きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

わくのい通信年間チャート2021  番外編  各チャート1位数ランキング!

2022-03-22 18:39:10 | 邦楽・年間チャート

今回は、TOP1を獲得した数ランキングです。

今回がホントの年間チャート最終回ということにさせていただきます。

 

年間チャート1位獲得数

1位 ドライフラワー ㊱(ⅾヒッツ、CDTV、レコチョク、ビルボード、DAM)

2位 Butter     ⑰(ニッポン放送、J-WAVE、ZIP-FM、ドワンゴ、FM長崎)

3位 怪物      ⑧(mora、スペシャ、JOY SOUND)

4位 炎       ⑦(HAPPY着うた、MJTV、TSUTAYA)

  Universe     ⑦(FM802、α‐FM、FMFUJI)

6位 きらり     ④(FMAICHI、FM高知)

   うっせぇわ   ④(AmazonMusic、歌ネット)

8位 初心LOVE    ③(オリコン、MonTV)

9位 Take a Picture  ②(FM西東京)

   Dynamaite   ②(Apple Music)

 

 

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年間チャートグランプリ2021 最終回  総合TOP20の発表!

2022-03-02 22:13:34 | 邦楽・年間チャート
1 Cry Baby official髭男dism
2 怪物 YOASOBI
3 Butter BTS
4 勿忘 Awesome City Club
5 うっせぇわ Ado
6 Pale Blue 米津 玄師
7 きらり 藤井 風
8 明け星 LiSA
9 Take a picture NiziU
10 水平線 buck number
11 Permission to Dance BTS
12 Ado
13 ドライフラワー 優里
14 LiSA
15 三原色 YOASOBI
16 愛を知るまでは あいみょん
17 Universe official髭男dism
18 怪盗 buck number
19 One Last Kiss 宇多田 ヒカル
20 廻廻奇譚 Eve

 

6回シリーズでお届けしてきた2021年の日本で最も遅いと思われる

年間チャートTOP20の発表です。

1位に輝いたのは髭男が「Pretender」以来2年ぶりの首位奪還となりました!

2位には今年も惜しかったYOASOBIの「怪物」

3位は世界を席巻するBTSとなっています。

4位は、大躍進のAwesome City Club!

5位は流行語にもなったAdo

7位の藤井風も初のTOP10入り。

全部違うアーティストでフレッシュなTOP10となりました!

当ブログでは、チャートの流動化を図るため昨年リリースの曲には補正をかけてますので

ドライフラワーは13位となりました。

 

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年間チャートグランプリ2021⑥  総合21位~50位

2022-02-28 00:43:29 | 邦楽・年間チャート
21 U millennium parade
22 桜が降る夜は あいみょん
23 ギラギラ Ado
24 Dynamite BTS
25 菅田 将暉
26 もう少しだけ YOASOBI
27 ハート あいみょん
28 春泥棒 ヨルシカ
29 群青 YOASOBI
30 ツキミソウ Novelbright
31 CITRUS Da-iCE
32 Poppin'shakin' NiziU
33 初心LOVE なにわ男子
34 大正浪漫 YOASOBI
35 アポトーシス official髭男dism
36 SMILE~晴れ渡る空のように~ 桑田 佳祐
37 BOY King Gnu
38 DISH//
39 ベテルギウス 優里
40 Film out BTS
41 step and a step NiziU
42 My Universe Coldplay×BTS
43 裸の心 あいみょん
44 阿修羅ちゃん Ado
45 創造 星野 源
46 YOKAZE 変態紳士クラブ
47 Soulコブラツイスト~魂の悶絶 桑田 佳祐
48 黄色 buck number
49 閃光 Alexandros
50 I love… official髭男dism

 

今日は、21位~50位までを見ていきます。

今年の顔とも言えるアーティストが並ぶ。

新人の台頭が目立ったのも今年の特徴。

millennium paradeやNovelbrightさらにレコ大のDa-iCEなど

ヒット曲を来年も出せるか勝負の年となりそうだ。

そんな中、一人還暦を過ぎた桑田佳祐が2曲もランクインとは化け者としか言いようがない(笑)

