きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

アジアリーグアイスホッケー  レギュラーリーグ最終戦の結果

2012-02-28 23:03:03 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、先週日曜日最終節が行われレギュラーリーグ最終順位が確定しました。

▼東伏見

王子イーグルス 1 – 2 日本製紙クレインズ



第1ピリオド9分にFW坂上のゴールでクレインズが先制したが、14分にイーグルスはカウンターからFW百目木が決めて同点とした。第2ピリオドまでイーグルスがやや押し気味に試合を進めたが、クレインズも得点を許さず、逆に第3ピリオド3分に得意の速攻からFW飯村のゴールで勝ち越しに成功した。その後はイーグルスが圧倒的にパックを支配したが、クレインズはゴール前を固めて逃げ切った。

勝ったクレインズは4位を確保し、8年連続のプレーオフ進出を決めた。



栃木日光アイスバックス 6 – 5 東北フリーブレイズ(GWS)


第1ピリオドにブレイズが3点を先取したが、第1ピリオド終了1秒前にFW上野のゴールで1点を返したバックスは、第2ピリオド以降FW外崎のハットトリックなどで優位に進め、第3ピリオド10分で5-4と1点をリードした。しかし、ブレイズも15分、FW河合が決めて同点とし、点の取り合いは60分では決着がつかなかった。延長戦では両軍得点なく、ゲームウイニングショット戦にもつれこんだが、バックスは上野の決勝点で勝利をものにした。



▼安養

アニャンハルラ 5 – 1 チャイナドラゴン



王子は勝ってプレーオフの相手をHIGH1としたいところでしたが敗れ相性の悪いクレインズとの対戦となりました。クレインズは2連敗でプレーオフ崖っぷちでしたが辛うじてプレーオフ進出が決定しました。

チャイナドラゴンは、2年連続で未勝利で終わりました。

★最終順位 カッコ内は延長、PS戦での勝敗。


1 王子イーグルス  24勝12敗(3-6)勝ち点75

2 アニャンハルラ  24勝12敗(4-4)勝ち点72

3 日光アイスバックス22勝14敗(4-1)勝ち点63

4 日本製紙クレインズ20勝16敗(4-2)勝ち点58
--------------プレーオフ進出ライン---------------------
5 HIGH1    19勝17敗(3-3)勝ち点57

6 東北フリーブレイズ17勝19敗(4-5)勝ち点52

7 チャイナドラゴン 0勝36敗(0-1)勝ち点1


プレーオフは、王子イーグルス × 日本製紙クレインズ
       アニャンハルラ × 日光アイスバックス

の組み合わせとなりました。








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アジアリーグアイスホッケー 平日・土曜日5試合の試合結果

2012-02-27 22:49:24 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーもシーズン大詰めです。結果をどうぞ。

▼高陽

HIGH1    6-1    チャイナドラゴン

決勝点・・・ダーシ・ミタニ

MVPP  1.スウィフト  2.キム・ヒョンジュン   3.イ・ユウォン



▼安養

アニャンハルラ    12-2    チャイナドラゴン

決勝点・・・チョン・ビョンチャン

MVPP  1.シン・サンウ    2.キム・グンホ    3.キム・ウォンジャン





アニャンハルラ    4-1    チャイナドラゴン

決勝点・・・ラドゥンスキ

MVPP  1.ラドゥンスキ   2.シン・サンウ   3.キム・アレックス


▼東伏見

日本製紙クレインズ   3-5   王子イーグルス

決勝点、ハットトリック・・・マーク・カヴォシー

MVPP  1.カヴォシー   2.川島    3.西脇

立ち上がりからペースをつかんだイーグルスは第1ピリオド2分にFWカヴォシーのゴールで先制すると、同点とされた後の10分にも4人対4人の状況で、カヴォシー、DF川島の連続ゴールでリードを奪った。第2ピリオドにカヴォシーのハットトリック達成で3点差としたイーグルスに対して、クレインズは第3ピリオドは完全にパックを支配し、FW西脇の2ゴールで追撃したが、あと一歩及ばなかった。

