きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

半年に一度の春の鉄道紀行の概要!

2011-02-27 21:34:28 | 鉄道紀行
アジアリーグプレーオフ開催中ではございますが当ブログは基本的にレギュラーシーズンしか扱いませんのあしからずアジアリーグベストメンバーオブ22は、プレーオフの活躍度も加味してMVPポイントの結果も踏まえてお届けします


さて、今日は今年の春の鉄道旅行の行程が固まってきましたので内容を少しだけ。

初日は、静岡、日本平から三保の松原さらに名古屋へ中部国際空港などを回ります。

2日目は、三重県湯の山温泉へ。そして、岐阜のリニューアルしたばかりの金華山ロープウェイに乗車します。

3日目は、高山本線を経て、長良川鉄道沿線をくまなく回ってみたいと思っています。

4日目は、世界的にも珍しい新穂高ロープウェイ2階建てに乗車します。


今回は、順調にいけばロープウェイに4つ乗車できるのですが上手くいくでしょうか??電車だけでなく、路線バス、高速バス、徒歩、レンタカー・・・あらゆる交通手段を駆使して参ります


では、また
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アジアリーグアイスホッケー  レギュラーシーズン GK防御率とパワープレー・ショートハンド成功率

2011-02-23 23:57:49 | アイスホッケー
GKセーブ率(当ブログ基準出場試合数=7)


1.清川 和彦   NPC  10    93.04
2.福藤 豊    NIB  31    92.24
3.酒井 大輔   TFB   8    92.02
4.石川 央    NPC  25    91.92
5.菊地 尚哉   NIB   7    91.60
6.春名 真仁   OJI  20    91.49
7.パク・ソンジェ AHL   7    91.47
8.井上 光明   HG1  36   91.29
9.荻野 順次   OJI  15    91.26
10.オム・ヒョンス AHL  32    90.39
11.橋本 三千雄  TFB  32    90.29
12.アレクセイ・アブラモフ  CHD  26    89.30
13.リウ・ジーウェイ    CHD  14    80.28
14.パン・ハンウェイ    CHD  7     78.43


今季は、ハイレベルだったGKのセーブ率。清川は、2年連続で当ブログでのセーブ率は1位に。昨季同様韓国・中国戦中心の先発であったが安定していた。2位は、日本復帰の福藤チーム事情で多くのシュートを浴びた中でのこの数字は立派としか言いようがない!!東北の酒井も今季は8試合を任されセーブ率もレギュラーキーパーの橋本を上回った。来季あたり正ゴーリーを目指せるか??HIGH1の井上は全試合に出場している。中国時代から大幅にセーブ率は上昇。今季最も成長したゴーリーとなった。


パワープレー成功率

1.王子イーグルス    36.04
2.東北フリーブレイズ  31.61
3.アニャンハルラ    24.81
4.日本製紙クレインズ  24.32
5.HIGH1        23.02
6.日光アイスバックス  19.86
7.チャイナドラゴン   14.53



ショートハンド防御率

1.日本製紙クレインズ  85.62
2.王子イーグルス    81.43
3.東北フリーブレイズ  77.78
4.HIGH1        76,72
5.アニャンハルラ    75,00
6.日光アイスバックス  72,09
7.チャイナドラゴン   54,26


強力なDF助っ人を擁する王子と東北が30パーセント越え。自論だと強力な助っ人DFがPPを制すと思うのですが、まさしく王子、東北ともに新外国人DFが機能した。どのチームも軒並み助っ人が強力で今季はPPの成功率は向上。当然、ショートハンドは、指標となる80パーセントを割るチームが多くなり80パーセント越えは製紙2チームのみ。スペシャルプレーの精度がチームの完成度を示すが今季のレギュラーシーズン順位にそのまま反映されたような今季となった
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アジアリーグアイスホッケー  得点王、アシスト王、ポイント王の発表!!

