★１回戦
＠栃木
宇都宮短大付 １０－０ 今市工(6)
＠キョクトウベリー
宇都宮 ７－５ 宇都宮清陵
＠清原
文星芸大付 １１－１ 烏山(5)
＠清原
白鷗大足利 １１－４ 佐野松桜
＠清原
栃木工 ５－１ 宇都宮工
＠キョクトウベリー
矢板 ８－７ 真岡(11)
＠栃木
小山南 ４－０ 足利清風
＠栃木
石橋 ５－４ 栃木(13)
鹿沼球場がキョクトウベリーとなったリニューアル初戦は劇的な幕切れ。春季大会７回目のサヨナラホームランで宇都宮がダブルでメモリアルな県大会通算１５０勝目。２試合目も７回に真岡が一挙６得点で逆転に成功。リードされて迎えた９回に同点に追いつき延長戦へ。１１回に矢板がサヨナラ２試合連続でサヨナラという熱戦続きとなった。
栃木市営球場での石橋と栃木は初の適用となったタイブレークで延長１３回石橋が勝ち越し逃げ切った。
★中部 代表決定戦（清原）
【宇都宮】宇都宮短大附 １１－０ 鹿沼商工【鹿沼】
（７回コールド）
【高根沢】高根沢 ３－５ 宇都宮商【宇都宮】
【宇都宮】宇都宮白楊 ０－７ 真岡工【真岡】
（７回コールド）
いずれもシード校が勝ちこれで代表がすべて決まり次週より本大会開催となります。
引き続き本大会出場をかけた各地区予選の結果です。
☆北部 代表決定戦（那須烏山）
【矢板】矢板 １０－０ 矢板東【矢板】
（７回コールド）
矢板は連敗６でストップ。矢板東は、今シーズン全てコールド負け。
【大田原】大田原 ７－５ 黒羽【大田原】
（延長１１回）
今予選初の延長戦に。大田原が辛勝。黒羽は最終回にも１点返す意地を見せた。
馬頭・那須・益子・足利南連合 ０－１０ 那須拓陽【那須塩原】
（５回コールド）
４チーム連合のうち１チームでも夏は単独での出場を目指してほしいところ。
☆中部 代表決定戦（清原）
【鹿沼】鹿沼 ０－７ 作新学院【宇都宮】
（８回コールド）
【鹿沼】鹿沼南 ０－１３ 宇都宮工【宇都宮】
（５回コールド）
【宇都宮】宇都宮東 ０－７ 宇都宮清陵【宇都宮】
（８回コールド）
☆南部 代表決定戦（佐野）
【佐野】佐野松桜 １８－１１ 佐野東【佐野】
【小山】小山高専 ０－１６ 白鷗大足利【足利】
（５回コールド）
小山高専は、３０連敗。
★（小山）
【足利】足利 ０－１０ 小山南【小山】
（６回コールド）
【小山】小山 ５－６ 足利清風【足利】
足利清風は、先制し優位に進めるも終盤追いつかれる嫌な展開。しかし９回にサヨナラでシード小山を破り久々の地区予選通過。
佐野松桜と佐野の佐野勢対決は、２回までにシードの佐野東が１０－０とリードし楽勝ムードだったが、３回、４回で松桜が１１点の猛攻で逆転に成功。４回に佐野東が１点を返し１１－１１とどうなることかと思われたが７回に松桜が５点を奪い勝負決した。
中部では、シードの宇東が清陵に完敗。
引き続き代表決定戦の結果をお伝えします。
★北部地区 １回戦（矢板）
【大田原】黒羽 １２－７ 幸福学園【那須】
黒羽は、連敗６でストップ。
☆代表決定戦
【那須塩原】那須清峰 ４－１ 黒磯南【那須塩原】
【さくら】さくら清修 ５－９ 矢板中央【矢板】
矢板中央は、１１連勝。
★中部地区 代表決定戦（清原）
【壬生】壬生 ０－１１ 真岡【真岡】
（５回コールド）
壬生は、２６連敗。真岡は、６連勝。
【下野】石橋 １２－３ 真岡北陵【真岡】
石橋は、７連勝。
【日光】今市工 １２－２ 上三川【上三川】
（７回コールド）
【宇都宮】宇都宮南 １０－４ 宇都宮北【宇都宮】
★南部地区 代表決定戦（佐野）
【佐野】佐野日大 １１－１ 栃木翔南【栃木】
（５回コールド）
【佐野】佐野 ０－１０ 青藍泰斗【佐野】
（６回コールド）
佐野は、７連敗。青藍泰斗は、１９連勝。
☆（足利）
【栃木】栃木農 ３－７ 栃木【栃木】
【小山】小山北櫻 ５－７ 栃木商【栃木】
シード校では、コーチ強化で注目の小山北桜が逆転負けを喫し栃木商が代表に決まった。
第７１回春季高校野球栃木大会地区予選が開幕。初日の各地区予選の結果です。
★北部地区 代表決定戦（那須烏山）
【那須烏山】烏山 ４－３ 黒磯【那須塩原】
★中部地区 １回戦（清原）
【鹿沼】鹿沼 ７－１ 今市【日光】
今市は、７連敗。
☆代表決定戦
【茂木】茂木 １－８ 文星芸大付【宇都宮】
（８回コールド）
文星は、１４連勝。
【鹿沼】鹿沼東 １－８ 宇都宮【宇都宮】
（７回コールド）
鹿沼東は、７連敗。
★南部地区 代表決定戦（足利）
【足利】足利工 ３－１０ 足利工大附【足利】