イーグルスはこの勝利により、レギュラーリーグ1位を決めた。敗れたクレインズは明日の同カードにプレーオフ進出を懸ける。


東北フリーブレイズ   3-2   日光アイスバックス

決勝点・・・田中 豪

MVPP  1.マッケンジー   2.石岡    3.ボンク

第1ピリオド8分にFW石岡が相手のミスをついて先制したブレイズは、同点とされた後の15分にもDFマッケンジーが叩き込んでリードを奪った。すでに3位が決まっていたバックスも、第2ピリオド3分にDF高橋のパワープレーゴールで追いつき、同点のまま試合は終盤に入った。第3ピリオド中盤に反則が相次いだバックスに対して、ブレイズは10分、2人多いパワープレーでFW田中豪が決めて勝ち越し。その後もバックスの6人攻撃を凌いで勝利した。


イーグルスのレギュラーリーグ1位が決定。また、クレインズのプレーオフ進出は明日の試合に持ち越しとなりました。



    
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アジアリーグアイスホッケー  日曜日2試合の結果

2012-02-19 20:53:11 | アイスホッケー
大詰めのアジアリーグアイスホッケーは、日曜日各地で3試合が行われました。

▼苫小牧

王子イーグルス    5-2    東北フリーブレイズ


決勝点・・・高橋 聖二

MVPP  1.今   2.春名   3.石岡

第1ピリオドは互角の展開となったが、14分にFW高橋のゴールで先制するとイーグルスが流れをつかみ、第2ピリオド13分にもFW齊藤毅のパワープレーゴールでリードを広げた。第3ピリオドに入るとブレイズはFW田中豪のパワープレーゴールなどで反撃を試み、一時は1点差まで迫ったが、イーグルスは17分にFW今がとどめを刺した。

この結果、ブレイズのプレーオフ出場の可能性がなくなった。


▼釧路

日本製紙クレインズ   2-5     日光アイスバックス

決勝点・・・デイビット・ボンク

MVPP  1.ボンク   2.山田   3.中居


勝てばプレーオフ進出が決まるクレインズは1,700人を超える観衆の中、第1ピリオド7分に相手の連続反則に乗じて得たパワープレーの間にFW小原が持ち込んで先制した。しかし、バックスも9分にクレインズ守備陣の一瞬の乱れをついてFW中居武のゴールで同点とすると、12分にもFWボンクが得点して勝ち越しに成功。第2ピリオドもバックスが2点を挙げて優位に立つと、クレインズの反撃を1点に抑えて快勝した。

バックスは3位以上が決定。クレインズのプレーオフ出場決定は残り2試合に持ち越された。


▼高陽

HIGH1    11-2   チャイナドラゴン

決勝点・・・河合 龍一

MVPP  1.キム・ヒョック   2.ヤング   3.ソ・シニル


今日の結果により、首位王子は勝ち点をあと1でも獲得すればプレーオフ1位が決定。またバックスの3位も確定しました。またクレインズがプレーオフ進出を決めるには王子との2連戦で勝ち点が2以上必要となります。HIGH1が中国戦で失った勝ち点1がここに来て大きくモノを言うかもしれません。


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アジアリーグアイスホッケー  土曜日の試合結果

2012-02-19 01:43:33 | アイスホッケー
▼苫小牧

王子イーグルス    4-3   東北フリーブレイズ
          (GWS)

MVPP  1.久慈    2.山本   3.田中

第2ピリオド1分にFW久慈のゴールでイーグルスが先制した。ブレイズも9分に4人対3人のパワープレーでFWリドルが同点ゴールを挙げるが、直後にイーグルスはFW齊藤毅のゴールで勝ち越す。しかし、逆転での4位確保のためには絶対に負けられないブレイズはすぐにFW山本が決めて同点とすると、第3ピリオド13分にはFW田中遼のゴールで逆転した。ところが残り2分でパワープレーを得たイーグルスはDFハリントンが同点ゴールを決めると、ゲームウイニングショット戦を制して逆転勝利。首位の意地を見せた。


▼釧路

日本製紙クレインズ   4-2   日光アイスバックス

決勝点・・・ヘシモビッチ

MVPP  1.飯村   2.ヘシモビッチ   3.ソン

開始1分のFWヘキモビックの先制ゴールで勢いづいたクレインズが5分間での連続3得点で主導権を握った。バックスも第2ピリオド後半にFWコゼック、ソン・ドンファンの連続ゴールで2点を返したが、クレインズはその直後にFW久保のゴールで突き放して流れを取り戻すと、第3ピリオドはそのまま守り切った。