2011-02-22 23:04:37 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーのいわゆる三賞(ゴール、アシスト、ポイント)の各賞が確定しております。


ゴールランキング


Goal Ranking Assist Ranking Points Ranking
RK Player Name No Team G
1 久慈 修平 21 OJI 24
1 田中 豪 14 TFB 24
3 上野 拓紀 18 HG1 23
4 マルヘレン 13 TFB 20
4 小原 大輔 76 NPC 20
4 ラドゥンスキ 25 AHL 20
7 齋藤 毅 19 OJI 19
8 チョ・ミンホ 87 AHL 18
8 ジャレット 2 TFB 18
10 鈴木 雅仁 11 TFB 17


アシストランキング


RK Player Name No Team A
1 今 洋佑 8 OJI 45
2 田中 豪 14 TFB 35
3 ジャレット 2 TFB 33
4 シャンペイン 70 TFB 31
5 ゴールディー 15 NPC 29
5 T・スミス 21 HG1 29
5 鈴木 雅仁 11 TFB 29
8 小原 大輔 76 NPC 28
8 齋藤 毅 19 OJI 28
10 百目木 政人 7 OJI 27
10 キム・キソン 1 AHL 27


ポイントランキング

RK Player Name No Team P
1 田中 豪 14 TFB 59
2 今 洋佑 8 OJI 57
3 ジャレット 2 TFB 51
4 小原 大輔 76 NPC 48
5 齋藤 毅 19 OJI 47
6 鈴木 雅仁 11 TFB 46
7 T・スミス 21 HG1 45
7 上野 拓紀 18 HG1 45
9 チョ・ミンホ 87 AHL 44
9 ゴールディー 15 NPC 44
9 久慈 修平 21 OJI 44


ゴールランキングは、ルーキーながら並はずれた得点センスを見せてくれた王子の久慈選手と東北の2年ぶりに復帰した田中選手でした。見事に武者修行して大きくなって帰ってきてくれました。HIGH1の上野選手も成長著しくチーム成績が悪いながらも3位と健闘。途中まで得点争いトップだったDF東北のジャレットはさすがにマークが厳しくなったのか9位にまで後退。

アシストランキングは途中から独走状態となった王子の今選手がダントツの1位でした。移籍2年目だいぶチームになじんできたようです。


ポイントランキングは、ほぼ毎試合ポイントを積み重ねた田中選手が最終戦でもポイントを稼ぎ王子の今選手を2ポイント差でかわし2冠となりました。ジャレットは、DFながら3位に入りました。東北の鈴木も今季はポイントを量産。3冠いずれも名を連ねています。クレインズの助っ人ゴールディーはもう少しゴールが欲しかったところか。







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アジアリーグアイスホッケー   最終戦の結果

2011-02-21 23:33:02 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、レギュラーシーズン最終戦が行われ最終的な順位が確定しました。


▼高陽

HIGH1     3-5    アニャンハルラ

決勝点・・・ラドゥンスキ   ハットトリック・・・ラドゥンスキ

MVPP  1.ラドゥンスキ    2.ソン・ドンファン    3.キム・ボンジン


前日に続いてハルラが先制し、High1が追う展開となった今季最後の韓国ダービー。
ハルラ1点のリードで迎えた第2ピリオド1分にHigh1はFW上野が同点ゴールを挙げ、得点王獲得に望みをつないだ。しかし、ハルラはFWラドゥンスキのハットトリックの活躍などで5得点を奪い、High1戦の勝ち越しを決めた。
ハルラはこのデーゲームに勝って3位の可能性を残したが、夜の試合でブレイズが勝ったため4位が確定した。
すでに5位が確定しているHigh1は、5年連続のプレーオフ出場はならなかった。
ハルラGKパク・スンジェは42セーブ3失点。シーズンを通して主戦GKとしてとして活躍したHigh1井上は51セーブ5失点で今季の全日程を終えた。


▼東伏見

日本製紙クレインズ    3-4    王子イーグルス
            (OVT)

