きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

アジアリーグアイスホッケー  今季レギュラーシーズンベストメンバー決定!!

2010-02-25 13:43:52 | アイスホッケー
さて、今シーズンのアジアリーグベストメンバーがMVPポイントを基に確定しましたのでお知らせします。


GK   春名 真仁(王子)
     菊地 尚哉(日光)


1STLine
CF   キム・アレックス(HIGH1)
WING ティム・スミス(HIGH1)
     齋藤 毅(王子)

DF   キム・ウジェ(ハルラ)
     伊藤 賢吾(日本製紙)


2ndLine
CF   奥山 章文(東北)
WING 小川 勝也(王子)
     小原 大輔(日本製紙)

DF   ブラッド・ファスト(ハルラ)
     ダスティン・ウッド(ハルラ)


3rdLine
CF   ブルース・マルヘレン(東北)
WING キム・キソン(ハルラ)
     鈴木 貴人(日光)

DF   アーロン・キャラー(王子)
     芳賀 陽介(王子)


4thLine
CF   バド・スミス(日光)
WING ブロック・ラドゥンスキ(ハルラ)
     ユール・クリス(日本製紙)

DF   大澤 秀之(日本製紙)
     ジョン・オゥ(ハルラ)


以上の顔ぶれとなりました。ハルラは、6人選出しかしそのうち5人が助っ人選手だ。2位の王子からは5人。DF芳賀は、ルーキーながら見事に選出。小川勝也も飛躍の年に。3位の日本製紙は4人。4位HIGH1からは、黄金コンビの2人が選出。5位東北からは、センターの2人が選出。6位バックスは、チームを引っ張ったベテラン勢鈴木とスミスにGK菊地の3人が選出。

ハルラの助っ人勢が活躍の1年になりました。アイスホッケー関連は今期分は一回これで区切りにしたいと思っています。


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アジアリーグアイスホッケー  当ブログMVP発表

2010-02-23 23:36:34 | アイスホッケー
今日も、アイスホッケーの話題です。今日は、パワープレーとショートハンドの成功率と当ブログ独自のMVPの発表です。


パワープレー成功率

1 アニャンハルラ    34.97
2 HIGH1      31.03
3 日本製紙クレインズ  26.96
4 王子イーグルス    26.32
5 日光アイスバックス  24.39
6 東北フリーブレイズ  22.70
7 中国ドラゴン     15.66



ショートハンド防御率

1 王子イーグルス    82.04
2 アニャンハルラ    78.68
3 日光アイスバックス  78.62
4 日本製紙クレインズ  78.40
5 東北フリーブレイズ  70.05
6 HIGH1      67.21
7 中国ドラゴン     63.69


レギュラーシーズン1位のハルラは、パワープレーで1位、ショートハンドでも2位と好成績シーズン1位通過につながった。助っ人選手の多い韓国の2チームがPPは圧倒的に有利でした。全体的に、PPの出来はよかったがどのチームもSHに苦労したのがわかる。バックスは、PP5位、SH3位とスペシャルプレーは大幅に向上。しかし結果的に主力セットの負担が大きすぎてスタミナ切れと思われる試合が多々あった。1試合を通して戦えるスタミナ(精神的な部分でも)が必要。


当ブログ独自MVPポイント最終結果
                       1位 2位 3位   
1 春名 真仁    王子 GK  44  (5-2-1)
2 ティム・スミス  H1 FW  39  (6-0-1)
3 アレックス・キム H1 FW  39  (3-3-5)
4 マルヘレン    東北 FW  32  (5-2-1)
5 奥山 章文    東北 FW  32  (4-2-0)
6 キム・ウジェ   ハル DF  30  (4-1-3)
7 菊地 尚哉    日光 GK  28  (3-3-2)
8 齋藤 毅     王子 FW  28  (3-1-2)
9 バド・スミス   日光 FW  27  (2-4-1)
10小川 勝也    王子 FW  26  (3-2-3)


春名が、実に6試合で完封。得点王など3冠を独占したHIGH1のスミスとアレックスの独壇場と思われたがそれを阻止。レギュラーシーズンでは自身最高のシーズンとなった。東北を支えたマルヘレンと奥山が4位と5位。奥山は序盤戦はポイントトップ争いを演じていました。バックスは、菊地が7位にしかし腰の故障後年明けは精彩を欠いていた。スミスは攻撃の柱として9位に入った。


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アジアリーグアイスホッケー 各部門別賞の発表!

