 2010 (10)

Office 2010 に共通として、挿入画像を矩形だけでなく、丸や星形など諸々の形に切り抜くことができます。この機能は、2007 から導入されていますが、処理の方法が少し変わったので、取り上げておきます。まず、この部分「書式」のリボンが Word 2007 では次のとおりです。ここでは、トリミングは矩形のみです。図形の切り抜きは、「書式」の下の「図の形状」を使います。



一方、Word 2010 では、同じ部分のリボンが次のとおりです。上の「図の形状」は無くなっています。



「トリミング」の▼印をクリックすると、下のような窓が開きます。ここで、従来の矩形型のトリミングや、「図形に合わせてトリミング」などが選べます。



「図形に合わせてトリミング」にポインターをもっていくと、諸々の図形が出ます。切り抜きたい形クリックすると、画像がその形でトリミングされます。元の画像データは残っているので、再度違う形に変えたり、元の形に戻したりすることもできます。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続 Office 2010 (9)

Office 2010 に付属の日本語変換ソフト「Office IME 2010」について、続けて取り上げてきましたが、それが3つの利点として纏められていたので披露します。その一つは、変換の速度が 2007 と比べて2倍以上に向上したこと、第二は、辞書ファイルが自動で更新されること、第三は、確定前の文字列をウェブ検索できることです。

更に、この日本語変換ソフトの特色は、それまでの IME と違って、自由にダウンロードができることです。従来の IME は、Office に付随するものとして新バージョンが使えていましたが、IME 2010 については、Office のバージョンに関係なく使えます。既に私は、Office 2003 の入っているXPパソコンでも、ダウンロードして使っています。

ということで、殆ど誰でも使えるこの便利な IME 2010 を使わない手はないので、最後にそのダウンロードの方法を掲示しておきます。まず下記のURLを表示して、 「Office IME 2010 ダウンロード」をクリックします。

http://www.microsoft.com/japan/office/2010/ime/default.mspx



次の画面では、「ダウンロード」をクリックします。


お馴染みの画面が出ますから、「保存」の方を選び、保存場所を指定して(私はデスクトップを使います)、再度「保存」をクリックします。


保存場所(デスクトップ)に「IME2010_ja-jp.exe」というアイコンができますから、それをダブルクリックしてインストールします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続 Office 2010 (8)

IME 2010 を取り上げた序でに、もう一つ付け加えておきます。過去に入力した単語を優先的に変換したり、入力中に候補として表示したりするのは、辞書の学習機能ですが、IDやパスワードなどを単語として覚えてしまって困ることもあります。そのときは、学習情報を消すこともできます。 まず、言語バーの「ツール」ボタンから「プロパティ」をクリックします。

プロパティ画面から「プライバシー」タブを選び、「学習情報の消去」をクリックします。


消去の確認画面が出ますが、消してもよければ「はい」の方をクリックします。

今後は自動的に学習をしないようにする場合は、前の「プロパティ」画面で「辞書/学習」タブを選び、「学習する」のチェックをを外して「OK]をクリックします。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

続 Office 2010 (7)

IME 2010 は、文字変換速度が 2007 の2倍以上になったと云われていますが、それ以外にも、常に最新の辞書が使えるので、変換精度も上がっています。 まず、標準辞書を最新の辞書データに更新するには、「言語バー」の「ツール」ボタンをクリックし、「追加辞書サービス」をポイントして「Microsoft 辞書アップデート」をクリックします。


「Microsoft Office IME 辞書アップデート」画面が出るので、「辞書の最新を確認する」ボタンをクリックします。



次のアップデート画面では、「はい」をクリックし完了を待ちます。

私の場合は、辞書の自動更新がしてあったので「新しい更新は見つからない」が出て「OK」を押しました。

なお、新しい辞書の自動更新をするには、前の画面で「インストール済みの辞書を自動的にバージョンアップする」にチェックを入れておきます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )