きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

邦楽年間チャート2008グランプリ  第9回途中経過

2009-01-29 23:57:04 | 邦楽・年間チャート
ちょっと間があいてしまった年間チャートですが、今日は2008年年間チャートを引き続き振り返ります。

TSUTAYAレンタルチャート(2008年)

青山の何度もが4位に。また、いきものがかりやキマグレンも上位にランク。近年レンタルチャートが激減してしまったのでもう少し下位も見てみたい気がする。



音楽ダウンロードmora2008年ランキング


こちらは、音楽ダウンロードサイト「mora」のランキング。ミスチルやサザンまたジャニーズ系はレコード会社の意図により不参加。
ここでもいきものがかりが強し。他にはアクアタイムズや中島美嘉も目立つ。



サウンドカフェ年間ランキング(カラオケダウンロードサイト)


パソコンから、カラオケ音源をダウンロードできるサイト。こちらもジャニーズ系は不参加の模様。ミスチルやサザンが他のダウンロードサイトの悔しさを晴らすかのようなランキング。アンジェラも上位。


DAMカラオケ音源ダウンロードチャート

こちらもカラオケ音源のダウンロードチャート。結婚にまつわる曲が上位に来ており、家でじっくり練習するのでしょう。


最終中間発表ベスト50

1 キセキ
2 そばにいるね
3 羞恥心
4 崖の上のポニョ
5 HANABI
6 One Love
7 虹
8 60s 70s 80s
9 I AM YOUR SINGER
10truth
11Ti Amo
12GIFT
13Prisoner Of Love
14Beautiful days
15泣かないで
16陽は、また昇る
17手紙~拝啓十五の君へ~
18あなたと
19時の足音
20そのまま
21Pure
22HEART STATION
23出会いのかけら
24海雪
25蕾
26BURNーフメツノフェイスー
27何度も
28最愛
29この瞬間、きっと夢じゃない
30home
31Secret Code
32love the world
33おかえり
34吾亦紅
35ニホンノミカタ
36帰りたくなったよ
37SUMMER SONG
38Moon crying
39Mirrorcle world
40Namidairo
41想-new love new world-
42愛唄
43弾丸ファイター
44LAST CHRISTMAS
45O2
46アイアイ傘
47Lovers Again
48ORION
49No More
50ストーリー



1位から4位はすべてロングヒットした曲。近年の年間チャートではロングヒットが上位の必須条件。羞恥心が3位でバラエティ発では異例のヒット。また4位のポニョもアニメソングとしては異例のヒット。嵐は、セールス的にはよかったがラジオやダウンロードサイトで苦戦し辛うじてTOP10入り。ミスチルやサザンといったベテラン勢も元気。浜崎やYUIなど女性アーティストが伸び悩む中、安室が青山と共に2人のみTOP10入り。小室時代のあとの女性アーティストがなかなか出てこない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー  今季レギュラーシーズン最終戦3試合の結果

2009-01-27 23:27:28 | アイスホッケー
さて、日曜日にアジアリーグアイスホッケーは、3試合行われています。結果をどうぞ。


(釧路)

日本製紙クレインズ    1-2   王子イーグルス

(日)G 伊藤賢
   A 酒井、伊藤雅

3STARS  1.エンディコット   2.春名   3.伊藤賢


(東伏見)

西武プリンスラビッツ   5-2   日光アイスバックス

(西)G 河合、鈴木、内山2、佐藤
   A ローチフォルト2、佐藤、河村、パーピック3、鈴木

(バ)G 瀬高、福沢
   A 福沢、波多野、ギルクリスト、村井

3STARS  1.内山  2.河合  3.佐藤


(木洞)

HIGH1    2-3   アニャンハルラ

3STARS  1.キム・グンホ  2.ガバロウ  3.クォン・テアン



釧路での試合は、ロースコアの競った展開になりましたが王子が、エンディコットの決勝ゴールで勝利。この結果、イーグルスの3位とクレインズの4位が決定。

東伏見での西武としてのレギュラーシーズン最終戦は、1ピリの3得点で試合を優位に進めた西武が3ピリバックスの反撃をしのいで勝利。

韓国では、ハルラが終了間際に勝ち越し。勝利で自力でレギュラーシーズン1位通過決定。韓国チームのレギュラーシーズン1位は史上初。



最終レギュラーシーズン順位


1位  アニャンハルラ   25勝11敗  勝ち点76 (延長勝3、延長負4)