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年間チャートグランプリ2021  ⑤総合100位~51位まで

2022-02-23 21:48:00 | 邦楽・年間チャート

では、いよいよ2021年の年間チャート

51位から100位までの発表です。

51 根も葉もRumor AKB48
52 春を告げる yama
53 ヨワネハキfeat.和ぬか,あさみ MAISONdes
54 魔法の絨毯 川崎 鷹也
55 カイト
56 stand by me,Stand by you 平井 大
57 Kura Kura TWICE
58 ordinary days milet
59 Given-Taken ENHYPEN
60 chopstick NiziU
61 シル・ヴ・プレジデント P丸様。
62 泣き笑いのエピソード 秦 基博
63 星を仰ぐ 菅田 将暉
64 silent SEKAI NO OWARI
65 三文小説 King Gnu
66 mela! 緑黄色社会
67 再会 LiSA/Uru
68 紫の夜を越えて スピッツ
69 LITMUS 緑黄色社会
70 ラストシーン 菅田 将暉
71 アルデバラン AI
72 あいつら全員同窓会 ずっと真夜中でいいのに
73 perfect world TWICE
74 大好物 スピッツ
75 恋落ちフラグ SKE48
76 空と青 家入 レオ
77 花占い Vaundy
78 dawn LiSA
79 ミライチズ 夜のひと笑い
80 こたえあわせ JUJU
81 又三郎 ヨルシカ
82 ポリゴンウェイヴ perfume
83 Not the End 安田 レイ
84 LOCO ITZY
85 炎の聖火隊 桑田 佳祐
86 本音 sumika
87 竈門炭治郎のうた 中川 奈美
88 ファーストラヴ Uru
89 会いたくて Ado
90 風になって Alexandros
91 おもかげ milet×Aimer×幾田りら
92 Love song Uru
93 Lovesick Girls(JP) BLACK PINK
94 うたかた歌 RADWIMPS feat.菅田将暉
95 ALMIGHTY 東京スカパラダイスオーケストラ
96 BETTER TWICE
97 第六感 Reol
98 0×1=LOVESONG T×T
99 平行線 Eve×suis from ヨルシカ
100 KING kanaria

ボカロ系やK-POP系など次世代を期待されるアーティストの名前が目につく。

バンド全盛期からSNS発で男性・女性単独アーティストが増えてきたのも良い傾向かと思います。

 

 

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年間HIT CHART 2021  ④ デジタルCD・DL部門

2022-02-20 22:21:27 | 邦楽・年間チャート

一次は、主流となっていたものの現在はストリーミングに比べ衰退しつつあるデジタルCD・DL部門です。

将来的には配信シングルばっかりになっちゃうかもしれないですねー。

 

①ドライフラワー 優里
②うっせぇわ Ado
③炎 LiSA
④Cry Baby official髭男dism
⑤怪物 YOASOBI
⑥Dynamite BTS
⑦Pale Blue 米津 玄師
⑧虹 菅田 将暉
⑨Butter BTS
⑩群青 YOASOBI
⑪猫 DISH//
⑫怪盗 buck number
⑬明け星 LiSA
⑭One Last Kiss 宇多田 ヒカル
⑮三原色 YOASOBI
⑯踊 Ado
⑰廻廻奇譚 Eve
⑱もう少しだけ YOASOBI
⑲きらり 藤井 風
⑳カイト
㉑水平線 buck number
㉒勿忘 Awesome City Club
㉓Permission to Dance BTS
㉔Take a picture NiziU
㉕ギラギラ Ado
㉖裸の心 あいみょん
㉗再会 LiSA/Uru
㉘U millennium parade
㉙愛を知るまでは あいみょん
㉚竈門炭治郎のうた 中川 奈美

 