決勝点・・・今 洋佑    

MVPP 1.今    2.今城    3.大久保



第1ピリオドは14分、ブレイズはFW鈴木がバックドアで合わせて先制したが、第2ピリオドは完全にバックスの流れになった。
1分にFWローチフォルトが倒れ込みながらもねじ込むと、7分にはDF大久保のパワープレーゴールでバックスが逆転。ブレイズは9分にFW田中豪のショートハンドゴールで同点としたが、バックスも直後の10分にFW高橋が体ごと押し込んで勝ち越す。
両チーム1点ずつ加えバックスの1点リードで迎えた第3ピリオド。8分にDFジャレットがパワープレーのチャンスにロングシュートを決めて同点としたブレイズは、続く9分にカウンターからDF今城が決めてついに逆転に成功した。しかし、GK菊地の引退試合を勝利で飾りたいバックスは、14分にFWスミスがパワープレーゴールを押し込んでまたしても追いつく。このまま試合は進んだが、60分勝ちしないと3位はないブレイズは残り1分で6人攻撃を敢行し、終了23秒前にゴール前に入り込んだ田中豪が決めて土壇場で勝ち越した。
ブレイズGK橋本は24セーブ5失点。現役最後の試合となったバックスGK菊地は30セーブ6失点だった。
この試合で2得点を挙げたブレイズ田中豪は自身初の個人タイトルである得点王とポイント王を獲得した。
ブレイズはこの勝利で3位を確保、すでに6位が決まっていたバックスは昨季に続いてシーズン終盤に失速した。



レギュラーシーズン最終成績(カッコ内は、延長・GWSでの成績)

1.王子イーグルス      27勝(5)―10敗(3)   勝ち点  76
2.日本製紙クレインズ    24勝(3)―12敗(5)   勝ち点  74
3.東北フリーブレイズ    22勝(4)―14敗(6)   勝ち点  68
4.アニャンハルラ      23勝(6)―13敗(4)   勝ち点  67
5.HIGH1          17勝(2)―19敗(2)   勝ち点  51
6.日光アイスバックス    14勝(4)―22敗(2)   勝ち点  40
7.チャイナドラゴン      0勝   ―36敗(2)   勝ち点   2



以上の最終順位となりました。次回は、個人成績を振り返ります。

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アジアリーグアイスホッケー クライマックスシリーズ第1戦 東伏見集結シリーズなど結果

2011-02-20 21:15:48 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、土曜日今季のラスト2の試合が行われました。上位4チームは1位王子製紙と2位日本製紙また、3位東北と4位ハルラの順位がまだ最終順位が決定していないためそれをかけての各チーム戦いと言うことになります。


▼アニャン

アニャンハルラ     4-2   HIGH1

決勝点・・・キム・ウォンジュン  ハットトリック・・・キム・ウォンジュン

MVPP  1.キム・ウォンジュン   2.キム・キソン    3.上野


ハルラは第1ピリオド9分にFWキム・ギソンのゴールで先制したが、第2ピリオドにHigh1も得点王争いを演じるFW上野のゴールなどで2-2の同点に追いついた。しかし、3位を狙うハルラは第3ピリオドにFWキム・ウォンジュンの2得点を重ね、自身初のハットトリックを達成。粘るHigh1を下して、3位の座に望みをつないだ。



▼東伏見


王子イーグルス     3-5    日本製紙クレインズ

決勝点・・・小原 大輔

MVPP  1.小原    2.西脇    3.百目木

立ち上がりからイーグルスが素早いチェックから試合を支配し、チャンスを作る。しかし、勝たないとレギュラーリーグ1位はないクレインズは、GK石川の好守もあって守り切ると、第1ピリオド終了7秒前にFW西脇がゴール前でノーマークになり先制した。
第2ピリオドもイーグルスペースで進むが、クレインズは少ないチャンスを生かし、9分にパワープレーでDFマディル、16分にはFW飯村がいずれもミドルシュートを決めて、3点をリードする。
しかし、イーグルスも第3ピリオドに反撃。7分にFW齊藤毅が角度のないところから決めると、8分にはFW佐藤のパワープレーゴールでたちまち1点差。さらに10分にもFW百目木が押し込んで同点とした。ところがクレインズは勝負強さを発揮し、カウンターからFW小原が決めて再び勝ち越すと、試合終了直前にも小原がエンプティーネットに駄目押し点を流し込んだ。
クレインズGK石川は39セーブ3失点、イーグルスGK春名は33セーブ4失点だった。
両チームは明日(20日)の最終戦でレギュラーリーグ1位を懸けて再び対戦。イーグルスは勝てば1位決定、クレインズは60分勝ちか、OT勝ちなら1位。GWS戦にもつれ込んだ場合はイーグルスの1位が決まる。