2位 西武プリンスラビッツ  26勝10敗   勝ち点73 (延長勝6、延長負1)

3位 王子イーグルス  24勝12敗  勝ち点71  (延長勝3、延長負2)

4位 日本製紙クレインズ  23勝13敗  勝ち点69 (延長勝5、延長負5)

5位 HIGH1  14勝22敗  勝ち点46 (延長勝1、延長負5)

6位 チャイナシャークス  7勝29敗  勝ち点23 (延長勝2、延長負4)

7位 日光アイスバックス  7勝29敗  勝ち点20 (延長勝3、延長負2)


このような結果となりました。なお、詳しい今季の振り返り企画や各種ランキングはプレーオフもすべて終了後にお届けする予定です。

3冠は、得点王とポイント王がハルラ新加入助っ人ラドゥンスキが獲得。また、アシスト王は、王子の桜井が初受賞となりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第50回栃木郡市町対抗駅伝を観戦してきました

2009-01-25 20:15:24 | 最近の出来事
今日は、年に1度の栃木郡市町対抗駅伝が行われ9区中継所で観戦してきました。身近に駅伝を感じられるのはいいですね

今年からふるさと制度導入で県外で活躍する県内の選手も参加できるようになりレベルも上がったようですが、下位のチームは10人メンバーを揃えるのに苦労しているようで昨年はあまりなかった繰上げスタートが今年は21チームが一斉スタートでした先頭から5分は短いかなー。10分くらい待っても良いと思いますが、交通事情もあるのでしょうが・・・

ミスター郡市駅伝と呼ばれる名ランナー阿久津浩三選手は最長区間の6区を元気に走りました。さすがに往年の力は無く区間20位だったようですが長く走ってもらいたいものです

また、帰ってくるランナーの悲喜こもごも喜びのインタビューを受ける選手もいれば、ふがいない走りに涙している選手・・・また来年も観戦したいと思います

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年間チャート邦楽グランプリ2008  第8回途中経過

2009-01-22 23:30:45 | 邦楽・年間チャート
今日も早足で2008年年間チャートを振り返りたいと思います。


FM横浜 トレセンオリジナル年間チャート50

FM横浜の平日夜に放送されている帯番組。1位は、青山2位にキセキ。アンジェラが8位と健闘。


Date-FM年間チャート20

FM仙台の年間チャートです。まぁオーソドックスな結果ですね。



FM西東京年間チャート

コミュニティFM西東京の年間チャート。バラエティものが強くAMに近いチャートですね。

FM枚方年間チャート50

同じくコミュニティFM局FM枚方のランク。ラジオでは、弱いジャニーズ系が上位に顔を覗かせています。こちらもAMっぽいランキング。

ラジオ関西ランランランキング年間TOP20

AMっぽいらんきんぐでも青山が1位。AMらしいオーソドックスなチャート。


中国放送 秘密の音園ランキング年間チャート

2位のすぎもとを始めとしてジェロや木山など渋いところが上位にランク。


第8回年間チャート途中経過

1  キセキ --
2  そばにいるね --
3  HANABI △2
4  羞恥心       ▼1
5  truth        △4
6  I AM YOUR SINGER  △2
7  One love     ▼1
8  Ti Amo       △3
9  Beautiful days   △5
10 GIFT       △2
11 崖の上のポニョ   ▼7
12  虹        ▼5
13  60s 70s 80s     ▼3
14 時の足音     △9
15  prisoner of love  ▼2
16  あなたと        ▼1
17  陽は、また昇る    △7
18  手紙        △4
19  泣かないで       --
20  pure ▼3


TOP2は変わらずも、ミスチルが3位に躍り出ました。嵐の曲も軒並みランクアップ。ずっと上位のポニョがここに来て大きくランクダウンです。

次回は、日曜日あたり更新予定です。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー 今日までの2試合の結果

2009-01-21 23:15:37 | アイスホッケー
レギュラーシーズンも各チーム残り1試合となりました。結果をどうぞ。


(東伏見)

西武プリンスラビッツ   4-1    HIGH1

(西)G 佐藤、パーピック、田中、石岡
   A 田中2、ローチフォルト、大久保、鈴木、佐藤、石岡、河合

3STARS  1.佐藤  2.田中  3.菊地

(上海)