2010-02-20 22:59:22 | アイスホッケー
バンクーバーオリンピックも盛り上がりを見せているところですが、高橋大輔選手の銅メダルには思わずウルッときました。


さて、遅くなりましたがアジアリーグアイスホッケーレギュラーシーズンの各部門賞の発表です。


ゴールランキング

1 キム・アレックス   HG1    29
2 ティム・スミス    HG1    27
3 キム・キソン     AHL    22
4 マルヘレン      TFB    21
5 バド・スミス     NIB    20
  ジョン・スミス    TFB    
7 ラドゥンスキ     AHL    19
  ソン・ドンファン   AHL
9 小原 大輔      NPC    18
  内山 朋彦      NIB


アシストランキング

1 ティム・スミス    HG1    48
2 キム・アレックス   HG1    46
3 マルティネツ     AHL    40
4 パク・ウサン     AHL    33
5 ファリヌック     TFB    32
  鈴木 貴人      NIB
  ヴァンフーフ     HG1   
8 今 洋祐       NIB    31
9 チョ・ミンホ     HG1    30
  マルヘレン      TFB


ポイントランキング

1 キム・アレックス   HG1    75
  ティム・スミス    HG1     
3 マルティネツ     AHL    51
  マルヘレン      TFB
5 ラドゥンスキ     AHL    48
6 バド・スミス     NIB    47
7 パク・ウサン     AHL    46
8 今 洋祐       OJI    45
9 チョ・ミンホ     AHL    44
  キム・キソン     AHL    


今季は、中盤でHIGH1のアレックスとティム・スミスが他の選手を大きく引き離し2人の争いとなっていました。管理人も初めてシーズン中盤で途中経過の報告を投げ出してしまうほど(苦笑)息ぴったりの両名は他のチームにとって驚異的なセットでした。キム・アレックスは2年ぶり2回目の得点王と最多ポイント王となりました。
ティム・スミスは2年前に同じく最多得点王を獲得していますがアシスト王とポイント王は初受賞です。

日本人選手は、小原と内山の9位が最高とやや寂しい結果。

ベテランの活躍が目立つアシストは、3年前のアシスト・ポイント王のハルラのマルティネツが3位に。同じハルラのキム・キソンはゴールランキングで3位に入り昨年の新人王は今後も飛躍が期待される。

バックス鈴木はアシストで存在感を発揮。ゴールをもっと見たかった気もするが・・・



ゴールキーパーセーブランキング  (規定試合=8試合かつ4時間以上滞氷)
                      (ALは、アジアリーグ規定の21試合以上出場者)
1 清川 和彦   NPC   91.55
2 春名 真仁   NIB   91.51 AL
3 石川 央    NPC   91.49 AL
4 菊池 尚哉   OJI   90.79 AL
5 荻野 順二   OJI   90.42
6 金丸 久    NIB   90.34
7 ソン・ホソン  AHL   90.04 AL
8 橋本 三千雄  TFB   89.58 AL
9 オム・ヒョンス HG1   88.90 AL
10リウ・シュエ  CDR   85.55
11井上 光明   CDR   84.64 AL
12キム・ウジン  HG1   83.08
13ユン・ソンジェ AHL   82.00


こちらは、まだまだ日本人選手が優位。清川は、アジアリーグ規定の試合数に満たないため2年連続で影の最優秀セーブ率となった。実際は、春名が最優秀SP率となり意外にも初のGKセーブ率賞を受賞です。春名は、6試合も完封しており文句なしの受賞です。