上位3曲は昨年から継続してのヒット曲。

実質的に1位は髭男の「cry baby」となった。

現状このDLチャートが最も音楽界の現状を表してるのかなと思います。

 

★PICK UP CHART★

https://recochoku.jp/special/100918/

レコチョク年間ランキング

 

なぜかアーティストが偏りがちになる。

かつては、西野カナが強かった。今は、YOASOBIと言えるのかな。

 

https://mysound.jp/rank/y/2021/full/

ヤマハの音楽配信サイトMy Soundの年間ランキング。

集計期間の関係もあって6位までは、昨年の楽曲。

7位の「怪物」が実質的なTOP。

日本のアイドルはランクインしていないがK-POPのアイドルはだいぶチャートに入っている。

 

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年間ヒットチャートグランプリ2021 ③ストリーミング編

2022-02-19 22:11:20 | 邦楽・年間チャート

今回は、現在主流となりつつあるストリーミングチャートを見ていきます。

基本、流れた回数でカウントされるため必然的に発売が早い曲ほど有利となっていきます。

 

①怪物 YOASOBI
②ドライフラワー 優里
③Butter BTS
④うっせぇわ Ado
⑤Cry Baby official髭男dism
⑥勿忘 Awesome City Club
⑦踊 Ado
⑧きらり 藤井 風
⑨Permission to Dance BTS
⑩炎 LiSA
⑪群青 YOASOBI
⑫Dynamite BTS
⑬廻廻奇譚 Eve
⑭虹 菅田 将暉
⑮水平線 buck number
⑯ツキミソウ Novelbright
⑰ギラギラ Ado
⑱猫 DISH//
⑲もう少しだけ YOASOBI
⑳Pale Blue 米津 玄師
㉑Take a picture NiziU
㉒三原色 YOASOBI
㉓怪盗 buck number
㉔stand by me,Stand by you 平井 大
㉕CITRUS Da-iCE
㉖YOKAZE 変態紳士クラブ
㉗裸の心 あいみょん
㉘Poppin'shakin' NiziU
㉙Film out BTS
㉚I love… official髭男dism

 

ドライフラワー、うっせぇわ、炎は昨年リリースの楽曲。前述したように、今の単純な再生回数の

ランキングだと発売が古いほど有利となる。

アメリカなんかでは、古い楽曲は、自動的にポイントが減算されるシステムで

ストリーミングが主流となっている現在日本でもそういったシステム導入が待たれるところ。

現状ランキングは入れ替わりにくい状況だ。

 

★PICK UP CHART ★

https://music.rakuten.co.jp/news/award/seasonal/2021/year/

楽天MUSICのチャート。

2021年発売の曲は「怪物」のみとやや寂しい状況。

 

https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWYYQb2mqFd5I

Spotifyの年間ランキング

今年リリースの楽曲は、怪物が1位、勿忘が2位、Butterが3位。

魔法の絨毯や春を告げるは、2021年発売ではないがジワジワSNSから広がったという新しい

ヒット曲のパターンとなりそう。

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年間チャートグランプリ2021 TOP30!② FM・CS放送部門 

2022-02-14 20:01:11 | 邦楽・年間チャート

今日は、FM・CS放送部門です。

各放送局のカラーが反映されるチャートとなります。

 

★年間チャート2021 FM・CS放送部門 ★

①きらり 藤井 風
②Universe official髭男dism
③Butter BTS
④One Last Kiss 宇多田 ヒカル
⑤Pale Blue 米津 玄師
⑥Cry Baby official髭男dism
⑦U millennium parade
⑧桜が降る夜は あいみょん
⑨愛を知るまでは あいみょん
⑩勿忘 Awesome City Club
⑪炎 LiSA
⑫Dynamite BTS
⑬泣き笑いのエピソード 秦 基博
⑭Permission to Dance BTS
⑮水平線 buck number
⑯春泥棒 ヨルシカ
⑰ドライフラワー 優里
⑱アポトーシス official髭男dism
⑲創造 星野 源
⑳Soulコブラツイスト~魂の悶絶 桑田 佳祐
㉑三原色 YOASOBI
㉒SMILE~晴れ渡る空のように~ 桑田 佳祐
㉓怪盗 buck number
㉔Take a picture NiziU
㉕BOY King Gnu
㉖怪物 YOASOBI
㉗紫の夜を越えて スピッツ
㉘ハート あいみょん
㉙My Universe Coldplay×BTS
㉚もう少しだけ YOASOBI

