Windows Vista (16ー完)

Vista の検索には、新しい機能がいろいろあるので、もう少し補足します。前回の「スタート」からの検索以外にも、フォルダーウインドウの右上には、常に「検索ボックス」があり、小さい虫眼鏡マークの表示があります。これを使うと、そのフォルダ内と下位のフォルダだけが検索の対象になります。


検索ボックスにキーワードを入力する際には、従来のように、全部文字を入れてから検索をクリックするのではなく、一文字でも入力した瞬間から検索が始まります。続けて文字の入力にしたがって、結果が絞り込まれるので、効率的です。

目新しいものとして、コントロールパネルにも検索があります。コントロールパネルは、標準の表示でもクラシック表示でも、目的の機能を出すのに迷うことがあります。ここでも、同じような「検索ボックス」に「マウス」とか「プリンタ」などと入力すれば、目的の機能が出てきます。



Vista では、長年見慣れたフォルダ構造を示すツリー状の表示がありません。代わりに、ということでもないかもしれませんが、ソフトでもフォルダでもファイルでも、実に簡単に検索ができます。こんなことも Vista の特色の一つでしょう。

まだ Vista には、いろいろありますが、同じテーマが長くなったので、このくらいで終わりにします。、

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Windows Vista (15)

最後になったけれど、Vista の目玉の一つに、検索機能の強化があります。XP時代の検索は、とても遅くてイライラし、殆ど使ったことがありません。それに対して Vista の検索はビックリするほど早くなりました。多分 Google のデスクトップ検索に対抗、または真似たものでしょう。

検索する場所も、フォルダや「スタート」メニュー、コントロールパネルなど、さまざまな場所に検索ボックスがあります。まず、最も簡単なところは、スタートの直ぐ上にある「検索の開始」と出ている場所です。


ここは、前に一度触れたことがありますが、すぐ上に結果が出るので、ソフトなどを探すときは便利です。しかし、多数表示された場合にその中から選ぶときには、やや不自由です。
私が、一番重宝に思うのは次の方法です。まず「スタート」から「検索」をクリックします。


次の画面で検索ボックスに何かキーワードを入れると、検索されたすべての項目が表示されます。その中から検索対象を絞って抽出することが出来ます。表示項目には、メール、ドキュメント、ピクチャー、音楽、その他があります。


上の画面で示したように、選んだ内容の概略が下に出てくるので、沢山出てきたときの選択に便利です。

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Windows Vista (14)

もう少し「Windowsフォトギャラリー」を続けます。画面の下部にある操作パネルの中央に「スライドショーの再生」ボタンがあり、これをクリックすると、画面いっぱいにスライドショーが始まります。


スライドショーの画面上でマウスを動かすと、コントロールバーが出てくるので、ここの「終了」をクリックしてスライドを終わらせます。なお、このコントロールバーでは、「テーマ」ボタンにより、スライドショーの実行中にテーマを変更することも出来ます。

元の画面に戻って、操作パネルには、その他の機能もありますが、面白いと思ったのは、左側にあるボタンで、写真の表示サイズの変更が出来ます。


このボタンを押すと、スライドバーが出て、それを上下することにより、表示されている写真を任意の大きさに拡大、縮小が出来ます。


その他、画像の修正、トリミング、印刷(自分でプリントと外部発注)、メール添付、DVD書き込み、ムービー作成などの機能がありますが、長くなるので、「Windowsフォトギャラリー」はこのくらいにします。

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Windows Vista (13)

取り込んだ写真を見るには、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Windowsフォトギャラリー」とクリックします。「最近の読み込み画像」が表示されていますが、古い画像も、いろいろの分類で表示できるから便利です。

表示された写真の夫々にマウスポインターを合わせると、やや大きい画面と撮影日時、画像のサイズなどが、ポップアップで表示されます。
更にダブルクリックで、大きく拡大して表示されます。

右側に情報ウィンドウがあって、その画像に関する諸々の情報が表示されます。各写真には、5段階の評価を付けることが出来ますが、それも情報ウィンドウで適当な☆印をクリックします。

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Windows Vista (12)

デジカメまたはメモリーカードをパソコンに繋いで、「画像の取り込み」をクリックすると、画像の取り込み画面になります。ここで「これらの画像をマーク(オプション)」の枠内に画像のグループ名を入れて「読み込み」をクリックします。



画像の読み込みが終わると、自動的に「Windowsフォトギャラリー」が起動して、読み込んだ画像が表示されます。その読み込んだ画像は、自動的に「ピクチャ」に、日付とグループ名フォルダが出来て保存されます。
上の画面で入れたグループ名は、「Windowsフォトギャラリ」の左側の「タグ」表示の下に入り、これをクリックすることにより、そのグループの写真が右側画面に表示される仕組みのようです。