     
次回は、パワープレー、ショートハンドの率と当ブログ独自のMVPポイントによるレギュラーシーズンMVPの発表です。

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アジアリーグアイスホッケー  東伏見集結シリーズなど今季最終戦3試合の結果

2010-02-17 23:14:30 | アイスホッケー
遅ればせながら今季最終戦となった日本での東伏見集結シリーズと韓国でのダビーマッチの結果をお届します。


▼アニャン

アニャンハルラ     0-4    HIGH1

MVPP  1.オム・ヒョンス  2.アン・ヒュンミン  3.ギャラント

完封・・・オム・ヒョンス


▼東伏見

日本製紙クレインズ    2-1    王子イーグルス
             (OVT)

(C)G 酒井、大澤

   A 山野、小窪、ボーリュー、ユール


決勝点・・・大澤 秀之


東北フリーブレイズ    6-5   日光アイスバックス
             (GWS)

(FB)G スミス、マルヘレン2、樫野、奥山

    A 山本、河合龍、鈴木、高橋、ファリヌック2、河合卓、今城、スミス

(IB)G 瀬高2、中西、河村、福沢

    A 篠原、波多野、加藤、土田、高橋、山口、瀬高、スミス、鈴木


MVPP  1.マルヘレン   2.瀬高   3.福沢


韓国では、HIGH1が終始安定した試合運びで完勝。1位が確定し消化試合の感があるハルラを圧倒。

東伏見の集結シリーズ、北海道ダービーは、クレインズが粘りの延長勝利で昨日の雪辱。両チームとも今季の課題とも言える外国人選手を欠いた中でパワープレーに今日もキレを欠いた。

5位決定戦となった東北と日光。消化試合の気配もなく激しい点の取り合いとなったが、終了間際に逆転を許していた日光が福沢のゴールで同点に。延長で決着付かずGWS戦は、バックスが全員外したため東北が勝利。この結果東北が新興チームながら逆転で5位を確定。日光はオフの大型補強も実らず不運も重なった面もあったが6位に終わった。監督の守備重視の考え方にも疑問が残るシーズンに。来季は、ベンチマネージメントをもっと勉強してもらいたいところ。



レギュラーシーズン最終順位

                      延長以降勝敗
1.アニャンハルラ    26勝10敗   (3-4)   勝ち点  79
2.王子イーグルス    24勝12敗   (3-5)        74
3.日本製紙クレインズ  24勝12敗   (6-2)        68
4.HIGH1      19勝17敗   (2-5)        60
ーーーーーーーーーーーーーーーーープレーオフ圏内ーーーーーーーーーーーーーーー
5.東北フリーブレイズ  17勝19敗   (4-1)        48
6.日光アイスバックス  15勝21敗   (3-4)        46
7.中国ドラゴン      1勝35敗                 3


プレーオフは、韓国勢同士のアニャンハルラVSHIGH1
       北海道同士の王子VS日本製紙
でファーストラウンドを戦うことになりました。


また、次回のアイスホッケーは各賞を見ていきたいと思います。



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今年の春も旅行決定!!  今年の春は徹底的に関西を乗りつぶし!

2010-02-14 01:00:08 | 最近の出来事
最近、更新が滞りがちになっておりまして申し訳ございません

なかなか多忙なもので具合が悪いとかそういうわけではございませんので

さて、現状年間チャート2009の編集作業が大詰めを迎えているのと同時に春の旅行の構想を練っておりましてなかなかブログを更新するまで至らない現状です

落ち着くまで不定期になりますがよろしくお願いします

さて、今年の春も旅行を決行!JRと第3セクター線は昨年夏で一区切りつきましたので今年からは新たに全国100名路線の旅と銘打ってもう一度乗ってみたい路線と全国の未乗車の風光明媚と思われる私鉄路線をまた時間をかけて乗車したいと思っております

