きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

第91回箱根駅伝予選会を振り返る  20位から16位の大学

2014-10-27 16:31:21 | 箱根駅伝

箱根駅伝を振り返る企画もそろそろ通過ラインが見えてきました。思わぬ常連の低迷など今年は例年に比べサプライズの多い予選会だったと思います。

20位 亜細亜大学  (14位→前回14位) +14分20秒

昨年走れなかった佐久間選手は見事に復活。箱根出場は有力。ただ2ケタで走れたのが1人のみで2番目の選手でも180位ではさすがに苦しい。優勝して以降、監督もコロコロ変わっており指導体制すらままならない状況。当面期待できそうにない。

 

19位 駿河台大学  (24位→前回25位) -7分12秒

元法政大学の徳本監督が率いる。昨年は、足踏みしたが今年は大幅にジャンプアップ。もう一息で狙える位置にきた。3年生の松枝選手はチーム唯一の2ケタ順位で初の箱根出走が見えている。抜きんでた選手は、松枝選手以外見当たらないが、300位台の選手がゼロになり全体の底上げが出来ているようだ。今回4年生は1人のみ来年の新入生次第では面白いかも。

 

18位 流通経済大学(16位→前回予選15位) +7分34秒

帝京大を初の出場に導いた喜多監督が率いる。吉村選手は今年も34位の快走で3回目の山登り出走が予想される。酒井選手も2ケタ順位で2人で引っ張ったが一人もいなかった1時間4分以下の選手が3人とタイムを下げてしまった。昨年の5人の4年生の穴を埋めきれず。

 

17位 専修大学  (11位→前回7位) +17分49秒

実業団で名を馳せた伊藤国光監督。自由に走らせたようだが大失敗。2ケタ順位が8人いたのが今年は斉藤選手のみ。斉藤選手は箱根で見られそう。175位から219位の間に8人いるのでやりようによっては巻き返せると思うが、スカウトには影響しそうな惨敗だ。

 

16位 麗澤大学(18位→前回予選20位) -4分01秒

エースの河合選手が抜け心配されたが、下馬評を覆しタイム、順位共に上げたのは健闘したと言えそう。村瀬選手の他に最終学年の杉山選手が大健闘の2ケタ順位。タイムを押し上げた。強化はやめてしまう模様で12年生は2人のみ。ちょっと寂しい感じもする。

 

 

 

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第91回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会 25位~21位結果

2014-10-26 15:50:43 | 箱根駅伝

ちょっと更新遅れましたが引き続き25位~21位の大学を見ていきます。強化校が続きますが、足踏みが続いている大学がこのあたりは多いですね。

25位 松蔭大学  (20位→前回23位) +18分06秒

元国士舘大監督の阿部氏が監督就任3年目。しかし順位は下降線をたどる一方。梶原が抜けて以降絶対的なエースもいない状況。田中、津司といった4年生は好走したが、昨年はいなかった300位台の選手が5人も。選手層が薄くなってしまったのは否めないところ。

 

24位 東京経済大学 (23位→前回21位) +15分36秒

歴史は古く1921年創部。アドバイザーは、駅伝解説でも有名な金哲彦氏。徐々に上昇していたが今年は、タイム的にも大幅ダウン。上級生が増え勝負の年だったが、トップの五十嵐選手2ケタ順位以外は総崩れか。軒並みタイムを落してしまった。

 

23位 武蔵野学院大学 (23位→前回22位) +12分25秒

元駒沢大の神屋監督が就任し強化してきたが初めてタイム、順位ともに大幅ダウン。昨年2ケタ順位の4年生紺野選手は、大学初の箱根駅伝出場の可能性あったが、今年は、189位と沈み厳しくなった。林、細田の2年生コンビはタイムを上げたが昨年いなかった1時間5分、6分の選手が4人では勝負にならず。1年生がいなかったのも問題。このままでは厳しそう。

 

22位 関東学院大学(19位→前回予選18位) +11分59秒

箱根から遠ざかって久しいが、さらに下位選手の実力不足が目立った。古川選手が2ケタ順位で箱根出走が有望。遠方の選手もまだ多く強化は続けているようだが、毎年10人揃えるのに苦労している印象。

 

21位 筑波大学(25位→前回24位) +52秒

国立ながら毎年健闘する文武両道大学。箱根駅伝が中継される以前は常連校だった。タイムは、わずかに落したが強化校を食っての大健闘の21位。昨年とほぼ同等の走りだったが、前述の松蔭、東経、武蔵野、関学院が大幅にタイムを落したので繰り上がってきた格好か。筑波大ランナー久々の箱根出走も見られそう。