藤井風の圧倒的なファンの強さには脱帽。

リクエストが反映される局では軒並み上位に進出した。

洋楽が強いFMでBTSが力を発揮。

宇多田ヒカルもFMやCSでは上位の常連だ。

millennium paradeやAwesome City Clubといった新顔もランキングに顔を出し

新鮮味のあるランキングとなった。

 

★PICK UP CHART★

https://funky802.com/hot100/chart_yearly.php?entrytime=20211219

大阪をキーステーションとするFM802のチャート。

洋邦混合だが邦楽優位。

秦基博が10位と健闘。関西を中心にリクエストが強いアーティストの一人。

例年aikoも関西出身とあって毎年チャートインする。

 

https://www.joeufm.co.jp/besthit/2021Top30.html

すっかり地方局のチャート番組はなくなってしまったが根強く残っているFMえひめのチャート。

CD売上がベースのため幅広いアーティストがランクイン。

ロングヒットした優里が文句なしの1位。

 

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年間チャート2021①  CD売上、総合チャート部門

2022-02-13 19:55:48 | 邦楽・年間チャート

どこよりも遅くお届けする恒例の年間チャート2021

今年も部門別のチャートから発表していきます!

 

★年間チャート2021 CD売上等総合チャート部門★

1位  怪物 YOASOBI
2位  炎 LiSA
3位  Pale Blue 米津 玄師
4位  Take a picture NiziU
5位  ドライフラワー 優里
6位  初心LOVE なにわ男子
7位  Butter BTS
8位  虹 菅田 将暉
9位  Dynamite BTS
10位 step and a step NiziU
11位 うっせぇわ Ado
12位 Cry Baby official髭男dism
13位 勿忘 Awesome City Club
14位 Universe official髭男dism
15位 水平線 buck number
16位 きらり 藤井 風
17位 明け星 LiSA
18位 群青 YOASOBI
19位 U millennium parade
20位 I love… official髭男dism
21位 廻廻奇譚 Eve
22位 愛を知るまでは あいみょん
23位 Poppin'shakin' NiziU
24位 Permission to Dance BTS
25位 三原色 YOASOBI
26位 踊 Ado
27位 根も葉もRumor AKB48
28位 裸の心 あいみょん
29位 stand by me,Stand by you 平井 大
30位 猫 DISH//


CD売上中心の総合チャート部門。

アイドル系が強く、NiziUを始め、なにわ男子やAKB48がランク上昇。

YOASOBIの怪物がCD売上でも貢献し1位に。

ロングヒットとなった炎が続いた。

 

★PICK UP チャート ★

https://842fm.com/blog/weekly-music/27860/

FM西東京年間チャートです。

CD売上中心とみられジャニーズ系や坂グループが強いですね!

氷川きよしが演歌勢唯一のランクイン。

 

 

http://www.kiku-fm779.com/2021-top50/

FMひらかた年間チャートです

CD売上およびオンエア回数にリクエストを加味しているとのこと。

かつてのAMチャートスタイルか?

 

ロングヒットした曲が上位を占めたが

back numberの水平線は下半期リリースながら5位と健闘。

 

 

 

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日本で最も遅い年間チャート2020 1位~10位の発表

2021-06-13 22:09:36 | 邦楽・年間チャート

いよいよベスト10の発表です!

