きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

第54回 郡市町対抗駅伝(栃木県)那須塩原4連覇!観戦記

2013-01-28 23:29:11 | 最近の出来事
今年も私の恒例行事となっております駅伝の応援は、7区と9区の中継地点を初めて嫁と子供を連れ観に行きました。初観戦の感想はこんなに面白いと思わなかったとのこと。来年以降我が家の恒例行事となりそうです。

今年は、最下位の壬生町がだいぶ前のチームに離されてしまったので、前に追いつくことが出来ず9区の中継地点での応援ができませんでした。来年からやり方考えなくては・・・参加歴が最も浅い壬生町チームは比較的ベテランランナーが走っていますので来年以降中学校・高校を含めて選手の掘り起こしが必要かなと思います。

また、さくら市チームは当日のエントリー変更によりオープン参加となってしまいました。選手の体調を考慮しての出来事だったと思われますが長い歴史の郡市町対抗駅伝では初の出来事となってしまいました。他のチームでも予定変更を余儀なくされたチームもあったと思いますが、今年もジュニア世代が強い那須塩原チームが強さを増しての4連覇これはどこまで続くのかといった感じです。

私の地元でもある宇都宮チームは、今年も入賞を逃し低迷してしまいました。有力選手参加が待たれるところでもあります。全体的にレベルが上がり大会新記録にもかかわらず繰り上げチームは9区でわずか3チームでした。来年は、トップ争いも戦国駅伝が見たい!そんな心境でございます。

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アジアリーグアイスホッケー   日曜日3試合を振り返る 日韓東伏見シリーズなど

2013-01-26 17:54:46 | アイスホッケー
では、土曜日と同じカードで3試合行われました。

▼東伏見

王子イーグルス     4-3    HIGH1

決勝点・・・マーク・カヴォシー

MVPP  1.カヴォシー   2.小川 将  3.ソン・ドンファン

第1ピリオド終盤の点の取り合いを先行したイーグルスは、第2ピリオド6分にもFW佐藤のパワープレーゴールで2点をリードした。ハイワンもGK井上の好守で耐えると、15分にパワープレーでDFヤングが、第3ピリオド3分にはFWソン・ドンファンが決めて同点とした。しかし、イーグルスは18分、FWカヴォシーが決勝点を挙げてハイワンを振り切った。

この結果、イーグルスが全チーム中最初にプレーオフ進出を決めた。




日光アイスバックス    3-6   アニャンハルラ

決勝点・・・ブロック・ラドゥンスキ

MVPP  1.ラドゥンスキ  2.チョ・ミンホ  3.ジェン・ジンホ

第1ピリオド6分にバックスは得意のラッシュからFW外崎のゴールで先制するなどしてリードを保つが、優勢に進めるハルラは第2ピリオドにFWラドゥンスキの連続ゴールで逆転。18分にもFWキム・サンウクが決めて突き放したハルラは、その後も着実に加点して快勝した。

バックスの連勝は4でストップ。

ハルラはバックス戦の勝ち越しを決めた。


▼釧路

日本製紙クレインズ    3-3.5    東北フリーブレイズ

MVPP  1.山下   2.佐藤 博   3.西脇


クレインズが第1ピリオド16分にFW西脇のゴールで先制すると、直後の18分、ブレイズDFフレッチャーのパワープレーゴールで同点とした。第2ピリオド11分、FW山下のゴールでブレイズが先行すると、今度は15分に、クレインズがDF伊藤のパワープレーゴールで同点とした。19分にFWリグリーが突き刺して再びブレイズが先行するが、第3ピリオド7分にFW佐藤博が粘ってクレインズが追いつく。もつれた試合は延長でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦へ。両チーム2人ずつ外した後、ブレイズはFW鈴木が決めて先行すると、GK畑がクレインズの3人を止めて勝利した。


★当ブログオリジナル順位表(残りチャイナドラゴン戦全勝と仮定)

