ファイルやフォルダーを右クリックしたメニューに「送る」という項目があります。右クリックした項目を何かのアプリで開いたり、あるフォルダーにコピーしたりするときに使います。送り先は自分で登録もできるので、「メモ帳」を入れておきます。それにより、CSVファイルやHTMLファイルをメモ帳で開けるようになります。 まず「スタート」ボタンを右クリックして「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
開いた中に「shell:sendto」と入力して「Ok」をクリックします。
「送る」メニューの内容を保存しているフォルダーが開くので、ここにスタートメニューから「メモ帳」をドラッグします。
これにより、「送る」の中に「メモ帳」が入っているので、CSVファイルを右クリックして「送る」から「メモ帳」をクリックします。
CSVファイルを「メモ帳」で開くと、解りやすくて便利です。