 

順位  曲名             唄        発売期 ポイント 無調整でのランク

1 LiSA 6,149 4
2 I love… official髭男dism 5,890 1
3 裸の心 あいみょん 4,831 3
4 感電 米津 玄師 4,467 5
5 夜に駆ける YOASOBI 3,774 6
6 香水 瑛太 3,284 8
7 紅蓮華 LiSA 3,180 2
8 あなたがいることで Uru 3,125 13
9 Dynamite BTS 3,046 11
10 Make you happy NiziU 2,937 10

 

炎が「鬼滅の刃」ブームにも乗っかり逆転で1位に。

発売が10月以降の曲としては、修二と彰の「青春アミーゴ」以来の快挙となった。

無調整ポイントでは1位だった髭男は、昨年の「pretender」に続くV2ならず。

あいみょんの「裸の心」は3位で自己最高位を3年連続で更新。

billboardでは1位だったYOASOBIは、ストリーミング中心のヒットのため

当ブログでは順位が伸びず。

2020年前半は、コロナの影響をもろに受け新曲リリースがほとんどされず

異例ずくめの一年に。年間チャートの集計自体も危ぶまれたが後半新曲も出るようになり

どうにか年間チャートをアップ出来ました。

また日本のアイドルが嵐の解散、AKBグループの弱体化もあり

代わりにK-POPが台頭。特にBTSは、世界的なヒットでこの流れは当面続きそう。

Niziuは、日本人が韓国にプロデュースされるという新しい形だった。

CDからダウンロードへそしてストリーミングが中心となりそうな令和のチャートを

今後も集計方法を見直しつつ出来るだけ当年度のヒットを反映できるよう

工夫しつつやっていきたいと思います。

 

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日本で最も遅い年間チャート2020 11位~30位

2021-06-06 20:45:23 | 邦楽・年間チャート

今日は、年間チャート2020!11位から30位までの発表です!

 

 

順位  曲名             唄        発売期 ポイント 無調整でのランク

11 Laughter official髭男dism 2,918 21
12 DISH// 2,777 14
13 HELLO official髭男dism 2,711 12
14 pretender official髭男dism 2,478 7
15 Imitation Rain SixTONES 2,392 15
16 菅田 将暉 2,336 31
17 カイト 2,312 23
18 Teenager Forever King Gnu 2,207 20
19 白日 King Gnu 2,177 9
20 Step and a step NiziU 2,002 38
21 D.D Snow Man 1,990 17
22 KISS IN MY LIPS Snow Man 1,743 30
23 パラボラ official髭男dism 1,682 22
24 三文小説 King Gnu 1,630 41
25 星影のエール GReeeeN 1,596 25
26 Fanfare TWICE 1,543 32
27 群青 YOASOBI 1,528 44
28 silent SEKAI NO OWARI 1,499 51
29 花に亡霊 ヨルシカ 1,499 35
30 NAVIGATOR SixTONES 1,489 27

 

類似アーティストながらもYOASOBIよりも人間味のあるヨルシカ。

最高位は、29位となっている。

NHK朝ドラ採用のGReeeeNは、久々の新曲ランクインとなりました。

King Gnuは、新曲ペースが遅めだが

今年唯一と言っていい新曲、「三文小説」は24位と相変わらずのクオリティの高さを見せ

上位にランクインした。

同時リリースで話題となった、Johnny'sのSixTONESとSnow Man

デビュー曲対決では、YOSHIKI効果もありSnow ManがSixTONESに勝ったが

セカンドシングルでは、SixTONESが勝利。

菅田将暉は、すっかり上位定着の印象。

髭男が相変わらずの強さ。DISHは、ベスト新人と言ってもいいかもしれないが

あいみょんやFIRST TAKE動画の話題もありロングヒットし12位と健闘した。

 

 

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日本で最も遅い年間チャート2020 80位から31位までの発表!

2021-06-05 18:53:12 | 邦楽・年間チャート

あと2日で1年の半分が経過しようとしていますがようやく昨年の年間チャートを

発表します!今日は、80位から31位までを一気に振り返っていきます!

