「ウイルスバスター」を使ってパソコンの掃除

年の暮れになり、大掃除の時期ですが、この機会にパソコンの中身も少しキレイにしましょう。「ディスククリーンアップ」や「デフラグ」など常時実行していることですが、これではレジストリまで及びません。そんなとき、セキュリティソフトで掃除が出来ることを知りました。

最新の「ウイルスバスター」や「ノートン360」なら、一時ファイルに加えてレジストリの掃除もしてくれる、という記事を見ました。これは有り難いので、早速実行です。私のパソコンに入っているのは「ウィルスバスター 2010」なので、これのやり方を表示します。起動して最初のメイン画面で、左下の「その他のツール」をクリックします。


「その他のツール」画面で、中央の「システムチューナー」をクリックします。説明には『コンピュータのパフォーマンスを向上させ、ハードディスク領域を回復し、インターネット上のプライバシーを保護します』と出ています。



「システムチューナー」画面が出るので、そのまま「チューニングの実行」ボタンをクリックします。ただし「ごみ箱の中」を消したくない場合は、実行の前に「ディスク領域」をクリックして、編集画面で「ごみ箱の内容」のチェックを外しておきます。


下図のような「チューニングを実行しています」の画面が暫く続きます。


チューニングが完了すると、削除されたファイルのサイズなどが表示され、「完了」をクリックします。


なお、「ノートン360」については、私は使っていないので、画面の表示ができませんが、上記の「システムチューナー」の代りに「「PCチューンナップ」を選ぶそうです。


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外付けHDDを「NTFS」に変える方法

最近は、外付けHDDを使う機会が多くなりましたが、今でもそのファイルシステムがFAT32のものがあります。これは、いろいろの面でNTFSに変えた方が良いです。使い始める前ならば、右クリックから「フォーマット」を使い、簡単に変えることができます。

しかし、この方法では、保存されているデータが全部消去されます。すでに使っている外付けHDDの場合は、どうしたらデータを消さずにNTFSに変えることができるか、長い間疑問に思っていましたが、漸くその方法を知りました。「コマンドプロンプト」を使えば、データを消さずに変換出来る、ということです。

私の外付けHDDの中に、一つだけFAT32のまま使っていたのがあったので、早速実験?を試みました。 HDDのファイルシステムを確認するには、「マイコンピュータ」から、そのHDDを右クリックし、「プロパテイ」を開くと「全般」タブからファイルシステムが分かります。


「コマンドプロンプト」を開くには、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」とクリックします。その画面でconvert f: /fs:ntfsと入力し、「Enter」キーを押します。中央部のf:は、そのHDDのドライブ文字です。前後に半角スペースを入れます。


「コマンドプロンプト」は。本来は黒地に白文字の画面ですが、文字が細くて見づらいので、私はこのように色を変えて使っています。結果は下の画面のように、いろいろ作業の文字が出ますが、最後に「交換は完了しました」と表示されたら、作業完了で成功です。


結果を確認しましたが、下図のようにNTFSに変わっていました。そして中のデータはそのまま残っていました。


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Google 日本語入力の「辞書」取り込み方法

「Google 日本語入力」に、個々の辞書登録をすることは簡単ですが、今まで使っていた「 MS IME」 の辞書内容を、そのまま移すことができたら便利です。そこで今回は、その方法を試みます。
まず、MS IME 言語バーの「ツール」をクリックして「辞書ツール」を選びます。

「Microsoft IME 辞書ツール」の画面が出るので、「ツール」タブから「一覧の出力」をクリックします。

次の画面では、保存する場所(例えばデスクトップ)とファイル名(例えばユーザー辞書)を指定して、「保存」をクリックします。これで、今まで使っていた辞書のエクスポートがができます。

次に、Google日本語入力の言語バーを出して、工具マークの「ツール」から「辞書登録」をクリックします。

「Google 日本語入力 辞書ツール」の画面が出るので、メニューの「管理」をクリックして、「選択した辞書にインポート」を選択します。

「Google 日本語入力 辞書ツール」の画面が出ますから、「ファイル選択」ボタンを使って、例えば「デスクトップ」に保存した「ユーザー辞書」を選択します。

上記の同じ画面で、フォーマットが「Google」になっているので、一度クリックして「Microsoft IME」を選択します。続いて、エンコードを「UFT-8」ではなくて、クリックして「Shift-JIS」に変更します。これが済んだら「インポート」ボタンを押すと、データの取り込みが始まります。

以上の結果、今までどおりの辞書が「Google 日本語入力」でも使えるようになり、便利になりました。
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Google 日本語入力の「サジェスト」機能

サジェスト機能というのは、一部の文字を入力しただけで、それに続く単語を予想して表示するものです。Google日本語入力は、特にこの機能を得意にしています。いろいろ試してみましたが、現代用語みたいなものが出るには驚きました。例えば、しんがた と入力しただけで「新型インフレンザ」などが出てきます。


また、せいけん と入れただけで「政権交代」が出るなど、今年の流行語大賞を知っているみたいで、面白いです。


パソコンで最初に日本語の入力を学ぶとき、「ココデハ キモノヲ ヌグ」という例が使われますが、これを使って、ここではき と入れたとき、次の二通りの変換例が出てきます。