1 王子イーグルス   30ー6   勝ち点 91  残り4  すでにPO確定
2 日本製紙クレインズ 23-13  勝ち点 67  残り6  
3 アニャンハルラ   20-16  勝ち点 64  残り6
4 東北フリーブレイズ 21-13  勝ち点 61  残り10
-------------------------------
5 日光アイスバックス 19-18  勝ち点 53  残り5
6 ハイワン      13-18  勝ち点 40  残り11


●プレーオフライン 70とした場合の必要勝利数

クレインズ  1勝5敗
ハルラ    2勝4敗
ブレイズ   3勝7敗
バックス   5勝0敗(最大でも勝ち点68)
ハイワン   10勝1敗

ほぼプレーオフは、決したかなという感じ。あとの注目は、順位争いですかね。

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アジアリーグアイスホッケー  先週土曜日の試合結果

2013-01-25 19:45:35 | アイスホッケー
先週土曜日、日曜日は東伏見での韓国2チームとイーグルス、バックスの国内2チームによるミニ集結シリーズが行われました。

▼東伏見

王子イーグルス     3-2    アニャンハルラ

決勝点・・・久慈 修平

MVPP  1.寺尾   2.三田村    3.シン・サンウ


第1ピリオドに先制を許したイーグルスは、第2ピリオド開始早々、第1セットでシフトされたFW三田村のゴールで同点とし、12分にはFW寺尾が決めて逆転した。ハルラも第3ピリオド開始早々にFWシン・サンウのパワープレーゴールで一旦は追いついたが、イーグルスは3分にFW久慈がきっちり決めて勝ち越すと、試合終了間際のキルプレーなどを守り切って連敗を脱出した。



日光アイスバックス    2-1   HIGH1

決勝点・・・デイブ・ボンク

MVPP  1.ボンク    2.福藤   3.キム・エンジュン

第1ピリオド8分にFW上野のゴールでバックスが先制したが、ハイワンも第2ピリオド14分にFWキム・ウンジュンが決めて追いつく。互角の展開で推移した試合は第3ピリオド1分、ゴール前へのパスをFWボンクが角度を変えるゴールでバックスが再びリードを奪い、その後のハイワンの攻撃を凌いで逃げ切った。



▼釧路

日本製紙クレインズ    1-3    東北フリーブレイズ

決勝点・・・鈴木 雅仁

MVPP  1.鈴木    2.畑    3.アイゼンマン

練習中に破損したボードの修復で、試合開始が20分遅れたこの試合。
序盤は互いに様子見の展開だったが、第1ピリオド16分、FW鈴木のパワープレーゴールでブレイズが先制すると、その57秒後に再び鈴木が決めて2点差に。クレインズも第2ピリオド1分にFWアイズマンの個人技で1点を返すが、17分にブレイズがFWリグリーのパワープレーゴールで加点し、そのまま逃げ切った。


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アジアリーグアイスホッケー  先週の平日の試合を振り返る

2013-01-24 23:34:31 | アイスホッケー
では、先週の平日の2試合を振り返ります。

▼上海

チャイナドラゴン    2-9    日本製紙クレインズ

決勝点・・・佐藤 博

MVPP  1.佐藤 博    2.小原    3.ラジャ


第1ピリオド7分にFWラジャのゴールで先制したクレインズは、一度は同点においつかれたものの、すぐにFW佐藤博のゴールで勝ち越しを決める。その後も着実に追加点を挙げたクレインズは、ドラゴンの反撃を1点に抑えて快勝した。



▼帯広

日本製紙クレインズ    5-3    東北フリーブレイズ

決勝点・・・梁取 慎也

MVPP  1.梁取    2.佐藤 博    3.ファリヌック


試合開始から押し気味に試合を進めたクレインズは第1ピリオド5分、パワープレーのチャンスにFWアイズマンのミドルシュートで先制すると、第2ピリオドにも1分にFW佐藤博、3分にFWラジャと立て続けに得点を奪ってリード。追うブレイズも、反則などで得たチャンスから第3ピリオド4分までにDFファリヌックの2得点などで追いつく。しかし、残り4分を切ったところでパワープレーのチャンスを得たクレインズがDF梁取のゴールで勝ち越すと、最後はエンプティネットゴールも決めて、このカード今季初勝利を挙げた。




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アジアリーグアイスホッケー   先週の日曜の試合を振り返る

2013-01-23 18:19:40 | アイスホッケー
ようやく試合プレビューも追い付いてきました。

日曜日の2試合を振り返ります。


▼日光

日光アイスバックス     4-3    王子イーグルス

決勝点・・・デイブ・ボンク

MVPP  1.上野   2.外崎    3.高橋


第1ピリオド2分にイーグルスはFW高橋のパワープレーゴールで先制するが、バックスは6分にFW石塚が同点ゴールを挙げる。その後も互いに2点ずつ得点を重ね、同点のまま迎えた第3ピリオド1分、バックスはFWボンクが勝ち越しゴールを決め、首位のイーグルスに競り勝った。バックスは地元で3連勝。




▼安養

アニャンハルラ     5-1    東北フリーブレイズ

決勝点・・・ソン・ウジェ

MVPP  1.ジャックマン   2.パク・テファン  3.シン・サンウ

第1ピリオド7分にハルラがFWユン・ジマンのゴールで先制。ブレイズは17分にFW河本が同点ゴールを挙げるが、直後の18分にハルラはFWソン・ウジェが勝ち越しゴールを決める。その後も着実に追加点を重ねたハルラがブレイズを振り切った。
ブレイズは韓国遠征3勝2敗で終えた。


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アジアリーグアイスホッケー  1月中旬の試合を振り返る

2013-01-22 19:11:18 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーの結果続きです。


▼上海  

チャイナドラゴン    2-7    日本製紙クレインズ

決勝点・・ユール・クリス

MVPP 1.アイゼンマン   2.小原   3.ラジャ

第1ピリオド3分にFWユールのゴールで先制したクレインズは、FW小原の2得点などで加点。4つのパワープレーゴール、1つのショートハンドゴールを含む7得点を挙げたクレインズが、ドラゴンをFW田中翔のゴールなど2得点に抑えて快勝した。


▼上海

チャイナドラゴン   5-5.5   日本製紙クレインズ
          (GWS)

MVPP  1.西脇   2.グオ・ダーチュアン  3.田中 翔


第1ピリオド1分にFW西脇のパワープレーゴールでクレインズが先制したが、ドラゴンも粘りを見せ、FWグオ・ダーチュアンの2得点などで逆転すると、第3ピリオド16分にはFW田中翔の3試合連続ゴールで5-3とリードを広げた。しかし、クレインズは18分に西脇、試合終了14秒前にFW小原が決めて土壇場で同点とすると、ゲームウイニングショット戦でドラゴンを振り切った。

この結果、ドラゴンのプレーオフ進出の可能性はなくなった。


▼日光

日光アイスバックス    2-1    王子イーグルス

決勝点・・・鈴木 貴人

MVPP  1.福藤   2.鈴木   3.百目木

第1ピリオドの3回のパワープレーを生かせなかったバックスだが、守備面で耐えると、第3ピリオド2分にFW鈴木貴のパワープレーゴールで先制。その後もGK福藤を中心にイーグルスの攻撃を凌ぎ、19分にはFW上野のエンプティネットゴールで試合を決めた。イーグルスは試合終了間際のFW百目木の1得点にとどまり、今季初の連敗を喫した。


▼安養

アニャンハルラ    6-8    東北フリーブレイズ

決勝点・・・デビッド・ワイリー

MVPP  1.樫野    2.ファリヌック   3.ラドゥンスキ

先制を許したブレイズは第1ピリオド中盤にFW樫野、FWリグリー、FW田中豪の3連続ゴールで逆転。その後は交互に点を奪い合う乱打戦となったが、第2ピリオド中盤にDF菊池、FW田中遼の連続パワープレーゴールなどでブレイズがハルラを振り切った。ブレイズは韓国遠征を3勝1敗とし、この遠征の勝ち越しを決めた。


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アジアリーグアイスホッケー  日光シリーズとブレイズ韓国遠征を振り返る

2013-01-21 17:04:24 | アイスホッケー
カード変わって日光でのゲームと韓国でのブレイズ遠征の模様を振り返っていきます。


▼日光

日光アイスバックス     3-2    王子イーグルス
              (GWS)

MVPP  1.福藤   2.久慈    3.鈴木



バックスがFW上野、FW鈴木のゴールで先行すると、イーグルスが取られた後に常にFW久慈が返して同点に追いつく展開で試合は進み、延長戦に突入。しかし、イーグルスが一方的に押すものの、バックスはGK福藤の好守などで凌ぎ、ゲームウイニングショット戦を制して、今季イーグルス戦初勝利を挙げた。




▼春川

HIGH1    5-7    東北フリーブレイズ

決勝点・・・樫野 善一

MVPP   1.鈴木   2.篠原    3.バーニィー

開始2分で先制されたブレイズはその後FW篠原の2ゴールなど6連続得点で一気にリードを広げた。しかし粘るハイワンは、第2ピリオド終盤の3連続ゴールで反撃を始めると、第3ピリオド13分にFWスウィフトが決めてついに1点差としたが、ブレイズは16分にFW高橋のパワープレーゴールで逃げ切った。


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アジアリーグアイスホッケー  1月の試合を振り返る  4試合分

2013-01-19 21:06:39 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー引き続き1月開催の4試合を振り返ります。


▼春川

HIGH1    4-3    東北フリーブレイズ

決勝点・・・マイケル・スウィフト

MVPP  1.スウィフト   2.アン・ヒョンミン   3.山本

序盤は点の取り合いの様相を呈したが、2-2で迎えた第2ピリオド12分、ブレイズは第1セットに上がったFW水内のパワープレーゴールで勝ち越した。しかし、ハイワンは16分にFWアン・ヒョンミンのゴールで追いつくと、第3ピリオド7分にはFWスウィフトのこの試合2点目で逆転し、そのまま逃げ切った。

ハイワンは勝点を40まで伸ばし、プレーオフ争いに加わってきた。


▼春川

HIGH1    2-4    東北フリーブレイズ

決勝点・・・田中 遼

MVPP  1.田中 豪   2.高橋   3.キム・エンジョン


第1ピリオド中盤にFW水内、FW高橋の連続ゴールでブレイズが先制するが、ハイワンも第2ピリオド序盤に連続得点で同点に追いつく。しかし、ブレイズは第3ピリオドにFW田中遼のパワープレーゴール、FW田中豪のショートハンドゴールで勝ち越し、今季ハイワン戦初勝利を挙げた。



▼上海

チャイナドラゴン    1-10   アニャンハルラ

決勝点・・・キム・ドンファン

MVPP  1.ソン・ウジェ  2.パク・テファン  3.デラルゴ


▼上海

チャイナドラゴン    2-6   アニャンハルラ

決勝点・・・イ・スンヨプ

MVPP  1.ジャックマン   2.イ・スンヨプ   3.ソン・ウジェ



☆パワープレーで許したゴールとショートハンドで得た得点

1.東北フリーブレイズ   +5-1   +4
2.アニャンハルラ     +5-2   +3
3.日光アイスバックス   +3-2   +1
4.王子イーグルス     +4-4   ±0
5.日本製紙クレインズ   +3-3   ±0
6.HIGH1       +5-7   -2
7.チャイナドラゴン    +0-5   -5


本来許してはいけないパワープレー中のゴールと本来は得点できないショートハンド中のゴールの差を計算したもの。

フリーブレイズは、パワープレー時の失点はわずか1なおかつショートハンドゴールも5あり。+4と好成績。HIGH1は、パワープレー時の破壊力もすごいが失点も多くアベレージ的には割り引いて見なくてはならないだろう。HIGH1は、パワープレーの成功率は結果的に20パーセントを割ることになる。



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わくのい通信 年間チャート2011 第5回途中経過

2013-01-18 19:37:10 | 邦楽・年間チャート
では、5回目になりました。年間チャートの途中経過です。

今回は、オリコンのデータも加味され当ブログ独特の制度、発売期による調整が入りました。(これは、ダウンロード系がどうしても長期にわたってランクインする傾向があるためどうしても上半期に発売された曲が有利になってしまうため、前年度発売の曲を減算、下半期発売の曲を加算することによってポイント調整を行っています。)

☆第5回 年間ランキング2011途中経過



1 ヒカリへ miwa             ↑2
2 GIVE ME FIVE! AKB48  ↓1
3 真夏のSounds good! AKB48        ↑3
4 ギンガムチェック AKB48      ↑11
5 輝く月のように superfly      ↑1
6 UZA AKB48          再
7 風が吹いている いきものがかり   ↑6
8 やさしくなりたい 斎藤 和義     ↓6
9 生きてる生きてく 福山 雅治      ↓1
10 祈り Mr.Childern     ↓1
11 ワイルドアットハート 嵐     ↑5
12 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ  ↓2
13 ハピネス AI              ↓9
14 ビリーヴ シェネル           ↓7
15 shine 家入 レオ          ↓3
16 Face Down 嵐              再
17 Love Story 安室 奈美恵     ↓3
18 GO FOR IT!! 西野 カナ   ↑2
19 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン  ↓8
20 24karats TRIBE OF GOLD EXILE     初


管理人的にも予想がでしたが、miwaがなんと首位です。下半期発売というのもありますがことごとくダウンロード系で上位でした。AKBの4曲が揃って上位へ。嵐やEXILEなどセールスが強い曲も上がっています。ハピネスやビリーヴなどはセールスが振るわずランクダウンです。



FM YOKOHAMA トレセン 2011年間チャート




FM YOKOHAMAではかつてチャート番組が3つあったのですが昨年、ケントフリックさんのチャート番組も終了し残るは、この番組のみと寂しい状況。トレセンに関しても秋に番組リニューアルと不安定で今後が心配されます。
このほか、文化放送でも老舗のスパカンがTOP50からTOP20と縮小となっており減りゆくチャート番組は音楽業界の危機でもあると認識しています。ダウンロード系で統一した指標が必要だと思うのですが・・・オリコンさんあたりが動いてくれないと~・・・

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アジアリーグアイスホッケー  1月の試合を振り返る

2013-01-17 20:40:02 | アイスホッケー
前日と同じカードでの連戦となりました。


▼苫小牧

王子イーグルス     4-3    日本製紙クレインズ

決勝点・・・山下 敬史

MVPP  1.山下    2.キャラ―  3.梁取


序盤はクレインズのプレッシャーに苦しんだイーグルスだが、19分にDFキャラーのパワープレーゴールで先制。しかし、クレインズも第2ピリオド4分にFW重野のゴールで追いつくと、8分にFW佐藤博、11分にDF梁取と立て続けに追加点を奪い、2点をリードした。第3ピリオドに入って本来のホッケーを取り戻したイーグルスは、3分にFW百目木、13分にDFハリントンのゴールで追いつくと、18分、4人対3人のパワープレーからDF山下のゴールが突き刺さり逆転。連勝を4に伸ばした。


▼上海

チャイナドラゴン    1-8    アニャンハルラ

決勝点・・・ジェン・ジンホ

MVPP  1.ラドゥンスキ   2.ジェン・ジンホ  3.キム・サンウク


☆全ゴールに占めるDFのゴール数割合

             全ゴール DFのゴール
1.王子イーグルス    126-32      25.3%
2.東北フリーブレイズ  131-29      22.1%
3.アニャンハルラ    158-34      21.5%
4.日本製紙クレインズ  108-19      17.5%
5.チャイナドラゴン    48-6       12.5%
6.HIGH1      126-13      10.3%
7.日光アイスバックス   83-8        9.6%