 

わくのい通信年間チャート2020 80位~31位

順位  曲名            歌手名        発売期 得点  無調整での順位

31 馬と鹿 米津 玄師 1,444 16
32 Gravity BUMP OF CHICKEN 1,415 42
33 イエスタデイ official髭男dism 1,398 18
34 しあわせの保護色 乃木坂46 1,393 24
35 まちがいさがし 菅田 将暉 1,382 19
36 未完成 家入 レオ 1,328 34
37 ハルジオン YOASOBI 1,303 37
38 ソンナコトナイヨ 日向坂46 1,255 26
39 Stay Gold BTS 1,234 45
40 STAYIN'ALIVE JUJU 1,146 40
41 NEW ERA SixTONES 1,142 48
42 bud guy ビリー・アイリッシュ   1,106 39
43 Birthday Mr.childeren 1,100 33
44 さよならの今日に あいみょん 1,084 49
45 Mazy Night King&Prince 1,066 36
46 Umbrella SEKAI NO OWARI 1,022 45
47 ハルノヒ あいみょん 970 28
48 宿命 official髭男dism 946 29
49 どろん King Gnu 875 47
50 I CAN'T STOP ME TWICE 838 59
51 Time  宇多田 ヒカル 773 50
52 インフェルノ Mrs.GREEN APPLE 750 43
53 再会 LiSA/Uru 689 67
54 フレア superfly   677 52
55 ただ君に晴れ ヨルシカ   669 53
56 Nobody's fault 櫻坂46 660 60
57 Time Warp perfume 628 55
58 ドライフラワー 優里 616 68
59 たぶん YOASOBI 614 58
60 優しさ 藤井 風   571 56
61 Route 246 乃木坂46 562 61
62 Feel Special TWICE 554 54
63 stand by me,Stand by you 平井 大 551 62
64 IN THE SUMMER 476 65
65 Movin'on 三代目J SOUL BROTHERS 473.0 57
66 Lovesick Girls BLACK PINK 472.6 74
67 竈門炭治郎のうた 中川 奈美 439.0 64
68 How You Like That BLACK PINK 438.9 63
69 wherever you call 393 71
70 あの夢をなぞって YOASOBI 380 73
71 エメラルド buck number 375 80
72 mela! 緑黄色社会 316 69
73 愛のために EXILE 314 70
74 高嶺の花子さん back number   299 72
75 悲しきプロボウラー 桑田 佳祐&The Pin Boys 281 75
76 足跡 Little Glee Monster 269 81
77 灯ル祈リ コブクロ 253 84
78 change the world MAN WITH A MISSION 225 77
79 愛を知る ラストアイドル 219 78
80 RECIPE 山下 達郎 203 79

※発売期は、CDリリースが①1月~6月 ②7月~9月 ③10月~12月

でそれぞれリリース期に補正をかけて上半期の曲が有利になるのを防いでいます。

❶❷❸は、CDリリースしていない曲。CDでのランキングが不利となるため

さらに補正をかけています。

△は、昨年リリースの曲のため不利になるよう補正をかけています。

右端の数字は、補正をかけなかった場合の順位です。

 

71位緑黄色社会は、初のランクイン。今後の飛躍が期待されます。

アニソンながら鬼滅の刃ブームで、「竈門炭治郎のうた」もチャートイン。

YOASOBI、ヨルシカは大量ランクイン!

AKBグループの凋落が著しく、乃木坂46の34位が最高でした。

アイドルは、男女ともにK-POPに押されちゃっています。

 

 

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日本で最も遅い年間チャート2020 インディーズ部門

2021-05-29 21:26:27 | 邦楽・年間チャート

日本で最も遅い年間チャート2020各部門の発表は、今回で最終回ということになります。

今回は、個人的なサイト(非公式)の年間チャートを集計しその順位を発表します。

わくのい通信年間チャートインディーズ部門

①I love… official髭男dism
②紅蓮華 LiSA
③夜に駆ける YOASOBI
④裸の心 あいみょん
⑤感電 米津 玄師
⑥D.D Snow Man
⑦pretender official髭男dism
⑧炎 LiSA
⑨Imitation Rain SixTONES
⑩白日 King Gnu
⑪香水 瑛太
⑫HELLO official髭男dism
⑬Make you happy NiziU
⑭Dynamite