しかし、こんな機能は邪魔だ、という場合は、言語バーの「ツール」→「プロパティ」から「サジェスト」タブで、下図の赤枠二つのチェックをオフにすればよいようです。




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Google の日本語入力ソフト(後)

「Google 日本語入力」にはどんな特色があるのでしょうか。Google 日本語入力「製品情報」には、次のように記されています。
この中で、Google ですから、やはり2番目の「優れたサジェスト」に一番の特色があるのでしょう。少し試してみました。例えば「よろしく」と入力すると、「よろしくお願いします」などが出てきます。


また、「きょう」と入れて変換すると、本来の「今日」文字以外にきょうの日付が出てきます。


こんなことは余計なお世話かもしれませんが、使い方によっては、便利な機能かもしれません。MS IMF と両方を用意して、その時の都合で使い分ければよいかもしれません。

まだまだ便利な機能があるのかもしれないし、この種のものは、使いこなすことにより学習していくものですから、とりあえずの紹介は、これに止めます。

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Google の日本語入力ソフト(前)

グーグルが12月3日、日本語入力ソフト「Google 日本語入力」のベータ版を公開した、という情報を得たので、早速試してみることにしました。検索が得意の Google ですから、単に「日本語入力」と入れてみただけで、ダウンロードの画面を得ることができました。


上の画面で、青窓の「Google 日本語入力ダウンロード」というところから、ダウンロードができます。

言語バーは、右のような簡単なものです。

お馴染みの「あ」の字をクリックすると、「ひらがな」等を選ぶ窓はIME と変らないようです。

その横のスパナのアイコンは「ツール」で、下図が出ます。


その右のペンを持った手のアイコンは「手書き」で、下図です。


なお、従来の MS-IME を使いたいときは、下記のチェックで変更されます。


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新しい「ペイント」について(5)ー完

もう一つのタブは「表示」です。「ズーム」と「表示または非表示」と「表示」の3つに分かれています。


「ズーム」内の「拡大」と「縮小」は、描画面を拡大したり、縮小したりすることが出来ます。拡大や縮小した画面を元の大きさに戻したいときは、ズーム内にある「100%」と記されているアイコンをクリックします。

「表示または非表示」には、「ルーラー」と「グリッド線」の他に、「ステータスバー」を表示するかしないかを選択できます。

「ルーラー」にチェックを入れて表示させると、下のようになります。メモリの単位はピクセルでしょう。

グリッド線を表示させると、下のようになります。図形を描くときには便利でしょう。

「ステータスバー」は、ウィンドウの下部に表示されてる部分です。マウスポインタの位置とか、選択範囲の大きさやデータの容量が表示されています。右端には「ズームスライダー」があり、これを使って拡大小の変更も出来ます。

もう一つ、リボンの右端に「表示」があります、ここの「全画面」を選択すると、描いた画像が画面いっぱいに表示されます。描画領域がモニター画面より小さい場合は、周りが黒く表示されます。「縮小表示」は、「ズーム」で拡大すると、使えるようになります。「縮小表示」という別ウィンドウが開きます。このウィンドウは、大きさの変更や位置の移動もできますが、利用方法は私にはまだよく分かりません。

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新しい「ペイント」について(4)

図形の右横に、独立したボックスの「線の幅」ボタンがありますが、これにも▼印があって、クリックにより幾つかの線が選べます。そして、ここに出てくる線の幅は、ブラシの種類により変化します。

  

色の選択については、従来のペイントでは、背景色の上に前景色ボタンが重なるようになっています。カラーパレットの好みの色でクリックすれば前景色、右クリックすれば背景色が変わるようになっていました。


新しいペイントでは、二つボタンがあって「色1」が前景色です。マウスをもっていくと、下図のような説明文がでます。


「色2」は、背景色です。説明にあるように、ここで選択した色は、消しゴムや図形の塗りつぶしにも使用されます。


なお、新しいペイントのカラーパレットには「色の編集」ボタンがあって、クリックすると、見慣れた「色の編集」画面が出ます。これを使って、自由に色が出せます。


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新しい「ペイント」について(3)

Windows 7 に付いた新しいペイントでは、諸々の複雑な図形も描けるようになりました。その機能は、ワードの2007 などで登場した「リボン」の形式に集約されています。ペイントのリボンは二つのタブに分かれていますが、メインの絵を描く機能は「ホーム」タブに集っています。



リボンのボタンは、グループ別に分けられており、ボタンをクリックしてコマンドを選択します。
ボタンの下や横に▼印が付いているものは、クリックすると幾つかの選択候補が出てきます。例えば「ブラシ」のクリックでは、左の9種類が表示されます。
また、「図形」ボタンでは、右のように多数の図形一覧が出て、いろいろの形が選択できます。これらは、前のペイントから大きく進歩したところです。

何かの図形を描くと、「図形」ボタンの横に二つの小さいボタンが浮き出ます。その上の方が「図形の輪郭」ボタンで、クリックすると、左の7つが出て輪郭の彩色方法が選択できます。その下が「図形の塗りつぶし」ボタンで、クリックすると、同じような選択種類が出て、塗りつぶしの彩色方法を選べます。これらも、ペイントの新しい機能でしょう。

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