『マリアエネルギー』って本の中に次のように書いてあった。
「しかし一般論で言いますと、残念なことに宇宙法則に反して物質やお金を目標として生きる人の方がエネルギーを多く出し、世の中の達成度が高いように思われます。
プラスでもマイナスでも執着に近いほどの強い想念エネルギーを持てばある程度の現実化は起こるからです。しかし、持続はしません。現実化させるという潜在能力をプラスに生かして欲しいのですが、人の幸せを願うことより、恨んだり、憎んだりすることの方がなぜか強いエネルギーを発するという現状があるようです。
強いエネルギーがプラスに働くケースとしては親が子を想う時にそうなることが多いようです。これと同様に、自然の中でただ幸せに暮らしたいと思う人よりも、お金が欲しい、有名になりたいと思う人のエネルギーの方が強いものなのです。
宇宙法則に反しているので三割から五割差し引いたとしてもエネルギー量で言えばまだまだ多いのです。物理的にエネルギーや想念の立場だけで語るならば、喜びや楽しさなどのポジティブなエネルギーは繊細で細かくもろいものです。逆に、憎しみや怒りなどのネガティヴなエネルギーは大きく荒く強いものなのです。後者は一瞬のうちに物質を破壊するほどの力を持っているといっても良いほどです。しかし前者のエネルギーは弱くとも、実は二人集まり三人集まれば単純にプラスされるだけでなく二乗三乗へと変わる性質も持っているのです。ここに不思議な物理的な秘密が隠されております。
今、環境破壊やネガティブなエネルギーを地上から減らすには、ポジティブな人々が多く集まり祈ることによって可能になるでしょう。男女が合わさり一つの愛が芽生え、エネルギーが増幅し子孫を作ることも、ポジティブエネルギーの例で物理の法(宇宙法則)の一つの行いです」
すみません、長くて。でもプラスの考えの人が集まれば二乗三乗となっていくのはすごいと思いませんか? たとえば上のことが本当なら同じ物事のよい面を考えるとそのエネルギーは10、悪い面と考えると20万ということですよね。でも6人で良い事を考えて集まればそのエネルギーは100万なんだよね、10の6乗だから。ポジティブシンキングの意味や集団引き受け氣功の意義がわかる気がする。
「しかし一般論で言いますと、残念なことに宇宙法則に反して物質やお金を目標として生きる人の方がエネルギーを多く出し、世の中の達成度が高いように思われます。
プラスでもマイナスでも執着に近いほどの強い想念エネルギーを持てばある程度の現実化は起こるからです。しかし、持続はしません。現実化させるという潜在能力をプラスに生かして欲しいのですが、人の幸せを願うことより、恨んだり、憎んだりすることの方がなぜか強いエネルギーを発するという現状があるようです。
強いエネルギーがプラスに働くケースとしては親が子を想う時にそうなることが多いようです。これと同様に、自然の中でただ幸せに暮らしたいと思う人よりも、お金が欲しい、有名になりたいと思う人のエネルギーの方が強いものなのです。
宇宙法則に反しているので三割から五割差し引いたとしてもエネルギー量で言えばまだまだ多いのです。物理的にエネルギーや想念の立場だけで語るならば、喜びや楽しさなどのポジティブなエネルギーは繊細で細かくもろいものです。逆に、憎しみや怒りなどのネガティヴなエネルギーは大きく荒く強いものなのです。後者は一瞬のうちに物質を破壊するほどの力を持っているといっても良いほどです。しかし前者のエネルギーは弱くとも、実は二人集まり三人集まれば単純にプラスされるだけでなく二乗三乗へと変わる性質も持っているのです。ここに不思議な物理的な秘密が隠されております。
今、環境破壊やネガティブなエネルギーを地上から減らすには、ポジティブな人々が多く集まり祈ることによって可能になるでしょう。男女が合わさり一つの愛が芽生え、エネルギーが増幅し子孫を作ることも、ポジティブエネルギーの例で物理の法(宇宙法則)の一つの行いです」
すみません、長くて。でもプラスの考えの人が集まれば二乗三乗となっていくのはすごいと思いませんか? たとえば上のことが本当なら同じ物事のよい面を考えるとそのエネルギーは10、悪い面と考えると20万ということですよね。でも6人で良い事を考えて集まればそのエネルギーは100万なんだよね、10の6乗だから。ポジティブシンキングの意味や集団引き受け氣功の意義がわかる気がする。