BTS

⑮しあわせの保護色 乃木坂46
⑯ソンナコトナイヨ 日向坂46
⑰カイト
⑱あなたがいることで Uru
⑲イエスタデイ official髭男dism
⑳馬と鹿 米津 玄師

 

精度の高い個人的なサイトのランキングを集計したインディーズ部門。

こちらが最もヒット曲を反映しているかもしれません。

ストリーミングが主流の現在、ヒット曲の指標を測るのが年々難しくなっていて

結局、再生された回数だと前年のヒットや今年前半の楽曲が有利となってしまします。

当ブログでは、後半の発売の曲に補正をかけることで1年を通して最もヒットした曲

を探っていきます。

 

ジャニーズ同時デビューのスノーマンとストーンズもサイトによっては、

どちらかのみのチャートインとなっていますが当サイトではその場合両方に

点数を与える特例扱いとしました。

 

★今回のPICK UP チャート

http://wbs-sme.sblo.jp/archives/202012-1.html

和歌山放送 サタデーミュージックエクスプレス

AM放送の音楽チャート番組は減少の一途を辿っており

昨年は、老舗のHBCのベストテンほっかいどうも終了となってしまいました。

もはや地方にポツポツとしか残っていないAMのランキング番組ですが

和歌山では、ひっそりと続いています。

チャート的には王道な感じのチャートで昔のAM局でありがちだった

アイドルが有利なんてことはなかったようです。

ヒゲダンの強さが目立ちTOP10に3曲もランクインしました。

 

 

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日本で最も遅い2020年間チャート FM・CS放送部門 

2021-05-23 21:13:56 | 邦楽・年間チャート

日本で最も遅い2020年間チャート 更新を大幅にお待たせしてしまいましたが

FM・CS放送部門をお届けします。

AM放送のチャート番組は数えるほどしかなく近年ではFMのチャート番組もすっかり

寂しくなってしまいました。

まだまだ頑張っているFMとCS放送部門の年間チャートを見ていきます。

 

FM・CS放送部門

①I love… official髭男dism
②感電 米津 玄師
③裸の心 あいみょん
④Dynamite BTS
⑤炎 LiSA
⑥夜に駆ける YOASOBI
⑦Teenager Forever King Gnu
⑧紅蓮華 LiSA
⑨HELLO official髭男dism
⑩Make you happy NiziU
⑪香水 瑛太
⑫優しさ 藤井 風
⑬パラボラ official髭男dism
⑭STAYIN'ALIVE JUJU
⑮Laughter official髭男dism
⑯あなたがいることで Uru
⑰Birthday Mr.childeren
⑱星影のエール GReeeeN
⑲pretender official髭男dism
⑳Time Warp perfume

 

バランスよく各部門上位の髭男のIloveが1位。

BTSがFMならではの強みで4位に入った。

アニソンでもFM CSでランクインしたLiSAの快進撃をここでも垣間見れた。

他、藤井風やJUJUもFMでは強いアーティストと言えそうだ。

 

★PICK UP CHART★

https://fm-kyoto.jp/ranking_year/

京都を中心エリアとする放送局。αーstationの年間チャートです。

兵庫県西宮市出身のあいみょんが1位と関西での強さを見せました。

また老舗の部類に入る番組なのでベテランも強く

2位のミスチルを始めとして、14位桑田、15位平井、16位宮本、17位JUJU、19位マーチン

と多くランクイン!

