大森一慧先生の食養手当て法の講習会に行ってきた。一昨日会った門多先生も一緒だ。JR荻窪駅から徒歩5分の教室には25人前後の人が狭い会場に溢れていた。
今日は心臓疾患の手当て法だった。ガンによく使う生姜湿布、里芋パスターの手当ては先月で申し込んだときにはもう定員オーバーで受講できなかったのだ。
梅しょう番茶、玄米クリーム、生姜油など数々のお手当てを学んだ。その間に先生にがん関連の質問をたくさんして、知識のお土産をたくさん持ち帰ることができた。
大森一慧先生のご主人、大森英櫻先生は15000人近い人を食事や手当てで治療してきたという。大正8年生まれだがまだご健在とのこと。どんどん吸収させていただきたいと思う。
今年は患者さんに食養を丁寧にお話していきたいと思う。食事の指導ができない治療師では完全治癒までに持ち込めないと、門多先生とうなづき会って帰ってきた。
一慧先生の食事療法はマクロビオティックと呼ばれるものです。
今日は心臓疾患の手当て法だった。ガンによく使う生姜湿布、里芋パスターの手当ては先月で申し込んだときにはもう定員オーバーで受講できなかったのだ。
梅しょう番茶、玄米クリーム、生姜油など数々のお手当てを学んだ。その間に先生にがん関連の質問をたくさんして、知識のお土産をたくさん持ち帰ることができた。
大森一慧先生のご主人、大森英櫻先生は15000人近い人を食事や手当てで治療してきたという。大正8年生まれだがまだご健在とのこと。どんどん吸収させていただきたいと思う。
今年は患者さんに食養を丁寧にお話していきたいと思う。食事の指導ができない治療師では完全治癒までに持ち込めないと、門多先生とうなづき会って帰ってきた。
一慧先生の食事療法はマクロビオティックと呼ばれるものです。