クレインズはリーグ戦ではバックス戦今季初勝利。連勝を6に伸ばして、プレーオフ進出に王手を掛けた。


▼高陽

HIGH1    8-1   チャイナドラゴン

決勝点・・・スウィフト

MVPP  1.ソ・シニル  2.井上   3.スウィフト


今日の結果で、バックスのプレーオフ進出が決定。またブレイズは敗れたことで、プレーオフはほぼ絶望的となりました。クレインズは、日曜の試合も勝てばプレーオフが決定的となります。注目点は順位争いに移りそうですが明日の結果を待ちましょう。


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アジアリーグアイスホッケー   2月の試合結果②

2012-02-16 21:42:09 | アイスホッケー
▼名古屋

東北フリーブレイズ     4-2    チャイナドラゴン

決勝点・・・波多野 誉行

MVPP  1.田中 遼   2.波多野   3.ワン・ダハイ

第1ピリオド8分にドラゴンが先制したが、第2ピリオドに入るとブレイズが2つのパワープレーを生かして逆転に成功。第3ピリオド1分には4人対4人の状況でFW田中遼がこの試合2点目を挙げて、リードを広げた。ドラゴンは10分、パワープレーのチャンスに、FWに入ったワン・ダーハイが強烈なスラップショットを叩き込むが、直後に失点し、追い上げ切れなかった。ブレイズは今季初先発のGK白鳥が21セーブを挙げた。


▼安養

アニャンハルラ    7-5    HIGH1

決勝点・・・シン・サンウ

MVPP  1.キム・グンホ  2.ジャックマン    3.スウィフト


▼高陽

HIGH1    2-6   アニャンハルラ

決勝点・・・ラドゥンスキ

MVPP  1.キム・ユンファン  2.キム・ウォンジュン  3.キム・アレックス


★リーグ戦順位を読む

まずは、韓国チームが残している中国戦を全勝すると仮定し勝ち点9を加えます。

1.アニャンハルラ   24-12   勝ち点72
2.王子イーグルス   21-11   勝ち点67  可能最大勝ち点  79
3.日光アイスバックス 20-12   勝ち点58  可能最大勝ち点  70
4.HIGH1     19-17   勝ち点57  
5.日本製紙クレインズ 18-14   勝ち点52  可能最大勝ち点  64    
6.東北フリーブレイズ 16-16   勝ち点47  可能最大勝ち点  59


各チーム確定している順位

ハルラ   1位~2位
王子    1位~3位
バックス  2位~5位
HIGH1 4位~6位
日本製紙  3位~6位
ブレイズ  3位~6位


王子は、残り4試合60分勝ち2つで1位確定。4連敗しなければ自力での2位も確定します。
ハルラは、2位以上が確定しました。王子の結果待ちで1位か2位か確定します。
バックスは、HIGH1の順位を上回ることが確定。昨年の順位6位がなくなりました。残り4試合60分勝ち2つで自力での3位が確定。逆に全て負けた場合は、クレインズは3勝以上(イーグルスに2連敗しなければ)で3位に浮上。又、ブレイズがプレーオフに出るには最低でも勝ち点10が必要。よって残り試合を全勝しなくてはならない。
クレインズは、残り4試合2勝すればプレーオフ勝ち残り決定です。
ブレイズが3位となるには残り試合全勝し、バックスが残り試合全敗なおかつ、クレインズがバックスに2勝し王子に2敗するというパターンのみとなります。

全日本選手権の感じからすると・・・

1位 王子     73
2位 ハルラ    72
3位 クレインズ  61
4位 バックス   58
5位 HIGH1  57
6位 ブレイズ   56

かなーって少し予想してます。





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アジアリーグアイスホッケー  2月の試合結果  

2012-02-15 21:25:29 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、チャイナドラゴンが本州への遠征を行いました。


