きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

わくのい通信2015年間ランキング 第7回途中経過

2016-02-05 10:38:37 | 邦楽・年間チャート

7回目の2015年年間チャート途中経過です。今回は、各種FM局を中心にラジオ局のランキングを加味しております。年々ラジオ局のランキング番組も減少しており昨年は関東のAM局で唯一残っていた文化放送のチャート番組も終了してしまい寂しい限りですが少しでも残っている番組には頑張っていただきたいと思います。

 

第7回途中経過

1 トリセツ 西野カナ 

2 summer madness  3代目Jsoulbrothers 1

3   君がくれた夏 家入レオ   --

4 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女 

5 シュガーソングとビターステップ UNISON GARDEN SQUARE 再

6 愛を叫べ 嵐 

7 ハロウィン・ナイト AKB48 

8 クリスマスソング back number 2

9  新宝島 サカナクション 初

10 ANTI-HERO SEKAI NO OWARI 初

トリセツが1位を奪回。1位争いは完全に西野カナと3代目Jsoulbrothersの争いになりそう。安定の3位は3回連続で家入レオ。話題のゲスの極みはさらに順位アップ。シュガーソングは3回ぶりの登場。サカナクションとSEKAI NO OWARIがここで初登場です。

今回のピックアップソング

第9位 新宝島 サカナクション

結成10年目を迎えた北海道出身のロックバンド。メンバーのひとり草刈愛美が妊娠のため一時活動休止も地道に活動してきました。この楽曲のプロモビデオ、ドリフの大爆笑をモデルにしており懐かしく少し笑える雰囲気をかもちだしており秀逸。私的には今年のベストプロモビデオかなと思います。

 

今回のスポットライト

第22位 夜空。feat.ハジ→

仙台出身のソロシンガー・ハジとのコラボ作品。この曲も含めて今年は泣けるソングで攻めたmiwaでしたが、アップテンポな楽曲もありますしマルチな才能を発揮しております。いろんな人とコラボしますし、プロモビデオも有名人が参加しているので
誰にでも好かれるタイプか。もともとはマッキーに見出されたようです。また身長は意外に低く150センチくらいだそうです。 

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わくのい通信 年間チャート2015 第6回途中経過 

2016-02-04 00:38:14 | 邦楽・年間チャート

第6回目の年間チャート集計途中経過です。今回は、インディーズチャート中心に集計です。

 

第6回 わくのい通信年間チャート途中経過

1 summer madness 3代目Jsoulbrothers 

2 トリセツ      西野カナ      

3 君がくれた夏    家入レオ      --

4 ハロウィンナイト  AKB48    

5 愛を叫べ      嵐        

6 Unfair world        3代目Jsoulbrothers  --

7 もしも運命の人がいるのなら  西野カナ    

8 私以外私じゃないの  ゲスの極み乙女  

9 sakura    嵐         3回ぶり再登場

10 僕たちは戦わない  AKB48    初

 

summer madnessが首位奪回しました。AKB48と嵐が2曲ずつランクインしていますがかつての勢いは見られません。さて今回のピックアップは・・・

 

今回のピックアップソング

第4位 ハロウィン・ナイト🎃  AKB48

ありそうでなかったハロウィンをテーマとした曲。プロデューサー秋元康はかつて国生さゆりに「バレンタイン・キッス」を歌わせ見事に毎年のようにバレンタインの時期になるとかかる曲となりましたがそのあたりのプロデュース力はさすがだなと思いますが、最近打つ手がなくなってきたのか停滞気味ですね。じゃんけんとか総選挙も盛り上がらなくなっちゃいました。頑張っても、人気は徐々にフェードアウトしちゃうと思うのでそろそろ壊すことを考えてるんじゃないのかななんて思ってます。

 

今回のスポットライト

第25位 I am a HERO  福山雅治

結婚のアナウンス効果もあって「家族になろうよ」もカラオケなどでポイントを稼ぎ90位にランクインしています。ベスト盤も便乗して出しましたがついこないだ出しませんでしたっけ(笑)やはりCD不況少しでも話題に乗っかろうとするレコード会社の苦しい台所事情が見て取れます。

 

 

 

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第92回箱根駅伝 各大学詳報 最終回 惨敗の16位から20位の大学。

2016-02-02 17:08:47 | 箱根駅伝
16位 拓殖大学11:23:54
1区金森寛人④62:00[4]0:38                6区大中亮矢③63:40[19](14)16:56
2区ワークナー デレセ タソ①69:29[11](7)2:32  7区戸部凌佑①66:21[15](15)20:09
3区宇田朋史③64:55[10](7)5:03          8区白石海斗④67:06[14](14)22:54
4区山本和希②57:09[12](10)6:55        9区栩山 健④74:30[17](16)26:01
5区馬場祐輔①84:09[15](10)11:47     10区東島彰吾④74:35[17](16)30:29

往路10位5:37:42 復路19位5:46:12

8.5、4.0、6.5、6.0、4.0、3.5、5.5、6.0、5.0、4.0  監督 5.0  合計 58点

1区金森は強豪ひしめく中最高のスタートを切ったが、初駅伝のワークナーが雰囲気にのまれたか力を発揮できず。山登りの馬場も今一つの出来だったが何とかシード権内で往路を終える。復路は苦手の6区で今年も逆噴射。9区10区の4年生は力のあるランナーだったがこの流れでは巻き返せず結局16位に終わった。駅伝初挑戦の2区、5区のつまずきと苦手の6区で今年も失敗してしまったのが敗因か。4年生主力が抜けてしまうが駅伝初挑戦だった1年生は今回の失敗を糧に次回巻き返したい。