（７回コールド）
足利工大附は、１１連勝。
【小山】小山西 ３－５ 栃木工【栃木】
いずれもシード校が順当に勝利しました。
連休後半でようやく載せ終わり。来年はもうちょっと早く更新できるように反省します・・・
1 TOKYO GIRL Perfume
2 打上花火 DAOKO×米津玄師
3 Family song 星野 源
4 RAIN SEKAI NO OWARI
5 恋 星野 源
6 渡月橋 倉木 麻衣
7 不協和音 欅坂４６
8 ピースサイン 米津 玄師
9 インフルエンサー 乃木坂４６
10 SHAPE OF YOU エド・シーラン
PICK UP SONG
位 SHAPE OF YOU エド・シーラン
基本当チャートは、邦楽中心なので洋楽はどうしても不利なんですが、それを跳ね返しての10位。
１位獲得数は、恋に次いで多い１３でした。
世界的なヒットになりました。日本でもドラマの挿入歌になったのが大きかったですね。
カラオケで歌ってみたら単語数が多すぎて思った以上に難しい。みなさんもチャレンジしてみては！？
位 渡月橋 倉木麻衣
ここ最近は、コナン専属歌手の印象も強くなってきましたね。この曲は映画に使われロングヒット。
彼女にとってはデビューした２０００年以来のTOP１０入りを果たしました。
歌の幅も広がって地道な活動が実を結んだ形でしょうか。
位 打上花火 DAOKO×米津玄師
今年は、メディアに登場しない米津玄師大ブレイクの一年となりました。
極めつけはこの曲でしたね。DAOKOは実はラッパーみたいです。
メディアに登場すれば認知度も上がるんでしょうけど、どうゆう方針で行くのか。
そして、１位はPerfumeが初の栄冠に輝きました。おめでとうございました！！
今回の講評としては、配信限定曲が増えている中でチャートも多様化しており難しさを感じております。
アルバムを発売するにあたって、配信限定でプロモするパターンになって将来的にはシングルがなくなりそうな気がしないでもないですね。近い将来そうなるかもしれません。来年は、そんな傾向に先駆けてアルバムチャートも加味しようかなと考えています。
あとは、嵐の連続TOP１０が途切れたのでジャニーズ系のアーティストが２００４年以来１３年ぶりにTOP１０に名を残せず。
配信してない時点でだいぶ時代に乗り遅れちゃってますね。この辺もいい加減改善しないと新たな男性アイドルの波が一気に来そうな気がします。
残すとこ２回となった年間チャート２０１７ ２０位から11位まであと一歩TOP１０に届かなかった曲です。
PICK UP SONG
位 Just You And I 安室奈美恵
もはや余計な説明はいらないでしょう。彼女の姿を見られるのもあとわずか目に焼き付けたいところ。
どうせだったらラストシングル派手にやってほしかった感じもします。
当チャートでは1997年CAN YOU CELEBRATE?で1位を獲得しています。
位 やってみよう WANIMA
彼らにとっても大ブレイクを果たした一年でした。
聞きなれた曲を独自にアレンジする手法は今後も見られそうですね。
熊本の出身の彼らなので復興支援もキーワードになりました。
位 Destiny シェネル
あと一歩TOP１０に届かず。アーティストもハーフブーム来るんでしょうか。
ただ彼女は純粋な外国人です。２０１１年の「ベイビーアイラブユー」は洋楽扱いでした。
今日は、３０位から２１位までのカウントダウンです！
PICK UP SONG
位 この闇を照らす光のむこうに Anly+スキマスイッチ
沖縄伊江島出身の２１歳の新鋭とベテランの部類に入るスキマスイッチのコラボソング。
相乗効果もあって健闘した。この手は、失敗するパターンもあるので。
ちなみに伊江村は人口４０００人程度の離島。本島からは３０分程度の船旅だ。
位 若い広場 桑田佳祐
NHK連ドラで使われたこともありだいぶプロモ活動も目立った一曲。
ここ最近の桑田さんソロのほうが楽しそうに仕事してるような～
そう考えるとグループでの活動はあまり意味を持たなくなってるのかもしれませんね。
曲もそんなに違いないようですし。
連休は明けてしまいましたが元気に４０位から３１位を見ていきまっしょい！！
PICK UP SONG
位 EXCITE 三浦大知
もともとFolderのボーカルとして活躍。前代未聞の声変りを理由に５年ほど表舞台から姿を消すも
ニューヨークなどで武者修行。３０歳にして見事に復活を果たしたといえよう。
元FolderメンバーのAKINAとは現在でも交流がある模様。
