きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

わくのい通信 MUSIC RANKING 2016 第5回途中経過

2017-02-12 18:25:28 | 音楽・カラオケ

5回目の途中経過は、有利になりがちな上半期と7月~9月、10月~12月リリースの曲に補正をかけ、下半期リリースの曲でも上位進出が可能なようにしてあります。

第5回 途中経過 TOP10 

1 恋  星野 源

2 Hero 安室 奈美恵 

3 前前前世 RADWIMPS 

4 サイレントマジョリティー 欅坂46 

5 花束を君に  宇多田ヒカル  

6 海の声  桐谷健太  

7 明日への手紙 手嶌葵  

8 Soup   藤原さくら  

9 I seek  嵐     初

10 世界に一つだけの花  SMAP  再

 

ジャニーズ勢が嵐初登場、またSMAPが1位になっているラジオチャートも散見されTOP10に返り咲き。

今回のPICK UP SONG  

1位 恋  星野 源

10月リリースながらチャート急上昇で年間1位を狙います。自分の記憶だと10月以降リリースで爆発的なヒットになったのは2005年「修二と彰」青春アミーゴ以来かなと思いますが、あの時もドラマ主演と主題歌を兼ねておりました。今年は、SMAPといいそういった現象が多いですね。普通カラオケランキングは上半期または1年前の曲で占められますが、カラオケにもチャートインしている当たり人気がすごいことがうかがえます。恋ダンスは難しすぎです。

 

8位 Soup  藤原 さくら

福岡出身のシンガーソングライター。福岡は、歌手の宝庫ですね。(スピッツ、YUI、家入レオ、徳永英明、広瀬香美、井上陽水など・・・)同じ事務所の福山雅治との共演で売り出したので事務所のプッシュも相当ありそうですが。ビートルズを尊敬しているようです。今年が大事ですね!!

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わくのい通信 邦楽年間チャート ベスト10 第4回途中経過 2016

2017-02-05 18:33:36 | 邦楽・年間チャート

わくのい通信年間チャート4回目の途中経過です。ラジオやテレビのランキングが加味されました。

第4回途中経過」

1 恋 星野源 

2 前前前世 RADWIMPS 

3 Hero 安室奈美恵 --

4 花束を君に 宇多田ヒカル --

5 サイレントマジョリティー 欅坂46 初

6 海の声 浦島太郎 

7 soup 藤原さくら 初

8 トリセツ 西野カナ 

9 FLASH perfume 1

10 明日への手紙 手嶌葵 初

今回のPICK UP SONG 

第5位 サイレントマジョリティー 欅坂46

2015年結成。乃木坂に続く坂道プロジェクトにより発足。現状AKBグループよりも坂道グループのほうが勢いがあり、

現状AKBグループより上位に位置している。というよりもAKBグループはさしこが牛耳っているうちは伸びないのではないかな。

アイドルにおいても世代交代を印象付ける1年だったのでは!?

 

第10位 明日への手紙 手嶌葵

デビューは2006年。ゲド戦記のテーマ「テルーの唄」でデビュー。その後も地道に活動を続けるが、

5枚目のシングル「明日への手紙」がフジテレビ系のドラマに使われたことから久々のヒット。

今後も個性のあるアーティストだけに頑張ってほしい。意外に長身で174cmとのこと。

 

 

 

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