中国シャークス   1-5   王子イーグルス

(王)G 百目木2、川島、小川将2
   A 高橋2、キャラー、岩田、齋藤毅、桜井、鈴木、磯島、外崎、河本


3STARS  1.百目木  2.小川将  3.荻野



中国シャークスは今季一足速く最終戦。何とか一花咲かせて6位を確定させたかったが、ズルズル失点をかさねて敗れた。しかし、失点は大幅に減り来季に向けて攻撃陣の建て直しが課題になりそう。

東伏見では、西武が遠征バテ気味のHIGH1を撃破。こちらもかすかに1位通過に可能性を残す。

アジアリーグもいよいよのこり1試合。各タイトルはほぼ確定。あとは順位のみが未確定です。アニャンハルラが韓国勢初の1位通過となるのか?注目です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー 日曜日3試合の結果

2009-01-19 23:44:26 | アイスホッケー
昨日の3試合の結果です。

(アニャン)

アニャンハルラ    6-5   西武プリンスラビッツ
           (GWS)

(西)G 鈴木、藤田、神野、内山、佐藤
   A パーピック3、大久保2、ローチフォルト、田中、河合、小原


3STARS 1.ラドゥンスキ  2.佐藤  3.内山


(日光)

日光アイスバックス   5-3   HIGH1

(バ)G ギルクリスト、大日向2、瀬高2
   A 瀬高3、福沢、村井2、ギルクリスト、尾野、土田


3STARS 1.瀬高  2.大日向  3.アレン・クリス


(上海)

中国シャークス   1-5   王子イーグルス

(王)G 小川将2、齋藤毅、高橋、エンディコット
   A 川島、河本、岩田、山下、外崎、桜井2、齋藤毅、曽山


3STARS  1.小川将  2.齋藤毅  3.春名


アニャンでの試合、西武は序盤3点をリードしながら中盤に追い付かれる苦しい展開何とか勝ち越すも終了間際相手の6人攻撃で失点。無敗のGWSでも敗れ痛い1敗。

日光での最終戦となったゲーム。チームを支えてきた引退する村井のために勝利をと監督以下一致団結ベンチワークもよく、今季1番のゲームで村井に花を添えた。

上海でのゲーム王子が手堅く勝ち点3を獲得。




さて、シーズンも大詰めですが順位は、1位アニャンハルラ、5位HIGH1は決定。西武、王子、日本製紙で2位から4位争い。

タイトル争いは、得点ランキングから。

1位アニャンハルラのラドゥンスキが29でトップ。2位は2試合残す王子のエンディコット。やや苦しいか。3位は、ハルラのキム・キソンの21同じチームだけに8ポイント差はほぼ不可能だろう。


アシストランキング。

1位は、王子の桜井で37。初タイトルも見えてきたが2位には、タイトル獲得経験のあるマルティネツ。残り1試合だが充分タイトルは狙える。3位は、同じくハルラのパク・ウサンとラドゥンスキの28残り1試合で9の差は絶望的。

ポイントランキング。

1位ラドゥンスキ57で2位のエンディコットとマルティネツの47に10の差をつけほぼ確定か。



レギュラーシーズンは今週末で全日程終了となります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第7回邦楽年間ランキング2008グランプリ途中経過

2009-01-18 11:31:20 | 邦楽・年間チャート
さて、しばらく間隔が空いてしまいましたが年間チャート2008の発表続編です。



FM高知年間チャート2008

FM高知の邦洋混合チャート、結構オリジナリティが感じられます。ラジオでよく流れていたキマグレンがトップ。オンエア回数が加味されている影響が大きいチャートだ。



HMVセールス年間チャートTOP20(by CAN SYSTEM)


有線放送CANSYSTEM発表のHMV年間チャート。やはり少しオリコンとは異なっている。1位の嵐truthは同じだが2位はミスチル。3位青山4位安室・・・もともとHMVはヒップホップ系が強い傾向がある。近年は、チャートによって同じカテゴリーでもだいぶランキングが違ったりもする。今年は、特にその傾向が強い。



BAY-FM BAYLINEリクエストチャート

昨年までは100位から発表されていたが今年はTOP30に縮小。純粋なリクエストチャートだが上位はわりとオーソドックス。ZARDやウルフルズなどの懐かしい曲が強いのが特徴。