面白いことに現在の順位とほぼ比例する結果となっている。DFが積極的に攻撃参加することにより得点パターンが増え結果的に成績につながっている。HIGH1やアイスバックスが苦戦しているのはDFの積極的な攻撃参加が足りないのかもしれない。
また、上位の3チームは助っ人外国人に攻撃力のあるDFを採用している。DFの攻撃参加が重要であることがうかがえる。



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アジアリーグアイスホッケー  年始の試合を振り返る

2013-01-16 20:34:50 | アイスホッケー
では、年始の試合を順番に振り返ります。


▼苫小牧

王子イーグルス     6-3    日本製紙クレインズ

決勝点・・・佐藤 翔

MVPP  1.キャラー   2.カヴォシー   3.山下

第1ピリオド2分に2人多いパワープレーからFW佐藤の得点で先制したイーグルスが、14分にもDF山下のパワープレーゴールで加点。第2ピリオドに入っても7分にDFキャラー、14分にFW久慈の連続得点で4点差とした。その後クレインズも反撃して一時は2点差に詰め寄るが、終始ゲームを支配したイーグルスが6-3で快勝した。



▼上海

チャイナドラゴン    1-5   アニャンハルラ

決勝点・・・イ・ミンユ

MVPP  1.ジェン・ジンホ   2.キム・グンホ  3.イ・ミンウ



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アジアリーグアイスホッケー  年末の試合をプレーバック!!

2013-01-15 19:46:40 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、ここのところ更新してなかったので今日からまとめてプレーバックします。


▼高陽

HIGH1    9-1    チャイナドラゴン

決勝点・・・イ・ユ

MVPP  1.バーニィー   2.石岡    3.スウィフト


▼高陽

HIGH1    4-3    チャイナドラゴン

決勝点・・・スコット・バーニィー

MVPP 1.ソン・ドンファン   2.近藤    3.バーニィー




▼高陽

HIGH1    6-2    チャイナドラゴン

決勝点・・・マイケル・スウィフト

MVPP  1.スウィフト   2.キム・ヒョック  3.バーニィー



▼高陽

HIGH1    1-2    アニャンハルラ

決勝点・・・マーク・デラルゴ

MVPP  1.オム・ヒョンス  2.デラルゴ   3.井上



なお、ここでプレーオフに向けた各チームの星勘定です。


★オリジナル順位表(残り試合中国戦を各チーム勝ち点3として計算した)

1 王子イーグルス    勝ち点85  残 8
2 日本製紙クレインズ  勝ち点63  残 9
3 アニャンハルラ    勝ち点61  残 8
4 東北フリーブレイズ  勝ち点56  残11
-----------------------------
5 日光アイスバックス  勝ち点50  残 7
6 HIGH1      勝ち点40  残13


プレーオフラインが勝ち点70の場合。

クレインズ 残り3勝6敗
ハルラ   残り3勝5敗
ブレイズ  残り5勝6敗

バックス  残り7勝0敗
HIGH1 残り10勝3敗

現在プレーオフ圏内のチームは1勝2敗ペースでOKなのに対し圏外のバックス、HIGH1は全勝かそれに近い成績でないと極めて厳しい状況となっています。

バックスとHIGH1は直接対決を3試合残しているのでここでまずプレーオフ挑戦権が絞られそう。どちらかが3連勝でないと厳しいですが。



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2012邦楽年間ランキング 第4回途中経過

2013-01-14 19:27:59 | 邦楽・年間チャート
4回目の2012年年間チャートの集計をまとめました。

今回は、FMラジオ中心の集計となりましたのでだいぶランキングはコアなファンに受けている楽曲が上昇しております。

☆第4回2012年間チャート途中経過

1 GIVE ME FIVE! AKB48  -
2 やさしくなりたい 斎藤 和義      ↑4
3 ヒカリへ miwa              ↑10
4 ハピネス AI             ↓1
5 真夏のSounds good! AKB48        ↓3
6 輝く月のように superfly      ↑8
7 ビリーヴ シェネル          ↑1
8 生きてる生きてく 福山 雅治     ↓5
9 祈り Mr.Childern    ー
10 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ   ー
11 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン  初登場
12 shine 家入 レオ          再登場
13 風は吹いている いきものがかり     ↑6
14 Love Story 安室 奈美恵      ↓2
15 ギンガムチェック AKB48      ↓11
16 ワイルドアットハート 嵐     ↓9
17 Rising Sun EXILE        ↓1
18 私たち 西野 カナ          再登場
19 Spring of Life Perfume    初登場
20 GO FOR IT!! 西野 カナ  再登場