日光アイスバックス    1-3    東北フリーブレイズ

決勝点・・・山本 一貴

MVPP  1.ジャレット   2.橋本   3.内山


第1ピリオドは両チームともに動きが悪く、無得点に終わった。
第2ピリオドも同様の展開が続いたが、風邪などの体調不良で欠場者が多いブレイズの連携がいまひとつなところを突いて徐々にペースをつかんだバックスは、16分にCFで起用されたローチフォルトのフェイスオフからFW内山が叩き込んで先制した。
しかし、第3ピリオドに入るとブレイズが運動量で完全に上回る。1分にFWマルヘレンがゴール正面でこぼれ球を拾って同点もすると、3分にはFW山本が押し込んで逆転に成功した。さらに押し気味に進めるブレイズは6分、DFジャレットがゴール前でシュートの角度を変えて2点差とすると、その後もバックスを寄せ付けずに逆転勝利を飾った。
ブレイズのGK橋本は36セーブ失点1失点。バックス福藤は42セーブ3失点だった。
なお、バックスは元日本代表GK菊地尚哉の今季限りでの現役引退を発表した。



今日の結果での順位確定はありませんでした。最終戦で最終的な順位及びプレーオフの対戦カードが決定となります。

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年間チャート2010グランプリ!!  TOP10ソングの発表。年間チャートは今日が最終回です。

2011-02-12 20:18:48 | 邦楽・年間チャート
さて、長きにわたってお届けしてきました年間チャート2010も今日で最終回です。今年は、誰の曲が1位に輝いたのか??では、TOP10の発表です。


順位 曲名 唄 発売 ポイント 無調整
1 ありがとう いきものがかり ① 3604 2
2 ヘビーローテーション AKB48 ② 3537 1
3 もっと強く EXILE ② 3327 6
4 Beginner AKB48 ③ 3252 10
5 流星 コブクロ ③ 3171 16
6 Dear Snow 嵐 ③ 3049 15
7 Trouble maker 嵐 ① 2824 3
8 果てない空 嵐 ③ 2770 19
9 Best Friend 西野 カナ ① 2750 8
10 ポニーテールとシュシュ AKB48 ① 2737 4


という結果になりました。ゲゲゲのブームに乗っかったいきものがかりのありがとうが、ロングセールスで各チャートで安定したヘビーローテーションやEXILEのもっと強くなどを抑えて1位となりました。いきものがかりは初の1位獲得です。女性ボーカルの1位は、2005年の伊藤由奈「ENDLESS STORY」以来5年ぶり。また、上位10曲は男女比率が5:5にここ数年男性ボーカルが優勢でしたが2004年以来の比率5:5となりました。AKB48と西野カナが初のTOP10入りを果たしました。K-POPと言われる女性グループも元気で久々に女性の勢いが盛り返してきそうです。


以上今年の年間チャートでした。


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2年前の管理人の予言当たる!!小向美奈子再び覚せい剤に手を出していた!!

2011-02-11 20:50:27 | 時事ネタ
さて、最近の芸能ニュースと言えば小向美奈子の覚せい剤で逮捕状が出ている件ですがフィリピンで遊び回っているようですね。本当に一つも反省していないようですし腹立たしささえ覚えます。


管理人は、実は2009年2月9日のブログでの記事で覚せい剤に対する判決が出た後に反省したふりをした記者会見を見てこいつは、反省していない!またやるだろう!!と予言をしておりました。その予言は、やはりその通りのものでさらに開き直って海外で遊んでいるようです


まぁ、呆れてあまりものを言う気になりませんが敢えて一言言うとしたら・・・
今は、若いからちやほやされるけどそのツケは必ず後で自分に跳ね返ってくる!!
と。親父さんが、記者会見に臨んでいたようですが判決が出て以降親にすら会っていなかったとのこと。普通は、会って謝るでしょ。その時点で、人間としてダメですね・・・アホらしいのでこの件はもう取り上げません
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大相撲の八百長問題・・・いっそ「小相撲」に変えてしまっては??