▼日光

日光アイスバックス   9-0    チャイナドラゴン

決勝点・・・斎藤 謙太

MVPP  1.中居 隼都   2.コゼック   3.上野

開始早々に第1セットで起用されているFW斉藤のゴールで先制したバックスは、第1ピリオドだけで4点をリードした。終始ドラゴンを圧倒したバックスは、第2ピリオドにはFWボンクのパワープレーゴールで1点を追加すると、第3ピリオドにはDF中居隼のアジアリーグ初ゴールや途中出場したGK小野の初ポイントなどで9得点。1,417人のファンの前でレギュラーリーグホーム最終戦を大勝で飾った。

▼長野

東北フリーブレイズ    6-1    チャイナドラゴン

決勝点・・・樫野 善一

MVPP  1.マッケンジー   2.石岡    3.波多野

第1ピリオド6分にFW樫野の10試合ぶりのゴールで先制したブレイズは、FW波多野が12試合ぶり、FW河本が13試合ぶり、DFマッケンジーが11試合ぶりのゴールで加点。FW石岡の2得点も加えて6得点を挙げ、常に主導権を握った。ドラゴンはFW本間が恩返しのゴールで存在感を示したにとどまった。ブレイズはここ5試合で4勝目。


▼神戸

東北フリーブレイズ    5-1    チャイナドラゴン

決勝点・・・山本 一貴

MVPP  1.田中 遼   2.山本   3.樫野

第1ピリオド2分に、FW田中遼のゴールで先制したブレイズだが、6分にはドラゴンに追いつかれ試合は振り出しに。しかし、ブレイズは直後の7分にFW山本が決め再びリードすると、その後も順調に得点を重ねて2連勝とした。この日、神戸には1,500人の観客が訪れた。



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第10回  2011平成23年邦楽シングル年間チャート  FMラジオ部門

2012-02-14 21:35:40 | 音楽・カラオケ
今日は、邦洋織り交ぜ独自の番組構成で音楽界をリードしてきたFMラジオ局のランキングをお届けします。


★FMラジオ局部門ランキング

1ワット・ザ・ヘル  アヴリル・ラヴィーン
2BORN THIS WAY レディ・ガガ
3家族になろうよ 福山 雅治
4GO GO サマー! KARA
5やさしくなりたい 斎藤 和義
6明日へのマーチ 桑田 佳佑
7ジェットコースターラブ KARA
8レーザービーム perfume
9HELLO YUI
10桜の木になろう AKB48
11笑ってたいんだ いきものがかり
12スパイス perfume
13MR.TAXI 少女時代
14Everyday,カチューシャ AKB48
15フライングゲット AKB48
16Hello ナオト・インティライミ
17ウインターマジック KARA
18Distance 西野 カナ
19ありがとう いきものがかり
20Rising Sun EXILE



洋楽優勢のチャートも多いので、アヴリル・ラヴィーンとレディ・ガガが1-2フィニッシュ。世間的に賑わせた意味でレディ・ガガのほうが有名ですが、音楽的にはアヴリルのほうが評価されているということでしょうか。AKBは、最高でも10位とこちらでは苦戦。もともとFMでは強い斎藤和義が年末の発売ながら5位に入り、来年のチャートでも上位進出が見込まれる。

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第6回 年間シングルチャート決定版  CSTV、有線部門

2012-02-13 20:32:12 | 邦楽・年間チャート
今日の部門別ランキングは、CS系TV部門及び有線部門です。

今年、有線系はOngenがサービス終了、またCSでは、VMCが撤退し、スペースシャワーに吸収されました。そんな動きがありましたがランキングを見てみると・・・


★CS,有線部門

1Everyday,カチューシャ AKB48
2フライングゲット AKB48
3風は吹いている AKB48
4迷宮ラブソング 嵐
5マル・マル・モリ・モリ! 薫と友機、たまにムック
6桜の木になろう AKB48
7Lotus 嵐
8家族になろうよ 福山 雅治
9Let's try again チームアミューズ
10Everybody Go Kis-My-Ft2
11Rising Sun EXILE
12上からマリコ AKB48
13GO GO サマー! KARA
14オーマイガー!! NMB48
15週末Not yet Not yet
16Don't wanna Lie B'z
17ジェットコースターラブ KARA
18波乗りかき氷 Not yet
19ヘビーローテーション AKB48
20Flower 前田 敦子


