植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

癌の本質

2006年02月15日 20時02分21秒 | 癌・病気の意味
 今日いらしたYさんから「癌の本質」と題したレジュメを頂く。船戸崇史という名前が入っている。医師らしい。ネットで検索してみてフナクリ通信を見つける。シルバーバーチの会などもやっているんだ。
 癌との出会いから始まって癌の本質、癌の原因、癌の目的、癌からのメッセージと題されて書かれている。ご参考まで→癌の本質
ドクターで自分と考え方の近い人を珍しく見つけた気分。

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2 コメント

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こんばんは (キョーコ)
2006-02-15 23:53:14
癌の本質を読んで、とても共感しました。

うちのセッションを受けに来るクライアントさんの10人にひとりは何らかの疾患を抱えています。

セッションの目的はメンタルケアを通して本来の自分と向き合ってゆく事なんですが、そのなかにクライアントさん自身が病巣部の痛みと対話したり、痛みからのメッセージを感じるワークがあるんですよ。

その内容を聞いていると、いかに病気が心の痛みと密接にかかわっているか考えさせられます。

心と体の総合的なケアが一般的になってゆくといいなと痛切に思います。
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プレアデス から (聡哲)
2006-02-16 18:39:41
 キョーコさん



 いま、『プレアデス銀河の夜明け』太陽出版を読んでいますが、「想念だけで癒せない病気は一つもありません」という言葉もありました。

 想念が病を創ること、そして想念が癒すこと、これを普通に捉えられる世界がすぐそこまで来ているようです。
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