2011-02-10 23:07:13 | 時事ネタ
大相撲が、八百長問題で大揺れになっています。話の流れから行くと、協会は過去に八百長がなかったことを強調して今回明るみになった十両力士中心に処分をして幕引きを図ろうとしているのではないかと思われます。しかしながら、過去の人も含めて多くの力士はやったと思われます。過去に協会も「無気力相撲」と名を変えて力士の名前を挙げて批判したこともありました


まあ、人間がやっているので当然情のような感情もあるわけで7勝7敗の力士が勝率が高いのは、相手の力士が加減しているのはわからなくもないですが百歩譲って星の貸し借りは良いにしても金で売買するのはやはりまずいかなと思います。今回明るみになった人だけを処分するのは野球賭博の時と同様、対応が不適当でしょう。今後は、疑わしい取り組みでも厳しい罰則を明確化することで大きな処分をする必要はないと管理人は考えております。おそらくほとんどの人がやっているのだろうから、、、


今回は、過去の相次いだ角界の不祥事を受けて大相撲→小相撲に呼び名を変えるなんて言うのもどうでしょうか??ちょっと恥ずかしい感じで。みなさん納得いかないかもしれませんが、世知辛い世の中でそんな洒落たことがあってもいいんじゃないでしょうか。力士もいろいろ縛り付けられている部分があって可哀想な面もあるかと思います。相撲は、まだまだ捨てたものではありません
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名古屋市長選挙、愛知県知事選挙に思うこと

2011-02-09 23:03:33 | 時事ネタ
久々に時事ネタを取り上げます。今日は、愛知県知事選挙と名古屋市長選挙が二重で行われました。


結果は、大方の予想通り知名度のある大村氏と河村氏が大勝利しましたが私管理人としては減税と甘い汁を匂わせて選挙を利用しているようにしか見えず非常に不愉快でした

議員報酬を下げるだとか減税するだとか聞こえの良いことばかり言っていますが、減税すると当然合理化されますから行政のサービスは落ちていくことが考えられます。ましては、名古屋市長は、今回任期が残っているにもかかわらず解散をして選挙をしましたが選挙をするといことは、多大な費用がかかります。選挙を利用してパフォーマンスをしているようにしか見えず非常に不愉快な結果でした。
片山総務大臣が不快感を示しましたが、まさに私も同感でした。



ちなみに河村市長の帽子小さかったですよね・・・

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年間チャート2010グランプリ  ランキング本編50位~11位まで

2011-02-08 16:33:00 | 邦楽・年間チャート
今日も、引き続き年間チャートをどうぞ。今日は、50位~11位までを見てみます。

順位   曲名        唄    発売期  ポイント 原ポイント
11 Monster 嵐 ① 2702 5
12 また君に恋してる 坂本 冬美 ! 2674 11
13 会いたくて会いたくて 西野 カナ ① 2664 7
14 I wish For You EXILE ③ 2537 24
15 if 西野 カナ ② 2477 14
16 Love Rainbow 嵐 ② 2367 13
17 蛍 福山 雅治 ② 2360 12
18 Gee 少女時代 ③ 2339 25
19 To be free 嵐 ② 2329 17
20 君って 西野 カナ ③ 2277 22
21 ミスター KARA ② 2272 20
22 Buterfly 木村 カエラ 1973 18
23 Ring a Ding Dong 木村 カエラ ① 1962 9
24 GENIE 少女時代 ② 1607 33
25 あとひとつ FUNKY MONKEY BABYS ② 1556 32
26 VOICE perfume ② 1441 38
27 本当は怖い愛とロマンス 桑田 佳佑 ② 1403 36
28 シャンピン KARA ③ 1386 44
29 桜の栞 AKB48 ① 1382 26
30 GLORIA YUI ① 1379 27
31 This is love SMAP ② 1364 34
32 VICTORY EXILE 1349 29
33 FOREVER LOVE 清水 翔太×加藤 ミリヤ ① 1321 23
34 キミがいる いきものがかり ② 1259 40
35 ずっと好きだった 斎藤 和義 ① 1251 31
36 はつ恋 福山 雅治 ★ 1243 21
37 wild flower superfly 1212 37
38 涙 FUNKY MONKEY BABYS ① 1124 30
39 YELL いきものがかり ★ 1095 28
40 ALWAYS 中島 美嘉 ① 1030 43
41 ライオン 遊助 ① 971 39
42 春夏秋冬 ヒルクライム ★ 923 35
43 トイレの神様 植村 花菜 ③ 916 59
44 Family~ひとつになること Kinki Kids ③ 884 51
45 好きで好きで好きで 倖田 來未 ② 856 46
46 sunshine Girl moumoon ① 816 45
47 一番綺麗な私を 中島 美嘉 ② 800 52
48 Dear... 西野 カナ ★ 777 41
49 ふたつの唇 EXILE ★ 769 42
50 チャンスの順番 AKB48 ③ 731 56