 

 

 

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箱根駅伝予選会 2014を振り返る  30位から26位

2014-10-23 22:51:09 | 箱根駅伝

強化を始め数年後の箱根出場に向けて動き出したチームも見られます。

30位 明治学院大学[不参加→前回32位] -42秒

上位7人までが1時間6分以内で走りさらにステップアップ!惜しむらくは昨年チーム2番目の今藤選手がタイムを大幅に落してしまい学内9位。部員が少ないようだが今後も健闘してほしいところ。

 

29位 桜美林大学[初]

今年創部で全員が1年生。留学生は期待通り2ケタ順位。小高選手が日本人エースとして200位台。今後選手層を厚くしさらに上位を目指す。

 

28位 立教大学[31位→前回26位] +8分47秒

非強化校の中では、タイムを落しながらも今年も最上位。昨年チーム10番目の大西選手が今年はチーム唯一の100位台とエースに成長。1年生がひとりも走っておらず、下位選手のレベルを見ると来年以降やや気がかりな材料。

 

27位 東京情報大学[29位→前回27位] +1分37秒

強化を初めて今年初の4年生が出場。順位は横ばいタイムも横ばい。全員が地元千葉出身だが、スカウト等さらなる強化を図らないとこれ以上は厳しいか。

 

26位 日本薬科大学[初]

創部2年目で初出走。5人が1時間5分以内で走った。選手層厚くなれば今後面白い存在になりそう。元ヤクルトの安田監督、コーチは農大OBの横峯氏となかなかの面々。医療系の学部しかないのですが、今後良い選手は入るのだろうか?

 

 

 

 

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第91回箱根駅伝予選会 35位から31位まで 各大学の評価 

2014-10-22 22:50:45 | 箱根駅伝

非強化校の回が続きます。どこまで強化校を食えるか。また、今年は選抜もあるため選抜入りもかかります!

35位 国際武道大学[26位→前回30位] +6分40秒

チーム2番手から8番手までの選手が1時間6分台から7分台に集中。集団走をしていたと思われるが、こぼれ落ちてしまった2選手が遅かったのと集団走のペースも昨年に比べ遅くタイム・順位ともにダウン。

 

34位 東京学芸大学[27位→前回29位] +6分49秒

4年生は、昨年と同レベルの走りだったが下級生がもう一息伸びなかった。上位5人が4年生。来年は厳しくなりそうだ。

 

33位 芝浦工業大学[40位→前回31位] +1分51秒

チームトップの山口選手は、昨年より100位近く順位を上げる活躍。選抜入りも視野。上位3人はタイム伸びたが前回1時間5分台で走れた選手が6人いたのが今回は、3人。2年連続のジャンプアップならず。

 

32位 慶應義塾大学[28位→前回28位] +9分15秒

頼りだった4年生が抜けもとから厳しい予想だったが、チームトップは唯一の4年生栗田選手。下級生多く来年以降再度立て直したい。

 

31位 東京大学[30位→前回33位]  -3分59秒

チームトップ渥美選手が100位近く順位を上げ久々の東大ランナーが箱根で見られるかも。上級生が軒並みタイムを上げてチーム自体も順位を上げた。

 

 

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第91回箱根駅伝予選会 完全結果情報 40位から36位

2014-10-21 20:15:45 | 箱根駅伝

昨日に続いて箱根駅伝予選会結果情報です。今日は、40位から36位まで。このあたりだと国公立大の名前もチラホラと見られます。

40位 学習院大学[32位→前回38位] -55秒

おなじみ埼玉の星、川内選手の母校です。前回大会は、ブレーキの選手がいたが今年は、全員が1時間11分以内に走りきった。久々に低落傾向に歯止めがかかった。

39位 高崎経済大学[39位→前回37位] -47秒

高崎市立の大学。駅伝よりはマラソン中心の育成のようです。埼玉の星川内選手の弟・鴻輝選手が所属。最終学年で、選抜入りを目指したが286位では厳しいでしょう。

38位 横浜国立大学[33位→前回34位] +5分15秒

昨年はチーム5位から9位の選手が1時間8分でまとめたが、今年は、7位から9位の選手が1時間9分、10分と苦しんだ。

37位 東京大学大学院[35位→前回35位] -2分21秒

昨年チームトップの秋山選手がさらに進化。100番台に躍進した。チームとしても2分近くタイムを昨年から縮めた。

36位 千葉大学[42位→前回36位] -3分23秒

予選会出走経験のある上級生が安定した走り。特に昨年チーム10番目の佐川選手が1番目となりひとりでタイムを4分縮めた。


 