総合結果発表今日は、６０位から５１位までを見ていきます。
51 オアシスと果樹園 桑田 佳祐
52 青春時計 NGT48
53 PPAP ピコ太郎
54 花束を君に 宇多田 ヒカル
55 心 コブクロ
56 girls 西野 カナ
57 海の声 浦島 太郎（桐谷 健太）
58 僕の心をつくってよ 平井 堅
59 あなたといきてゆく GLAY
60 春の歌 藤原 さくら
PICK UP SONG
位 あなたといきてゆく GLAY
今年で３０周年のようでおめでとうございます。
GLAY久々の本格派LoveSongで新曲なのに不思議とどこか懐かしい気持ちになるメロディです。
つづいては、５０位から４１位の発表です。
41 SNOW SOUND Alexandros
42 ダンシングヒーロー 荻野目 洋子
43 どこまでも 加藤 ミリヤ
44 ともに WANIMA
45 EMMA NEWS
46 手をつなぐ理由 西野 カナ
47 365日の紙飛行機 AKB４８
48 If you wanna Perfume
49 虹 高橋 優
50 世界に一つだけの花 SMAP
PICK UP SONG
位 ダンシングヒーロー 荻野目 洋子
このチャートができる前実に３２年前の楽曲の再ランクイン。したがって当チャートでは新曲扱い。
バブリーダンスで人気を博したが実際には、バブル時代より前のヒット曲。
世代を超えてのヒットとなった。親から子に伝えるといったところか。
位 SNOW SOUND [ALEXANDROS]
結成は２００１年とキャリアは長く遅咲きのバンド。
改名をきっかけに飛躍した。しっかりした曲作りをしているので一過性のものでなく長くヒットするのではと思っています。
連休のさなかようやく年間チャートの最終結果がまとまりました。今年は小刻みに発表しつつ何曲かピックアップしていきたいと思います。
まずは、１００位から６１位まで一挙に公開！！
61 LOSER 米津 玄師
62 Dear Bride 西野 カナ
63 明日はどこから 松 たか子
64 あいたい 林部 智史
65 クリスマスソング back number
66 ひらり 大原 櫻子
67 明日、また Alexandros
68 瞬き back number
69 タッタ ゆず
70 Welcome to TOKYO 三代目JsoulBrothers
71 Motion 西内 まりや
72 サクラ 半崎 美子
73 あなた 宇多田 ヒカル
74 あなたのように DREAMS COME TRUE
75 Love story 安室 奈美恵
76 FLASH Perfume
77 クリスマス・イブ 山下 達郎
78 Dead End in TOKYO MAN WITH A MISSION
79 栄光の架橋 ゆず
80 遺伝 斉藤 和義
81 楓 スピッツ
82 CAN YOU CELEBRATE? 安室 奈美恵
83 さよならの前に AAA
84 君への手紙 桑田 佳祐
85 愛をこめて花束を superfly
86 have a nice day 西野 カナ
87 原宿いやほい きゃりーぱみゅぱみゅ
88 よー、そこの若いの 竹原 ピストル
89 恋を知らない君へ NEWS
90 さくらんぼ 大塚 愛
91 多分、風。 サカナクション
91 涙のない世界 AAA
93 砂の塔 THE YELLOW MONKEY
94 GLAMOROUS SKY NANA starling MIKA NAKASIMA
95 ハイテンション AKB４８
96 必殺仕事人 平尾 正晃
96 田園 玉置 浩二
98 世界中の誰よりきっと 中山美穂＆WANDS
99 少年時代 井上 陽水
100 Get Wild TM NETWORK
PICK UP SONG
位 よー、そこの若いの 竹原 ピストル
住友生命のCMに起用され人気に。配信限定の上リリースは２年前のためこの順位に。
俳優としても歌手としても遅咲きですが、よくここまでブレークしたものです。
位 Motion 西内 まりや
歌手・女優として２足のわらじで頑張ってましたがオーバーワーク気味だったのかもしれませんね。
女優にしては、歌唱力あるほうだと思うので休養してまた戻ってほしいと個人的には思います。
位 明日はどこから 松 たか子
朝ドラで使われましたが、シングルとしてのリリースがなかったのでこの順位に。
アナと雪の女王の時はだいぶ能力以上の歌声。この人にはこのぐらいの音域が良く似合う。