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Windows Vista (11)

私のパソコン利用は、インターネット関係の次に、いろいろ画像関係に使う機会が多いです。それで次のソフトは、画像を取り上げてみます。今までXP時代に愛用していたのは 「Picture Manager」という軽いソフトです。これは Office に付属しているので、殆どのパソコンに入っています。Vista になって、Office 2007 にも、同じ「Picture Manager」が付いているので、これを使うことで、何んにも支障はないのです。

でも、Vista には別に「Windowsフォトギャラリー」という専用ソフトが入っています。これは、全く新しくお目にかかるもので、Vista の小さな看板にもなっているようです。その証拠に、新しい画像をパソコンに入れると、このソフトが起動します。いろいろの機能もあるらしいので、順次体験してみることにします。

まず、デジカメの写真をパソコンに取り込むには、デジカメとパソコンをUSBでつなぐのが一般的です。しかし、デジカメのメモリーカードを取り出して、直接パソコンに挿入しても、結果は同じです。私は、SDカードを直接パソコンに繋いでいます。Vista のパソコンの場合は、カードを挿入すると、「自動再生」のウィンドウが表示されます。ここで「画像の取り込み」を選ぶと、読み込み画面に進みます。




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Windows Vista (10)

この辺で、Windows の終了について触れておきます。今までのXPでは、スタートメニューに「終了オプション」があって、シャットダウンがはっきりしていたのですが、Vista にはこれがありません。有るのは「電源マーク」と「カギのマーク」と「▼」が付いたボタンがあるだけです。
 

スタートから「電源マーク」ボタンをクリックすると、「スリープ」という状態になります。「スリープ」モードは、起動していたアプリケーションやデータが、ハードディスクとメモリの両方に保存された状態になります。作業の再開は、パソコンの電源ボタンを押すだけで、すぐに元の状態に戻ります。しかし、スリープ状態はパソコンの電源が完全に切れるわけではなく、単なる省電力の状態ですから、「電源マーク」ボタンを使うことは、ちょっと紛らわしいです。

普通の終了は、この「スリープ」でもよいとされていますが、「シャットダウン」をするときは、右側の小さな「▼」をクリックし、表示されるメニューから「シャットダウン」を選択します。これもちょっと分かり難いです。

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Windows Vista (9)

新しいプログラムについては、追い追い取り上げるとして、やはり日常最も多く利用するのが、インターネット関係でしょう。Vistaに標準のブラウザとメールソフトは、「internet Explorer 7」と「Windowsメール」です。これらは、スタートメニューの最上部にあって、ここから起動ができます。

まずブラウザについては、今まで使っていた「Internet Explorer 6」が、単純にversion up したように見えますが、内容は大きく変わっています。タブ機能、RSS対応、フィッシング対策などの機能が新設され、メニューバーを無くしてボタンの配置も変わる、など全く一新しています。しかし、これについては、昨年私のこのブログに詳しく連載したので、今回は省略します。

逆に、メールソフトについては、従来の「Outolook Express」から「Windowsメール」に名前が変わったのですが、中味は殆ど変わっていません。強いて云えば、迷惑メールを自動的に振り分ける機能が付いたことぐらいでしょうか。したがって、今までの知識でそのまま使えます。前に「バックアップ」でエクスポートしておいた「アドレス帳」や「メールの設定」なども、そのままインポートして使えます。



(迷惑メールが入ると、次のような表示が出ます。)



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Windows Vista (8)

Windows Aero(エアロ)では、ウィンドウ枠などの透明度や色を、好みに応じて変えることができます。単なる見た目の問題ですが、評価する向きもあるので、今日はこれを取り上げます。 まず「スタート」ボタンから「コントロールパネル」を選び、「色のカスタマイズ」をクリックします。


「ウィンドウズの色とデザイン」の画面が出ますから、色のアイコンをクリックすると、ウィンドウ枠の色が変わります。また、「色の濃度」のつまみをスライドすると、ウィンドウ枠の色の透明度が変わります。



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Windows Vista (7)

Vista の発売前から宣伝されていた「Aero(エアロ)」というのがあります。これは「ホームベーシック」以外の Vistaで使えるもので、半透明のウィンドウ枠と立体的なウィンドウ表示です。「ウィンドウズ」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、開いているウィンドウが立体的に表示されます。



「ウィンドウズ」キーを押しながら「Tab」キーを続けて押すと、ページをめくるように、アクティブウィンドウが切り替わります。また、「Ait」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、縮小画像が並んで表示されます。

しかし、これらについては、派手な前宣伝ほどの利用価値はないように、私には思えます。

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