演歌で初のTOP10を狙った坂本冬美は残念ながら12位とあと一歩及ばなかった。木村カエラのバタフライは2年連続の22位と珍現象を記録。2年またがってのヒット。シングルの売り上げがあれば確実にTOP10には入るはず。superflyは、wild flowerとタマシイレボリューションと2曲TOP100入りもどちらもオリコンではシングルとして扱われておらず勿体ない気がします。トイレの神様は年末に緊急的にシングル発売も43位に。今年2011年のチャートでは上位に入ってくることも予想されます。斎藤和義は当チャート初のTOP100入り。一方中島美嘉・宇多田ヒカルは、今年限りで活動休止を発表。チャートの常連だけに残念である。

次回は、いよいよTOP10の発表です。


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年間チャート2010グランプリ  ランキング本編100位~51位まで。

2011-02-07 13:11:55 | 邦楽・年間チャート

 


今日から、チャート本編の発表。今日は、100位~51位まで一気に発表です。


※発売期は、①が1月~6月②が7月~9月③が10月~12月です。★は、今年の楽曲ではないがオリコンTOP500に入った楽曲。


※原ランキングは、発売期・主観によるポイント調整をしなかった場合の順位。


 


順位 曲名    唄   発売期  ポイント  原ランキング



51 Okay 稲葉 浩志 ① 687 47
52 ねぇ perfume ③ 676 62
53 不自然なガール perfume ① 664 48
54 Lolipop 倖田 來未 ② 633 60
55 cross road 浜崎 あゆみ ② 618 67
56 ミツバチ 遊助 ② 602 54
57 大丈夫 ヒルクライム ① 601 55
58 ルーズリーフ ヒルクライム ① 600 50
59 Break It 安室 奈美恵 ② 586 65
60 to Mother YUI ① 569 57
61 桜会 ゆず ① 565 58
62 Virgin Road 浜崎 あゆみ ② 554 70
63 You were... 浜崎 あゆみ ★ 552 53
64 MOON 浜崎 あゆみ ② 549 66
65 もっと・・・ 西野 カナ ★ 526 49
66 Rain YUI ③ 520 74
67 タマシイレボリューション superfly 468 72
68 じょいふる いきものがかり 464 64
69 One Day The ROOTLESS ③ 459 78
70 大切 FUNKY MONKEY BABYS ① 446 61
71 ひと 遊助 ③ 376 84
72 366日 HY 372 67
73 マイガール 嵐 ★ 317 71
74 会いたかった AKB48 × 311 63
75 シロクマ スピッツ ② 310 83
76 ヤンバルクイナが飛んだ サーターアンダギー ① 262 80
77 ねぇ DREAMS COME TRUE ① 260 79
78 キセキ GReeeeN × 259 69
79 アイシテル 平井 堅 ③ 256 88
80 Goodbye Happiness 宇多田 ヒカル 247 85
81 君は100% ポルノグラフティ ③ 244 97
82 君にサヨナラを 桑田 佳佑 ★ 240 81
83 winter fairy is melting snow 木村 カエラ ③ 232 96
84 ハナミズキ 一青 窈 × 227 73
85 One Love 嵐 × 192 75
86 HANABI Mr.children × 189 76
87 小さな恋のうた MONGOL800 × 186 77
88 残酷な天使のテーゼ 高橋 洋子 × 164 82
89 瞳の奥をのぞかせて ポルノグラフティ ① 147 92
90 ヒーロー FUNKY MONKEY BABYS ★ 129 91
91 慈愛への旅路 ゆず ② 128 101
92 FAKE AI ① 126 94
93 Hello Again MY LITTLE LOVER × 119.0 93
94 風をさがして 矢口真里とストローハット ① 116 98
95 生きてゆくのです DREAMS COME TRUE ② 113 107
96 三日月 絢香 × 111.3 86
97 Can we go back 倖田 來未 ① 110.3 99
98 愛のうた 倖田 來未 × 109.9 87
99 時の流れに身をまかせ 徳永 英明 109.9 112
100 from ゆず ★ 108 105


