アジアリーグアイスホッケーは、プレーオフも含め全日程が終了しました。
最終順位は、セミファイナルでハルラを破ったバックスがレギュラーリーグと入れ替わりチーム創設以来最高の2位。一方ハルラは、3位ということになっています。
では、当ブログ独自で集計してきたMVPの発表です。
1.マイケル・スウィフト HG1 FW 51
2.久慈 修平 OJI FW 50
3.福藤 豊 NIB GK 44
4.オーレン・アイズマン HG1 FW 43
5.アンドリュー・コザック NIB FW 42
6.梁取 慎也 NPC DF 38
7.春名 真仁 OJI GK 34
8.上野 拓紀 NIB FW 33
9.齋藤 毅 NIB FW 33
9.ブロック・ラドゥンスキ AHL FW 33
レギュラーリーグ同様、スウィフトが僅差で王子の久慈をかわし当ブログでのMVPということになりました。
久慈も昨年同様高ポイントで2年連続のMVPは逃したものの、今季のプレーオフでも優勝を決める決勝点を挙げるなど勝負強さを見せています。
また、バックスの選手が4人も入り今季の躍進を象徴しています。DFでは、梁取が成長を見せ6位と健闘しました。
次回は、MVPポイントに基づいてベストチーム結成します。
最終順位は、セミファイナルでハルラを破ったバックスがレギュラーリーグと入れ替わりチーム創設以来最高の2位。一方ハルラは、3位ということになっています。
では、当ブログ独自で集計してきたMVPの発表です。
1.マイケル・スウィフト HG1 FW 51
2.久慈 修平 OJI FW 50
3.福藤 豊 NIB GK 44
4.オーレン・アイズマン HG1 FW 43
5.アンドリュー・コザック NIB FW 42
6.梁取 慎也 NPC DF 38
7.春名 真仁 OJI GK 34
8.上野 拓紀 NIB FW 33
9.齋藤 毅 NIB FW 33
9.ブロック・ラドゥンスキ AHL FW 33
レギュラーリーグ同様、スウィフトが僅差で王子の久慈をかわし当ブログでのMVPということになりました。
久慈も昨年同様高ポイントで2年連続のMVPは逃したものの、今季のプレーオフでも優勝を決める決勝点を挙げるなど勝負強さを見せています。
また、バックスの選手が4人も入り今季の躍進を象徴しています。DFでは、梁取が成長を見せ6位と健闘しました。
次回は、MVPポイントに基づいてベストチーム結成します。
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