ちょっと前ならCSは、聴かせるアーティストが上位に入ったものですが、CD売り上げと似たようなランキングになってしまいました。若手がなかなか育っていないというか、売り方が悪いのかそんな現状です。


こちらも、古いデータは消されてしまったようなので・・・リンクなしとさせていただきます。

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第8回 シングル年間チャート2011グランプリ  第8回  CD売り上げ、レンタルランキング部門

2012-02-12 20:18:06 | 邦楽・年間チャート
今日の部門は、CDセールス&レンタル部門です。セールス・レンタル共に縮小傾向にありアイドルの特典頼みと言うのが現状でしょうか。私個人的には、CDシングルの価格がデフレの中値上がりし続けているのが原因かと考えているのですが。。。どうなんでしょう??

★CDレンタル・セールス部門

1Everyday,カチューシャ AKB48
2フライングゲット AKB48
3風は吹いている AKB48
4迷宮ラブソング 嵐
5マル・マル・モリ・モリ! 薫と友機、たまにムック
6桜の木になろう AKB48
7Lotus 嵐
8家族になろうよ 福山 雅治
9Let's try again チームアミューズ
10Everybody Go Kis-My-Ft2
11Rising Sun EXILE
12上からマリコ AKB48
13GO GO サマー! KARA
14オーマイガー!! NMB48
15週末Not yet Not yet
16Don't wanna Lie B'z
17ジェットコースターラブ KARA
18波乗りかき氷 Not yet
19ヘビーローテーション AKB48
20Flower 前田 敦子


CDセールスでも嵐は、AKBに及ばず今年のCD市場はAKBの独り勝ちの一年でした。派生ユニットもちょこちょこ上位に顔を出しています。復興ソングも数多く発売されたが、ヒットしたのはチームアミューズくらい。復興の名を借りてもヒットしない現状万策尽きてしまったのでしょうか、、、
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2011年間ランキングジャパニーズシングル決定版第7回  部門別ランキング発表(着メロ関係)

2012-02-11 20:18:06 | 邦楽・年間チャート
今日の部門別ランキングは、着メロランキングです。やや着うたあるいは、スマートフォンにおされ気味で年々減少傾向です。

1マル・マル・モリ・モリ! 薫と友機、たまにムック
2ミスター KARA
3GO GO サマー! KARA
4フライングゲット AKB48
5MR.TAXI 少女時代
6ありがとう いきものがかり
7Everyday,カチューシャ AKB48
8Gee 少女時代
9何かひとつ JAMOSA
10Distance 西野 カナ
11家族になろうよ 福山 雅治
12I wish For You EXILE
13ヘビーローテーション AKB48
14ジェットコースターラブ KARA
15シャンピン KARA
16今のキミを忘れない ナオト・インティライミ
17Esperanza 西野 カナ
18迷宮ラブソング 嵐
19Each Other's Way EXILE
20トイレの神様 植村 花菜

幅広い年代で支持を受けたマルマルモリモリが1位を獲得。ロングヒットの多い着メロ部門にあって「ありがとう」や「トイレの神様」が昨年に続くロングヒットとなった。




ケータイチャートのためこちらの部門でのリンクはありませんが、各自ケータイのランキングをご覧いただければと思います。

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第11回  2011年間チャートグランプリ!!  AMラジオ部門

2012-02-10 21:49:29 | 音楽・カラオケ
今日もお届けする年間チャート!AMラジオ部門です。老舗のチャート番組が姿を消しゆく中伝統の番組もまだまだのこっています頑張るAM局に熱いエールを送りたいと思います。


★AMラジオ部門チャート

1マル・マル・モリ・モリ! 薫と友機、たまにムック
2フライングゲット AKB48
3桜の木になろう AKB48
4Everyday,カチューシャ AKB48
5Everybody Go Kis-My-Ft2
6Lotus 嵐
7家族になろうよ 福山 雅治
8GO GO サマー! KARA
9Rising Sun EXILE
10ジェットコースターラブ KARA
11迷宮ラブソング 嵐
12風は吹いている AKB48
13トイレの神様 植村 花菜
14ヘビーローテーション AKB48
15Let's try again チームアミューズ
16週末Not yet Not yet
17さよなら傷だらけの日々よ B'z
18Dear J 板野 友美
19流星 コブクロ
20MR.TAXI 少女時代