17位 東京国際大学 11:24:00
1区関 竜大④63:53[17]2:31           6区熊谷 光③60:43[9](12)14:23
2区シテキ スタンレイ②69:56[13](16)4:52  7区山中章弘②68:27[19](14)19:42
3区照井明人③65:23[13](17)7:51     8区鈴木大貴③70:23[20](17)25:44
4区鈴木博斗②56:53[11](14)9:26    9区石井辰樹③74:05[16](17)28:26
5区濱登貴也②82:01[7](12)12:11    10区小針旭人④72:16[11](17)30:35

往路12位5:38:06 復路18位5:45:54

4.5、4.0、5.5、6.5、8.0、7.0、4.0、3.5、4.5、7.0  監督 8.0   合計 62.5点

初出場にしては善戦したといえるがただ各区間を見るともっといけたのではとも思える。1区、2区でもっと貯金したかったが主力を並べた3区で17位と正直厳しいと思ったが、4区で順位を上げると持ちタイムはそんな良くない濱登が区間7位と大健闘で12位まで浮上。山下りでも適性を見出しタイムの良くない2人で順位を持ち直したが7区、8区で選手層の薄さが露呈。最終10区で経験者小針が良い走りをしたものの17位のまま初駅伝を終えた。序盤で頑張っていればシード争いもできた感じがする。予選通れば次回もそこそこ勝負できるのではないでしょうか。

18位 大東文化大学 11:28:45
 
1区新井康平①64:11[19]2:49        6区鴇沢駿介③60:40[8](20)25:02
2区森橋完介④71:49[18](18)7:03   7区大隅裕介④65:32[10](18)27:26
3区下尾一真③65:40[15](18)10:19  8区立花克広④66:15[7](18)29:03
4区中神文弘①58:27[19](18)13:29  9区原 法利②72:01[10](18)29:58
5区林 日高②88:41[19](20)22:53  10区北村一摩③75:29[19](18)35:20

往路20位5:48:48 復路14位5:39:57

5.0、5.0、6.0、4.0、3.5、7.0、6.0、7.5、6.5、3.0  監督 3.5  合計 57点

万全でない選手が多く復路重視のメンバーになってしまったがやはり往路で持ちこたえられず勝負あったになってしまった。4区までは仕方ないにしても5区は明らかに適正ない選手が走り大東らしからぬ山登りに。復路は一転して好走。6区で好スタートを切ると本来は2区を走れた大隅が順位を上げ以降もタスキを途切れさせない走りを見せた。もともと苦戦が予想されていたが選手層を厚くして次回挑みたい。


19位 法政大学 11:31:12 
 
1区足羽純実③65:20[20]3:58            6区田中優大④62:36[17](18)24:04
2区有井 渉④72:45[20](20)9:08        7区坂田昌駿③66:34[16](19)27:30
3区中村 涼④66:09[18](20)12:53       8区土井大輔①67:57[18](19)31:30
4区坂東悠汰①57:42[15](20)15:18      9区本多寛幸①76:02[20](19)35:45
5区細川翔太郎②83:58[13](19)19:59  10区城越洸星③72:09[9](19)37:47

往路19位5:45:54 復路17位5:45:18


2.0、2.5、3.5、5.5、6.5、4.0、3.5、3.5、2.5、7.0  監督 2.5  合計 43点

最もタイムの良い1区足羽で大差の最下位スタートの時点で勝負あったになってしまった。2区の時点であわや繰上げの憂き目を見る。それでも徐々に立て直し5区細川でビリは脱出。復路もスタートがいまひとつ。復路のエース7区坂田もいまひとつで連続繰上げとなった。5区10区ではそこそこ走れたので区間配置の見直しも含め巻き返したい。こういう予選会下位チームは主力を序盤に配置して崩れちゃうとどうにもなりませんね。


20位 上武大学11:36:46
 
1区東 森拓④64:05[18]2:43          6区馬本 匠③64:19[20](19)24:30
2区田林希望④72:20[19](19)7:28   7区田中佑弥①68:37[20](20)29:59
3区山岸 塁④66:47[19](19)11:51   8区上田隼平③67:08[15](20)33:10
4区井上弘也②58:36[20](19)15:10  9区志塚亮介③74:41[18](20)36:04
5区森田清貴③82:49[9](18)18:42   10区坂本佳太②77:24[20](20)43:21

往路18位5:44:37 復路20位5:52:10

3.5、3.0、2.5、2.0、7.0、1.5、1.5、6.5、3.0、2.0  監督 2.0  合計 34.5点

1区2区はやむをえないにしても3区4区で上げたかったが期待外れの凡走。それでも2回目の山登り5区森田が健闘しブービーは脱出。復路は6区7区でリタイア寸前の走りで7区で早くもタスキが途切れそこから浮上することなく10区坂本も覇気のない走りで最下位のままゴールとなった。今回は厳しい姿勢を見せた花田監督でしたが完全に裏目に。監督も退任するようで次回の出場すら危ぶまれる状況です。


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