AKBのGIVE ME FIVE!が独走態勢を築きつつある中2011年リリースながら斎藤和義のやさしくなりたいが再浮上。ロングセールスも効いている。miwaも着うたなどのダウンロード系でポイントを重ね何と3位に。他上昇曲は、superflyやいきものがかりなどの実力派が順位を上げた。

また、洋楽ではカーリー・レイ・ジェブセンが初登場。西野カナもかつての勢いはややないが、やはり着うたで強くランクアップ。perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅは、海外進出の影響もあってラジオ中心に順位を上げた。


では、年間チャートリンク集です。

TBS ラジオン 公式2012年間チャート


FM西東京シングルチャート2012年間TOP50


FM高知2012年間チャート


シングルの売り上げでは、東日本大震災チャリティーソングの「花は咲く」がロングセールスで結構上位につけています。週間ランキングで上位に来ることはありませんでしたが今後要注目です。紅白でもやったので2013年もヒットしそうですね。

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年間チャート2012グランプリ!  第3回途中経過

2013-01-06 21:12:43 | 邦楽・年間チャート
今日は、3回目の中間発表になります。2012年年間チャートの集計経過です。

☆第3回中間発表

1 GIVE ME FIVE! AKB48  -
2 真夏のSounds good! AKB48         -
3 生きてる生きてく 福山 雅治       ↑2
4 ギンガムチェック AKB48      -
5 ハピネス AI             ↓2
6 やさしくなりたい 斎藤 和義      ↑1
7 ワイルドアットハート 嵐      ↓1
8 ビリーヴ シェネル           ↑5
9 祈り Mr.Childern    ↑7
10 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ ↑1
11 Face Down 嵐              ↑1
12 Love Story 安室 奈美恵    ↓1
13 輝く月のように superfly      ↑1
13 ヒカリへ miwa            再登場
15 UZA AKB48         ↓7
16 Rising Sun EXILE       ↑2
17 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン ↓8
17 女々しくて ゴールデンボンバー  再登場
19 さかさまの空 SMAP       ↓4
19 風は吹いている いきものがかり    初


AKB48の2曲が早くも独走状態か!?このままライバル不在で突っ走ってしまうのか!?  
福山が3位と上昇。急上昇組は、ミスチル久々のシングル祈りや今年ブレイク組のシェネルのビリーヴなど。紅白で紅組のトリを務めた風は吹いているがランキング初登場です。



では、主な年間チャートのリンクです。

TBSラジオ
http://www.tbs.co.jp/radio/radion/ranking/2012rank.html

文化放送!
スパカンは・・
http://www.joqr.co.jp/supacan/countdown/

bayfm
POWER COUNTDOWN は・・
http://www.bayfm.jp/100/201212mobile/100_single.html


とういうわけで、AKB48が売り上げでは非常に強かった。CDはAKBかジャニーズしか売れない時代になっています。今は、ダウンロードが発達していますから何か特典がないとわざわざ1000円ものお金を出して買わないという消費者行動の表れかとも思います。価格を値下げするか特典付けるか工夫しないとなかなか難しいかと思いますね。




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第89回箱根駅伝 復路 日本体育大学がチーム力で30年ぶり10回目の優勝!!