幅広い年代に受けるマルマルモリモリが強かったようで。AKBを始めジャニーズも伝統的に強い。


TBSラジオンオフィシャルチャート

以前は、こういう本格的なチャートが多かったのですがめっきり減ってしまいました。やはりアイドルが強くアイドルもK-POP系もありで多様化しつつあります。

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第9回  邦楽シングル年間ランキングチャート  カラオケ・歌詞ダウンロードサービス部門

2012-02-09 21:19:43 | 音楽・カラオケ
今日は、カラオケ・歌詞ダウンロードサービスのランキングをお届けします。


★カラオケ、歌詞ダウンロード部門


1ヘビーローテーション AKB48
2Gee 少女時代
3Everyday,カチューシャ AKB48
4ありがとう いきものがかり
5ミスター KARA
6フライングゲット AKB48
7キセキ GReeeeN
8ポニーテールとシュシュ AKB48
9マル・マル・モリ・モリ! 薫と友機、たまにムック
10会いたくて会いたくて 西野 カナ
11Esperanza 西野 カナ
12会いたかった AKB48
13Distance 西野 カナ
14ハナミズキ 一青
15残酷な天使のテーゼ 高橋 洋子
16桜の木になろう AKB48
17MR.TAXI 少女時代
18君って 西野 カナ
19小さな恋のうた MONGOL800
20青いベンチ テゴマス


カラオケメインなので昨年の曲が有利にもなるのですが、AKBに爆発力ありで今年の曲でも上位に進出している。キセキは、残酷な天使のテーゼ、ハナミズキ、小さな恋のうたと並んでカラオケの定番となりつつあるようだ。


UGAカラオケ年間ランキング


女性グループが上位に多く進出。頑張れ!男子達!!

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第5回  2011年間邦楽シングルランキング!!途中経過

2012-02-08 12:09:00 | 邦楽・年間チャート
久々にお届けする年間チャートは、途中経過の集計も終了しまとめ作業に入っています。今日は、最終の中間報告TOP30をお届けします。

1.Everydayカチューシャ AKB48  3316  △3
2.フライングゲット   AKB48  3311  ▼1
3.マルマルモリモリ          3056  ▼1
4.GO!GO!サマー  KARA   2730  ▼1
5.桜の木になろう    AKB48  2585  △3
6.家族になろうよ    福山 雅治  2500  ▼1
7.ジェットコースターラブ AKB48 2290  △4
8.MR.TAXI    KARA   2189  △5
9.Lotus      嵐      2159  △3
10ヘビーローテーション AKB48  2126  ▼1
11風は吹いている    AKB48  1962  ▼5
12迷宮ラブソング    嵐      1950  ▼5
13Rising Sun EXILE 1905  ▼3
14Everybody Go kissmyft-2 1874  -
15Gee        少女時代   1651  -
16ミスター       KARA   1497  △1
17トイレの神様     植村花菜   1475  △2
18Distance   西野カナ   1466  ▼2
19流星         コブクロ   1390
20レーザービーム    perfume 1349
21明日へのマーチ    桑田佳佑   1298
22Let's try again チームアミューズ1257
23ありがとう      いきものがかり 1183
24HELLO      YUI     1182
25Esperaza 西野カナ    1158
26週末Not yet Not yet 1155
27ウインターマジック  KARA    1127
28やさしくなりたい   斎藤和義    1122
29Beginner AKB48   1091
30Each other's way EXILE 1063



オリコン年間チャート

チャートの王様、オリコン調べの年間チャートです。近年完全にアイドル中心のランキングになってしまい、本来平等でなくてはならない調査会社がこの体たらくではこの先この会社も危ういのではないかと思ってしまいます。上位は、AKBと嵐により寡占。掘り出しのヒット曲も最近は配信から生み出されております。オリコンにはもうちょっとしっかりしてほしい!!


