植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

今後の日程

2013年02月12日 20時56分55秒 | 癌を癒す心の勉強会&ヨガヒプノセラピー

今 後 の 日 程

 

 

3月2日(土)~4日(月)湯河原温泉で湯治と梅園

宿泊健康スポット おあしす

(神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-13-3 TEL 0465(62)5334)

(JR東海道線湯河原駅下車徒歩10分)

 *マクロビオティックのご飯、温泉めぐり、梅園歩き

 

3月6日(水)10:00-12:00  第五回 がんを癒す心の使い方勉強会

 セシオン杉並 第一&第二和室

(杉並区梅里1丁目22番32号 TEL03-3317-6611)
○丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分または新高円寺駅下車徒歩7分
○関東バス(中野⇔五日市営業所・吉祥寺)杉並車庫前下車徒歩5分
○都営・京王バス(阿佐ヶ谷⇔渋谷)セシオン杉並前下車徒歩2分
○関東バス・京王バス(永福町⇔高円寺)新高円寺駅下車徒歩7分

 *講師:白鳥澄江さん

  

3月22日(金)10:30-14:00 がんと心を癒す重ね煮料理教室

メサ・グランデ 

(川崎市中原区新城5-2-13 プリマSK武蔵新城1階 TEL044-872-9795 

 JR南武線武蔵新城駅下車徒歩3分

*講師:佐藤研一(サトケン)さん

申し込み締め切り 3月15日(金)

 

4月3日(水)10:00-12:00 第六回 がんを癒す心の使い方勉強会

 いずみホール 和室 (JR中央線・武蔵野線西国分寺駅下車徒歩2分)

東京都国分寺市泉町3丁目36−12 TEL 042-323-1491

  *講師:白鳥澄江さん

 

 

5月8日(水)10:00-12:00 第七回 がんを癒す心の使い方勉強会

 いずみホール 和室 (JR中央線・武蔵野線西国分寺駅下車徒歩2分)

東京都国分寺市泉町3丁目36−12 TEL 042-323-1491

  *講師:白鳥澄江さん


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4 コメント

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悪性脳腫瘍 (ぽん)
2013-02-25 15:53:35
「がんを癒す心の使い方」で、誰一人治った人がいないグリオーマも治るのでしょうか・・・?

寿命ってあるような気がします。もうやるべき事をやった人は亡くなるんじゃないかと思うのです。

ガンは私たち夫婦にとって悪者だけではありませんでした。夫婦の絆を深め、理解しあう機会を与えてくれました。これほどの悲しみ、苦しみがなかったら、ボケっとしたまま生きていったでしょう。でも、でも、悲しいですね、やっとより深くわかりあえたのに、この世とあの世に引き裂かれてしまうなんて、、、。
返信する
Unknown (聡哲)
2013-02-25 20:05:54
ぽんさん

こんにちは。

>「がんを癒す心の使い方」で、誰一人治った人がいないグリオーマも治るのでしょうか・・・?

これは私のごく個人的な考えですが、ぽんさんが言われる通り、寿命はあると思います。それは生まれてくる前に自分で設定してくるもので、どんなに治療、手当などをしても変わらない。でも、逆にまったく何もしないでも寿命までは生きる。

私たちは生まれてくる前に自分がどこで、誰の元で生まれてくるかも自分で決め、そして亡くなる時も自分で決めてくる。始まりと終わりは決めてくるけれどもその間をどのように生きるかは個人の自由意思に任せて生という旅を続ける…人とはそのような存在だと思っています。

そしてその旅をする目的はたくさんの経験をすることによる魂の向上。だからこの世での経験には全く失敗というものがない。悲惨な経験も魂の成長の糧になるものと考えます。

病気は辛いものですが仰る通り人との関係を深めますし、何より内省するきっかけ、魂の向上の大きなきっかけとなる場合が多いです。

私が患者さん向けに心の使い方の勉強会をするのは、患者さんに病気を治すことを目的に、手段として心の使い方を学んでいただくことが、結果として病気治し以上に傷ついた心を癒し、それが魂の向上にも結び付くのではないかと思ったからです。

>でも、でも、悲しいですね、やっとより深くわかりあえたのに、この世とあの世に引き裂かれてしまうなんて、、、。

そうですね。頭で分かっていても実際に目の前から姿、声、気配など肉体で感じられるものが失われてしまう寂しさは本当に耐えがたいものですね…。それは私も何度も体験していますからわかります。

そんなときはほんとうに日にち薬しかないですね。ただ時間が経って悲しみや寂しさが薄くなるのを待つしかないと思います。

その人と体験できたプラスもマイナスもすべて己の糧にして、今はこの世を生き抜いていく、それが遺されたものの務めと思い生きています。
返信する
気付く (ぽん)
2013-03-02 15:51:22
遠藤先生、、、、ぽんはたくさんのセミナーや勉強会、自己啓発、スピリチュアルなもの、たーくさん経験してきました。死生観についても自分なりの考え方を持っていました。

が、、、わが夫が命の終わりを宣告されると何もかもが役に立たないとわかりました。夫婦が一本の綱を必死に綱渡りするような感じです。

私を一人残して先に逝ってしまう夫を罵倒することもしばしばです(本当に悪い女です、私は)。

泣き疲れて叫び疲れて、ふと気付くことがあります。いろんな自分を発見します。主人が悪性脳腫瘍になってから、他人や自分に正直になりました。自分のありのままの弱さや醜さ、主人の優しさ、強さを認めることができました。
ガンや難病は大きな大きな成長のきっかけですね。ほんとは、死なずに成長できたら良かったんですけどね。
返信する
Unknown (聡哲)
2013-03-05 21:26:27
ぽんさん

そうですか…。辛いですね。

少しでも辛さが軽くなりますように祈っています。
返信する

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