 

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2020邦楽年間チャート デジタルCD等ダウンロード編

2021-03-17 19:59:34 | 邦楽・年間チャート

2020年の音楽シーンを今更ながら振り返る年間チャートグランプリ2020

今日は、デジタルCD、着うた、着メロ等ダウンロード系のランキングを見ていきます。

現代においては、こちらが主流のランキングとなってきました。

 

2020年間チャート ダウンロード部門

 

①紅蓮華 LiSA
②I love… official髭男dism
③pretender official髭男dism
④炎 LiSA
⑤感電 米津 玄師
⑥香水 瑛太
⑦裸の心 あいみょん
⑧白日 King Gnu
⑨夜に駆ける YOASOBI
⑩あなたがいることで Uru
⑪Make you happy NiziU
⑫まちがいさがし 菅田 将暉
⑬馬と鹿 米津 玄師
⑭猫 DISH//
⑮ハルノヒ あいみょん
⑯イエスタデイ official髭男dism
⑰星影のエール GReeeeN
⑱Laughter official髭男dism
⑲Dynamite BTS
⑳STAYIN'ALIVE JUJU

パッケージ版が発売されてない楽曲が有利になりがちなダウンロード部門。

配信限定の曲も近年増えていて、シングル曲なんていう概念もなくなってくのかもしれません。

炎が終盤の発売ながら「鬼滅の刃」ブームにも乗っかって爆発的なヒット。

ストリーミングでは1位だった「夜に駆ける」はここでは9位となっている。

髭男が4曲もランクインしまさに全盛期を思わせている。

 

◎今回のPICK UPチャート◎

https://zip-fm.co.jp/latest_chart/ziphot100/2020.asp

ZIP-FM ATEAM ZIP HOT 100

かつては、J-POPのみのランキング番組もあった名古屋をメインとするZIP-FM。

FM AICHIにもランキング番組がありしのぎを削っている。

こちらのチャートは洋楽優勢。

アメリカも席巻しているK-POPに勢いがあり、BTSがついに1位。

邦楽では、髭男の5位が最高位。

FMでは異例のアニソン「炎」が11位とランクイン。

 

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わくのい通信年間チャート2020 カラオケ・イイネ・アンケート部門

2021-03-14 17:57:53 | 邦楽・年間チャート

シリーズでお伝えしている年間チャート2020

第3回目の今回は、カラオケ、イイネ数、アンケート等人気投票的な順位となります。

 

年間チャート2020 カラオケ等アンケート部門

①夜に駆ける YOASOBI
②香水 瑛太
③I love… official髭男dism
④紅蓮華 LiSA
⑤裸の心 あいみょん
⑥pretender official髭男dism
⑦白日 King Gnu
⑧Make you happy NiziU
⑨感電 米津 玄師
⑨猫 DISH//
⑪炎 LiSA
⑫まちがいさがし 菅田 将暉
⑬あなたがいることで Uru
⑭イエスタデイ official髭男dism
⑮ただ君に晴れ ヨルシカ
⑯宿命 official髭男dism
⑰馬と鹿 米津 玄師
⑱花に亡霊 ヨルシカ
⑲Laughter official髭男dism
⑳インフェルノ Mrs.GREEN APPLE

人気投票のためどうしても前半の曲が有利になりがちな、カラオケ等アンケート部門。

夜に駆けるや香水、紅蓮華、Pretenderなど昨年リリースの曲やI love...、裸の心など

コロナ渦の引きこもり生活の中盛り上げた曲が並ぶ。

また動画「FIRST TAKE」発の猫が下半期大ヒット今後のヒットへのトレンドは

、動画からになるかもしれない。

 

★今回のPICKUPチャート★

https://www.joeufm.co.jp/besthit/2020Top30.html

四国では、高知と愛媛でチャート番組が残りますが、愛媛のチャートを見ていきます。

やはりストリーミングに重点を置いているのか昨年や今年の前半の曲が上位に目立ちます。

紅蓮華は、もはやアニソンの枠を超えてのヒット。FMで1位を取るとは今までは考えられない現象です。

ほぼ前半の曲で占められているが、9位にNiziUが入っているのは大健闘と言える。

 

 

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