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第91回箱根駅伝予選会 結果 45位から41位まで。

2014-10-20 19:46:34 | 箱根駅伝

41位までを紹介します。このあたりも予選会出場がひとつの目標になっている大学です。参加校数は、タイム制限で一時的に減りましたが今年は48大学が参加。以前の参加校数の水準に戻りつつあります。

45位  東京農工大学(17年ぶり出場)

チームトップは、ココリコと同姓同名の田中直樹選手。200番台と奮闘した。国公立だけになかなか毎年出るのは大変でしょうけどまた参加を目指してほしいと思います。

44位   東京理科大学[37位→前回43位] +10分18秒

割と集団走に徹したようだが、下位3選手がついていけずそれが響いてタイム的にも順位的にもダウンした。

43位   一橋大学[43位→前回44位] -7分50秒

昨年の最下位からタイムも縮め、順位もアップ。1時間15分台の選手が3人いたが今年は、全員が1時間13分以内でまとめた。

42位 東京工業大学[34位→前回41位]+4分32秒

注目の松井選手が、今年も43位と昨年の個人順位を更新。選抜入りが期待される。チームとしては、昨年1人しかいなかった500番台が4人もいてチーム順位は下がってしまった。

41位 首都大学東京[36位→前回39位] +11分55秒

500番台が3人さらに引っ張れるような選手も不在で、3年連続の大学記録更新ならず。

 

 

 


 

 

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第91回箱根駅伝予選会 結果 完全版!参加全大学を網羅します!

2014-10-19 19:46:24 | 箱根駅伝

今日からは、毎年恒例の箱根駅伝予選会・参加48大学全大学の情報をシリーズでお伝えしてまいります。

本日は、48位から46位までです。明日からは、5校ずつ紹介します。

記録なし    埼玉大学[41位→前回40位]

記録なしは、88回大会以来3年ぶり。10人ピタリで出場したが、10番目のランナーがタイムオーバーで10km地点で棄権扱いとなってしまいました。

47位  上智大学[7年ぶり出場]

7年ぶり出場となった上智大。大ブレーキを起こした選手はいない模様でしたが、出場で精一杯だったようでしたか。

 

46位   防衛大学校[38位→前回42位] +22分14秒

低落傾向に歯止めをかけられず、タイム的にも大幅に後退。上位は、それなりにまとめたが、下位の3選手がブレーキだった。 

 

 


 

 

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第96回全国高校野球選手権栃木県大会  決勝戦の結果

2014-10-16 18:49:29 | 高校野球(栃木)

◎決勝(清原)

作新学院   7-1    佐野日大

(4年連続10回目)

佐野日大が初回に1点を先制しエース田嶋が好投。その後は、両チーム点が入らず緊迫した展開に。しかし、田嶋に思わぬアクシデントが左肩の違和感でまさかの途中降板。チーム全体に動揺が走りその後は作新の一方的な展開に。なんとも作新にラッキーな展開で2年連続で棚ぼたの甲子園を手にした。他校は、早めに作新の独走阻止に手を打たなければならないだろう・・・

 

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夏の高校野球 甲子園をめぐる戦いアーカイブ! 準決勝2試合の結果

2014-10-15 17:49:23 | 高校野球(栃木)

◎準決勝(清原)

作新学院      5-0     大田原

(6年ぶり20回目)

白鷗大足利    0-7     佐野日大

        (7回コールド)   (4年ぶり9回目)

 

作新は、ここまで好調の大田原打線を研究し、完封勝利。相変わらず緻密な野球が垣間見えた。

選抜出場校同士の対戦は、佐野日大エース田嶋が今大会初先発。ここまで好調だった白鷗大足利打線に対し完封勝利。作新の連続出場阻止へ燃える。

 

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第96回全国高校野球選手権大会栃木大会アーカイブ 準々決勝4試合の結果

2014-10-14 22:44:34 | 高校野球(栃木)

◎準々決勝(清原)※<>内は準々決勝までの得点と失点。

<7-0>茂木    6-7    大田原<22-13>

                    (17年ぶり9回目)

<37-5>白鷗大足利   7-5   國學院栃木<10-2>

      (2年連続10回目)

 

(県営)