2013-01-03 23:36:43 | 箱根駅伝
では、成績から

☆復路成績

1位…駒澤 5:32:11
2位…日本体育 5:33:11
3位…帝京 5:35:12
4位…東洋 5:35:26
5位…中央学院 5:37:29
6位…神奈川 5:37:33
7位…順天堂 5:38:14
8位…早稲田 5:38:49
9位…青山学院 5:39:32
10位…東京農業 5:39:49
11位…山梨学院 5:40:15
12位…國學院 5:40:25
13位…明治 5:40:37
14位…日本 5:40:52
15位…法政 5:41:01
16位…大東文化 5:42:00
17位…学連選抜 5:43:58
18位…上武 5:44:42

参考…城西 5:39:13
参考…中央 5:41:19

復路の成績を見る限りだと5区でブレーキのあった神奈川大や棄権した城西大は普通に走れてればシードだったかなと思います。メンバー的に苦しい中央学院の5位は驚きでした。流れに乗れればやれるということでしょうか。駒澤はさすがですが、日体大はやはりトップを走る強みが出ました。東洋、明治は、追う展開に課題を残しました。

メンバーの残っていなかった早稲田は仕方ないにしても比較的選手を残していた青山学院は不発の印象です。どうしても復路は往路の流れになりがちですからね・・・


☆総合成績

1位…日本体育 11:13:26 -  選手が実力以上のものを発揮。すべてが噛み合い                  見事な優勝

2位…東洋 11:18:20 4:54  山の神の穴埋まらず、追う展開になった場合も課                 題残る。

3位…駒澤 11:19:23 5:57  さすがの復路優勝!優勝遠ざかるのはスーパーエ                 ースの不在!?

4位…帝京 11:21:39 8:13  いままでの失敗踏まえ9区10区で一挙スパート。悪                 天候でもしっかり走った。

5位…早稲田 11:21:39 8:13 選手うんぬんよりも監督やOBが意識変えないと                 ここはダメでしょう

6位…順天堂 11:24:43 11:17 駅伝巧者ぶり発揮。大きなブレーキなく気がつけ                 ば昨年上回る6位

7位…明治 11:25:14 11:48 ちょこちょこブレーキ発生。悪天候時の対処に課題               が見えた。

8位…青山学院 11:25:59 12:33 エース出岐は本調子でなかった!?セオリー無                  視の後半重視も不発

9位…法政 11:26:40 13:14 山での貯金を何とか守り切り、前評判覆すシード確                 保!

10位…中央学院 11:27:34 14:08 他校の自滅もあり何とかシード滑り込み。今                  後山に力をいれたほうが

11位…山梨学院 11:28:24 14:58 山で期待に沿えず最後まで響いてしまった。                  細かいことの積み重ねでシード逃す

12位…大東文化 11:30:46 17:20 3年ぶりの駅伝。可もなく不可もなくか。伝統                   の山がやや寂しかった。

13位…学連選抜 11:31:50 18:24 去年に続き復路後半で大失速。今年で一旦廃                 止だが常連校以外のランナーもっと見たかった

14位…國學院 11:33:28 20:02 何で作戦変えちゃったかなー。寺田は5区でよか                 ったのに・・・持ち味生かせず。

15位…日本 11:35:23 21:57 2区以外は全く見せ場なし。留学生受け入れしてか                 ら弱くなったのでは?

16位…神奈川 11:37:36 24:10 5区での大ブレーキなければシードとれたかも                   久々にレースは出来ていた。今後に期待

17位…東京農業 11:39:13 25:47 謎の区間配置目立つ。去年最短4区のランナーが5区とか昨年6区で好走の選手7区起用とか。谷口コーチ昇格のほうがいいのでは?

18位…上武 11:42:44 29:18 集団走やトラックは強いがロードは弱い。要は、選手個人個人の力が不足しているということ。ぬるま湯体質なのかな?


棄権した中央大に関してはいつも完璧だったコンディション調整や区間配置が今回は全くダメでした。おごりがあったのかな。

城西大に関しては、棄権慣れしちゃったかな!?同じような失敗を5年間で2回もしているようじゃ監督失格ですな。

昨日もかきましたがやはり5区が長くなったことで復路がつまんなくなってしまいましたね。5区はただでさえ重要区間ではありますが特殊区間でもあるので以前の距離もしくはそれ以上に短くするべきだと思ってます。だれか頑固者爺さんにはっきりそう言ってくれないかな・・・



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