ただ乗るだけでは面白くないので、プラスして1路線につき3つのミッションを設定して名駅舎や観光駅での下車、また各ケーブルカーやロープウェーへの乗車も採り入れました

また、全部達成するのは10数年後になりそうですが気長にやっていきたいと思います


なお、今年の春は関西の私鉄路線の多くは未乗車なので「するっと関西3DAYパス」を利用して大いに元を取るべく活用していきたいと思います。3日間乗り放題で5000円とは安い!!特典も付いているようですしちなみにこのきっぷ関西方面に住んでいる方は購入できないようになっているようです。それだけ驚異的に安いきっぷです。

また、待望の大井川鉄道にも初乗車予定です

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非常に重苦しいですが、、、なぜ小瀬選手は自殺したのか・・・

2010-02-09 22:15:43 | 時事ネタ
さて、今日は取り上げようか迷ったのですが敢えて取り上げづらいショッキングなニュースを。

プロ野球オリックスの小瀬外野手が24歳の若さで自ら命を絶ってしまったとのこと。

なぜそのような道を選んでしまったのかわかりませんが、周囲の期待の大きさが相当重圧になっていたのかそれともいじめ!?いずれにしても結婚直後で充実していたと思われるだけに驚きです。


偶然ですが、昨年3月まで管理人と同じ職場で働いていた後輩が同じくつい最近自ら命を絶ったという悲報が私の元に舞い込んできました。慌てて当日通夜に参列したわけですが、まだ心の整理がついていない様子の親の姿を見て何でこんな選択をしてしまったのだろうと考えました。

命を絶った理由は分かりませんが、おそらく仕事で悩んでいたのかなとも思います。一緒に働いているときに仕事のことだけでなく、手の抜き方とか息抜きとか教えてあげられればとか職場が別でも違う形で連絡を取っておけばよかったかななど自分自身を責めたくなる気持ちも正直あります。

私自身も現状あまり心の整理ができていませんが、悩んでいるときに本当の自分を話せる相手が1人でもいれば違うと思います。また、敢えて言いますが自殺する勇気があるなら「逃げる」という選択も時には立派な行動なのでは?と私は考えます。


重苦しい話題失礼しました。


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アジアリーグアイスホッケー   土曜日2試合(東伏見集結シリーズ)の結果

2010-02-08 18:55:04 | アイスホッケー
土曜日は、寂しいことに昨年までの西武の本拠地東伏見でのゲーム。今季は、集結シリーズでのわずか4試合のみの開催です。


▼東伏見

王子イーグルス    3-2    日本製紙クレインズ
           (GWS)

(C)G 山野、飯村
   A 今村、佐藤博、ユール、西脇

(E)G 今2
   A 高橋2、小川勝2

MVPP  1.今    2.山野   3.飯村



日光アイスバックス    2-5    東北フリーブレイズ

(IB)G 内山、福沢
    A 瀬高、内山、大久保

(FB)G 山本、奥山2、マルヘレン、本間
    A 河合卓、奥山、河合龍、スミス、石岡、今城、マルヘレン、ファリヌック、田中、原


決勝点・・・山本 和輝

MVPP  1.マルヘレン   2.橋本    3.内山


イーグルスとクレインズは、勝てば2位確定の王子。序盤はクレインズペースで試合が進むも守りから徐々に王子ぺースに。王子が今のゴール2発で同点に。延長では勝負付かずGWS戦へ。春名が好セーブでGWS戦で勝利。王子のシーズン2位と日本製紙の3位が確定しました。日曜の試合は基本消化試合です。

この試合で勝利すれば5位確定の日光。バックスとブレイズは、攻撃陣がなかなかかみ合わないバックスはブレイズに先制を許し重苦しい展開。3点のリードを許し終盤2点を入れ反撃。しかし6人攻撃の隙を突かれ連続2失点で勝負決しました。ここにきてチームの不協和音も囁かれだして5位確保に向けかなり暗雲です。この試合で東北が5位に浮上。いずれにせよ明日いかなる条件でも勝ったチームが5位となります。
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アジアリーグアイスホッケー  先週日曜日の試合2試合を振り返ります

2010-02-07 17:32:28 | アイスホッケー
昨日に続いて先週開催の2試合を振り返ります。


▼アニャン

アニャンハルラ    4-3   王子イーグルス
           (OVT)