今年は、あまり目新しいアーティストが出現しなかった年でもありました。51位の稲葉浩志は、B'zとしてのチャートインがなくソロでのみのチャート登場。昨年の年間チャートではB’zが1位でしたが今年は、新曲のリリースなしで1994年からのチャート集計の歴史上17年目にして初のTOP100登場なしとなりました。

次回は、50位~11位です。

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邦楽年間ランキング2010 キングオブソング2010決定  各チャートでの1位獲得数を見ます。

2011-02-06 14:39:20 | 邦楽・年間チャート
今日は、各種年間チャートで発表されたTOP1獲得数を
ランキングにしてみました。なお、各種チャートの発表は今回までで次回からは、本編チャートの発表に移ります。

各種チャートTOP1獲得数

1.butterfly        木村 カエラ   16(mumo,めちゃメロ、ドワンゴ、レコチョク、UGAなど)
2.会いたくて会いたくて       西野 カナ    14(JOYSOUNDカラオケ、レコ協着うた、セガカラ歌い放題など)
3.Trouble Maker    嵐        13(えひめFM、FM-FUJI、スペースシャワー、文化放送、スターデジオなど)
4.ヘビーローテーション       AKB48    10(TOKYOFM、DMMレンタル、ぐんまFM、栃木放送など)
5.ありがとう            いきものがかり   8(スカパーVMC,K-MIX、MORA、MTV、AUオンエアチャートなど)
6.Ring a Ding Dong 木村 カエラ    4(J-WAVE、レコチョク着うたなど)


例年になく各種のTOP1獲得は僅差の争いとなりましたが、着うたやカラオケ系チャートで紅白効果を発揮したButterflyが1位を獲得。「キングオブソング2010」の称号を獲得しました。2位には、着メロ系で強かった西野カナの会いたくて会いたくてが2位。嵐は、一般チャートでは苦戦する傾向があったがトラブルメーカーが3位に。4位、ヘビーローテーションと5位ありがとうはTOP獲得こそ10個でしたが穴がなくバランスよく上位をキープ。6位の木村カエラは、逆に各種ランキングごとにばらつきがあり。

次回から、本編チャートに移ります。

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年間チャート2010グランプリ   各部門別ランキング  CD実売り上げ、CS・有線系ランキング

2011-02-05 22:45:37 | 邦楽・年間チャート
年間チャート2010。今回で各部門のチャートは終了になります。

CD実売り上げ系

1.トラブルメーカー
2.モンスター
3.ヘビーローテーション
4.Love Rainbow
5.ポニーテールとシュシュ
6.果てない空
7.Dear Snow
8.To Be Free
9.Beginner
10.蛍
11.ありがとう
12.This is love
13.もっと強く
14.はつ恋
15.I wish for you
16.桜の栞
17.また君に恋してる
18.本当は怖い愛とロマンス
19.チャンスの順番
20.流星
21.VOICE
22.if
23.Gee
24.会いたくて会いたくて
25.Family
26.GLORIA
27.GENIE
28.VICTORY
29.Ring a Ding Dong
30.Okay