<23-6>青藍泰斗   4-5    作新学院<33-4>

                       (6年連続39回目)

<21-11>高根沢    0-7    佐野日大<23-5>

               (7回コールド)  (2年連続14回目)

 

大田原は、好調打線が機能し茂木の追い上げをかわし実に17年ぶりのベスト4。

白鷗大足利も好調打線が打ち勝ち。2季連続甲子園へ前進。

作新は、昨年のリベンジ狙う青藍に僅差の試合になりながらも制し連続甲子園へあと2勝

ここまで旋風を起こした高根沢だったがさすがに佐野日大は手堅く勝利壁は破れず。

 

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夏の選手権大会栃木大会アーカイブ 3回戦4試合の結果

2014-10-13 22:11:17 | 高校野球(栃木)

◎3回戦(清原)

栃木    2-3×    國學院栃木

                <3年ぶり26回目>

宇都宮商  2-5    佐野日大

               <7年連続26回目>

 

(県営)

足利工大付   3-11   白鷗大足利

       (7回コールド)   <2年連続19回目>

 

高根沢      5-4    宇都宮北

<31年ぶり5回目>

 

ベスト8を懸けた栃木勢同士の対戦は、國學院栃木がサヨナラで勝利。栃木は29年ぶりのベスト8ならず。足利同士の対戦は、シード矢板中央を破って波に乗りたいところだが、白鷗大足利にコールド負け。高根沢は、負傷交代した捕手が宇北の機動力を封じ込め勝ち越した得点を守り切りシード宇北を破るサプライズ。宇北は、相手を下に見ていたのか作戦面で粗さが目立った。

 

 

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第96回全国高校野球選手権大会 アーカイブ 3回戦6試合の結果

2014-10-13 21:58:26 | 高校野球(栃木)

◎3回戦(清原)

大田原   2-0    真岡

<4年ぶり23回目>

青藍泰斗   2-0   宇都宮工

<3年連続25回目>

        

 

(県営)

足利      0-5    茂木

              <5年ぶり5回目>

上三川    4-7    作新学院

             <6年ぶり60回目>

それぞれシード校が順当にベスト8に勝ち上がり。上三川は作新に善戦したが投手陣が強力打線に通じなかった。

 

 

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栃木の高校野球アーカイブ  2回戦6試合の結果

2014-10-09 17:00:16 | 高校野球(栃木)

◎2回戦(清原)

② 足利工大付   6-5    矢板中央 ②

② 宇都宮北    9-4    宇都宮清陵 ④

○ 石橋        1-13× 白鷗大足利 ○

          (5回コールド)

 

(県営)

② 鹿沼       0-7    國學院栃木 ④

          (7回コールド)

33 佐野日大   8-1    佐野 ○

         (7回コールド)

⑨ 栃木     5-1      宇都宮東 ②

 

シード矢板中央は同じ私立の足利工大付に競り負け。宇北は学校史上初の4年連続大会2勝。

 

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栃木の高校野球アーカイブ 2回戦2試合の結果

2014-10-08 22:57:24 | 高校野球(栃木)

◎清原

○ 足利   5-4   小山 ④

      (延長10回)

⑦真岡   3-0   佐野東 ○

 

この日は、前日ノーゲームになった2試合が行われ、足利が延長の熱戦で勝利。小山は、大チャンスを自滅して逃してしまった。

 

 

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栃木高校野球アーカイブ  夏の甲子園予選  2回戦の結果 6試合

2014-10-07 22:49:00 | 高校野球(栃木)

◎2回戦(清原)※○内数字は初戦の連勝数

④ 茂木   2-0   今市 ○

⑥ 小山南 0-10  作新学院⑥

     (6回コールド)

 

(県営)

② 大田原  7-2   文星芸大付 ⑥

③ 青藍泰斗  8-4   鹿沼東 ④

 

(栃木市営)

④ 宇都宮工   1-0   宇都宮南 ⑥

○ 上三川     9-2   鹿沼商工 ○

         (7回コールド)

 

シード茂木は、初戦となりやや硬かったが今市に辛勝。文星は昨年に続き1勝に終わる。学校自体が裁判で揺れ動いていた時代の昭和57年から59年(58年は不参加)以来の成績不振となった。注目の宇都宮の甲子園経験校公立対決は、宇工が虎の子の1点を守りきった。宇南は、平成1年2年以来の2年連続1勝止まり。上三川は、平成7年から10年以来の3年連続で初戦突破。

 

 

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