FM宮崎年間チャート

FM宮崎によるカウントダウン宮崎の年間チャート。CDショップによる売り上げがメインのため、FMにしてはアイドルがやや優勢。活動休止中のコブクロが人気のようだ。


次回からは、各部門別のチャートを見ていきます。

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アジアリーグアイスホッケー  日曜日3試合の結果

2012-02-05 00:17:32 | アイスホッケー
日曜日は合計3試合行われています。では、レビューです。


▼東伏見

王子イーグルス     4-3   HIGH1
           (OVT)
決勝点・・・齋藤 毅

MVPP  1.齋藤 毅   2.アイズマン   3.ハリントン

第1ピリオド序盤にFW三谷のゴールなどで2点を先取したハイワンは、16分にもFWアイゼンマンが個人技でショートハンドゴールを挙げ、試合を優位に進めた。しかし、イーグルスは第2ピリオドに1点を返すと、第3ピリオド7分にFW久慈のゴールで1点差、10分にはFW齊藤毅がしぶとくリバウンドをねじ込んで同点とした。完全に勢いを得たイーグルスは延長2分にも齊藤毅が決勝ゴールを挙げて逆転勝ちした。


日本製紙クレインズ     5-2    アニャンハルラ

決勝点・・・西脇 雅仁

MVPP   1.梁取   2.西脇   3.石川


自力でのプレーオフ進出の可能性が復活したクレインズは、第1ピリオド2分にショートハンドでFW西脇、17分にFWモジエンコがねじ込んで2点をリード。第3ピリオド10分にもカウンターアタックからDF梁取が決めて3-0とした。その後、ハルラも追い上げを図ったが、クレインズは主導権を渡さず、DF鬼頭のゴールなどで加点し逃げ切った。



日光アイスバックス     4-0    チャイナドラゴン

決勝点・・・アンドリュー・コゼック

MVPP  1.外崎   2.鈴木   3.福藤



2,000人の大観衆の中、バックスは第1ピリオド13分にFWコゼックのゴールで先制。19分にはFW外崎のショートハンドゴールで2点のリードを得ると、第3ピリオドにもFW上野、鈴木のゴールで2点を追加。守ってはGK福藤、伊藤のリレーで完封勝利を挙げた。ドラゴンは特に守備面で健闘を見せたものの、開幕から26連敗となった。



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アジアリーグアイスホッケー   1月28日の3試合を振り返る

2012-02-04 07:02:44 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは終盤戦を迎え各チーム負けられない戦いが続いています。各地で3試合行われました。



▼東伏見

王子イーグルス    4-0    アニャンハルラ

決勝点・・・マーク・カヴォシー   完封・・・春名 真仁

MVPP  1.春名    2.ハリントン    3.久慈

第1ピリオド1分、FWカヴォシーが押し込んで先制したイーグルスは、3分にFW久慈、8分にはFW佐藤の連続ゴールで3点をリードした。第2ピリオド8分にも、ハルラのターンオーバーを誘って、DFハリントンのゴールにつないだイーグルスは、度重なるキルプレーも速いプレッシャーと身体を張った守りで切り抜け、完封で2位との勝点差を広げた。



日本製紙クレインズ   4-3   HIGH1

MVPP  1.梁取   2.アイズマン   3.スウィフト


第1ピリオド8分に先制したハイワンは、その後もクレインズのミスに付け込み2つのショートハンドゴールを挙げ、第2ピリオド開始早々に3点のリードを奪った。しかし、クレインズは2分、2人多いパワープレーを生かしてDF大澤が決めると勢いに乗り、9分にはショートハンドでDF梁取、第2ピリオド終了7秒前にはFW小原のゴールで同点とした。試合はその後、両チーム譲らずゲームウイニングショット戦までもつれたが、クレインズがFW西脇の決勝点で制した。


▼日光

日光アイスバックス    7-1   チャイナドラゴン

決勝点・・・瀬高 哲雄

MVPP  1.鈴木    2.山田    3.瀬高


セットを組み替えて臨んだバックスは、第1ピリオド7分にFW瀬高のゴールで先制すると、FW鈴木、ソン・ドンファンの連続ゴールで3点を先行。第2ピリオドにもFW上野、DF山田の ゴールでバックスが5点差としたが、第3ピリオドはドラゴンも流れをつかみ、4分にFW近藤がパワープレーゴールを決めたが、反撃はその1点にとどまった。



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