上位10曲は、嵐が今年リリースの6曲全てとAKBの3曲に、福山雅治の1曲。EXILE、SMAP、桑田、コブクロなど実力のあるところが上位に。逆に言うと新人が近年あまり育っていないのが気になる。昨今の音楽番組の懐メロ番組化や減少が響いている感もある。


CS・有線系チャート

1.ありがとう
2.ヘビーローテーション
3.モンスター
4.もっと強く
5.トラブルメーカー
6.蛍
7.ポニーテールとシュシュ
8.I wish for you
9.VICTORY
10.Beginner
11.会いたくて会いたくて
12.桜の栞
13.Love Rainbow
14.GLORIA
15.Dear Snow
16.Ring a Ding Dong
17.本当は怖い愛とロマンス
18.Gee
19.Best Friend
20.ミスター
21.流星
22.Okay
23.ライオン
24.GENIE
25.To Be Free
26.wild flower
27.不自然なガール
28.FOREVER LOVE
29.VOICE
30.if

いきものがかりが、ロングヒットの恩恵もありこの部門1位に。AKB、EXILE、嵐、西野カナ、YUIなどさほどメンバーに驚きの顔はなし。映像系のCSらしく、少女時代、KARA、Perfumeなど踊りがメインのアーティストも上位に入った。


さて、次回は各チャートで1位に輝いた数を競います。名付けて「キングオブソング2010」を決します。





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まだまだ続く邦楽年間チャート2010  各部門ランキングの発表です  

2011-02-02 22:45:37 | 邦楽・年間チャート
年間チャートの発表はまだまだ続きます。今日は、CD売り上げ部門のランキングです。


FM調べCD売り上げ部門

1.ヘビーローテーション
2.トラブルメーカー
3.モンスター
4.ありがとう
5.ポニーテールとシュシュ
6.ビギナー
7.また君に恋してる
8.To Be Free
9.もっと強く
10.Love Rainbow
11.Dear Snow
12.Best Friend
13.流星
14.Wild flower
15.果てない空
16.はつ恋
17.桜の栞
18.Ring a Ding Dong
19.ミスター
20.I wish for you
21.蛍
22.if
23.会いたくて会いたくて
24.GENIE
25.Gee
26.君って
27.ずっと好きだった
28.VICTORY
29.ジャンピン
30.本当は怖い愛とロマンス


全国の各FM局のうちCD売り上げを基にしたチャートを集計したものです。嵐やAKBが軒並み上位に入った。アイドル以外では、坂本冬美が7位と健闘。K-popと言われる少女時代やKARAも年末にかけてヒットした。FMらしいところでは、SUPERFLYや斎藤和義の活躍が目立つ。


着うた関連チャート

1.buterfly
2.もっと強く
3.ヘビーローテーション
4.Ring a Ding Dong
5.会いたくて会いたくて
6.Best Friend
7.涙
8.ポニーテールとシュシュ
9.FOREVER LOVE
10.if
11.春夏秋冬
12.君って
13.また君に恋してる
14.ミスター
15.ありがとう
16.あとひとつ
17.sunshine girl
18.ルーズリーフ
19.Dear...
20.ふたつの唇
21.大丈夫
22.ずっと好きだった
23.Beginner
24.VICTORY
25.流星
26.タマシイレボリューション
27.ALWAYS
28.大切
29.YELL
30.蛍


着うたに関しては、西野カナと木村カエラの独壇場。ヒルクライムも着うたでは強い。moumoonも着うたからヒットしたことがうかがえる。なお、嵐などのジャニーズ系は会社の方針から着うたには消極的で最上位でも嵐のトラブルメーカーの47位
となっている。配信に関しては、各レコード会社足並みが揃っていないため早急に統一した制度作りも必要かと思われます。いまのところ着うたに配信していないからCD売り上げに影響しているかどうかははっきしないがCD売り上げが低くなっているのは着うたの影響は少なからずあるだろうと思う。また、バタフライはあれだけヒットしたのにシングルCD発売なし。トイレの神様のように話題になった時点でシングルカットしたほうが売り上げは伸びたと思うしTOP10には入れてただろう。非常に残念、、、





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