決勝点・・・パトリック・マルティネツ

MVPP  1.マルティネツ  2.齋藤哲   3.キム・キソン



▼ハルビン

中国ドラゴン    1-3   東北フリーブレイズ

(FB)G 山本、石岡、ファリヌック

    A 河合龍、菊池、樫野、河合卓2、石岡

決勝点・・・石岡 敏

MVPP  1.橋本   2.石岡    3.ワン・ダハイ



アニャンでの試合は、終了間際ハルラが6人攻撃を実らせ同点に勢いそのままに延長でマルティネツが決勝点。この勝利でハルラがレギュラーシーズン2回目の1位通過が確定した。
王子としては、惜しまれる試合でした。

中国は、ひと足早く今季最終戦となりました。意地を見せ途中までロースコアの勝負に持ち込みましたが最終的には敗れ外国人選手を減らして中国主導で動いた今季はわずか1勝に終わりました。改めて参加意義が問われる1年でした。


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アジアリーグアイスホッケー   先週土曜日の試合2試合を振り返ります

2010-02-06 21:32:14 | アイスホッケー
最近、多忙のためなかなかブログが更新できないのでアイスホッケーの速報もたまっている状態で速報じゃなくなってきているのでちと気合いを入れて連続で更新したいと思っております。

▼アニャン

アニャンハルラ    5-0    王子イーグルス

決勝点・・・イ・ユウォン  完封・・・ソン・ホソン

MVPP 1.イ・ユウォン   2.ソン・ホソン   3.キム・ウジェ


▼ハルビン

中国ドラゴン    3-6    東北フリーブレイズ

(FB)G マルヘレン2,スミス、山本、石岡、樫野

    A ファリヌック、奥山、樫野、マルヘレン、河合卓、マン、高橋

決勝点・・・山本 一貴

MVPP  1.マルヘレン  2.山本   3.石岡


アニャンでの大詰め首位攻防戦、第1Rは、ハルラが完封で快勝の試合に。だいぶチームも完成度が上がっているようだ。王子は、被シュート数が多くやや守り疲れの傾向が見える。


ハルビンでの試合となった東北と中国は、中国が戦力補強したものの順当に東北が勝利しました。




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アジアリーグアイスホッケー  先週開催の火曜と木曜3試合の結果

2010-02-02 22:57:50 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、先週火曜日と木曜日合計3試合韓国と中国で行われています。結果をお届けします。



▼高陽


HIGH1    4-6    王子イーグルス

(E)G 小川将、齋藤毅、小川勝、河本、今、百目木

   A 河本、石塚、高橋、齋藤哲2、山下2、川島、今、キャラ―、岩田


決勝点・・・河本 彰仁

MVPP   1.河本   2.百目木   3.スミス


▼アニャン

アニャンハルラ    7-6    王子イーグルス

(E)G 百目木、小川勝、岩田、小川将2、川島

   A 桜井3、今2、キャラー、外崎、河本、齋藤哲、石塚

決勝点・・・キム・グンホ

MVPP   1.キム・グンホ   2.ウッド   3.小川将


▼ハルビン

中国ドラゴン    2-7    東北フリーブレイズ

(FB)G 奥山2、鈴木、マルヘレン、ファリヌック、スミス、樫野

    A 鈴木、ファリヌック2、樫野、スミス、菊池、今城、マルヘレン、奥山、河合龍、高橋


決勝点・・・鈴木 雅仁

MVPP  1.奥山    2.ファリヌック   3.鈴木


王子は、レギュラーシーズン1位通過のため大事な韓国遠征中。HIGH1戦はどうにか勝ち越し。続く、アニャンでの第1戦は、点の取り合いとなったが点の取り合いだとハルラペースか。ハルラが打ち合いを制した。ここのところ王子は課題の得点力といった点で百目木や小川兄弟の復調が頼もしいが、GK春名がやや疲れ気味か。

東北は、順当に、戦力を補強した中国に対して勝利。


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