FM802年間チャート100

大阪の独立系FM局チャート。邦洋混合チャートだが大阪のミュージックシーンを的確に表していると言われている。大阪方面出身のYUIやaikoが毎年上位に。



FM愛媛ベストヒットえひめ年間TOP30


かなりオーソドックスだが特徴を見つけるとすれば四国出身のアンジェラ・アキやジャニーズがFMの割に健闘している。


第7回途中経過発表

1位 キセキ   △1
2位 そばにいるね ▼1
3位 羞恥心   -
4位 崖の上のポニョ △4
5位 HANABI ▼1
6位 One Love ▼1
7位 虹      △3
8位 I AM YOUR SINGER ▼2
9位 truth -
10位 60S70S80S ▼3
11位 Ti Amo  △1
12位 GIFT    ▼1
13位 Prisoner of love △1
14位 Beaytiful days ▼1
15位 あなたと    △3
16位 蕾  △10
17位 pure △7
18位 出会いのかけら  -
19位 泣かないで  ▼3
20位 海雪   ▼5
21位 そのまま  ▼2
22位 手紙   ▼5
23位 HEART STATION ▼3
24位 陽はまた昇る  △3
25位 時の足音  ▼4
26位 何度も  初
27位 BURN  ▼5
28位 吾亦紅   ▼3
29位 この瞬間きっと忘れない  -
30位 おかえり  初


キセキが返り咲きの1位。依然そばにいるねとの2強が続く。ポニョが4位にアップ。オリコン1位のtruthはFMランキングで苦戦し9位にとどまる。




年間チャートはまだまだ続きます。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー 本日3試合の結果

2009-01-17 21:47:47 | アイスホッケー
今日は、アジアリーグアイスホッケーレギュラーシーズンいよいよ大詰めになってきました。3試合です。


(アニャン)

アニャンハルラ    4-0    西武プリンスラビッツ


3STARS  1.ソン・ホソン  2.キム・ウジェ  3.アウェ



(日光)

日光アイスバックス   2-5   HIGH1

(バ)G 篠原、ギルクリスト
   A 加藤、塚田、土田、村井

3STARS  1.キム・アレックス  2.オステルビー  3.ギルクリスト


(上海)

中国シャークス   0-3   王子イーグルス

(王)G 鈴木、齋藤毅、岩田
   A 齋藤毅、キャラー、鈴木2、小川勝

3STARS  1.春名   2.鈴木   3.齋藤毅



韓国遠征に入ってから元気のない西武は、ザルの守備だったハルラに今季初完封を許しての大敗。プレーオフ1位通過が危うくなってきた。

日光では、長年チームを支えてきた村井の引退シリーズになってしまった。そんなところで何とか勝利をプレゼントしたかったが、今日も肝心なところで踏ん張れず敗北。

中国では、王子が完封勝利。ペナルティも極端に少なくのんべんだらりとしたゲーム。



GKセーブランキング(8試合以上マスク)

1、清川     クレインズ    92.89
2、フラハティ  シャークス    91.97
3、石川     クレインズ    91.53
4、春名     イーグルス    91.18
5、荻野     イーグルス    90.86
6、金丸     HIGH1    90.73
7、オム・ヒョンスHIGH1    90.48
8、菊地     Pラビッツ    90.43
9、ソン・ホソン ハルラ      90.24
10橋本     Iバックス    89.73


ほとんどのレギュラーキーパーが9割を超えるセーブ率を残し非常に高レベルな争いとなっている。清川は、昨年まで王子の控えに甘んじていたが今季は絶好調でキャリア最高のシーズンと言って良いだろう。また40歳のフラハティは、多くのシュートを浴びながらも抜群のセーブ率で何度も勝利に貢献。最下位脱出の立役者といっても良いだろう。   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー  3試合の結果

2009-01-15 22:12:18 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、昨日まで3試合行われています。結果をどうぞ。

(高陽)

HIGH1   5-2   日光アイスバックス

(バ)G 岡本、土田  
   A 篠原、波多野、ギルクリスト、瀬高


3STARS  1.キム・アレックス  2.キム・ヒョンス 3.岡本


(上海)


中国シャークス    3-4   日本製紙クレインズ

(日)G 西脇、伊藤雅、伊藤賢、飯村
   A 伊藤雅2、酒井2、ティリー、西脇、飯塚、佐藤博

3STARS  1.伊藤雅   2.西脇   3.ケビン



(高陽)

HIGH1   2-1   西武プリンスラビッツ

(西)G 佐藤
   A ローチフォルト、小原


3STARS  1.キム・エンジョン  2.オム・ヒョンス  3.佐藤



火曜日の試合、韓国遠征最終戦となったバックス。募金に協力したファンのためにも勝ち点を獲得したかったところでしたが、結局1ポイントもとれず、情けない結果に。
クレインズは、なんとか連敗を逃れるも中国に苦戦。ここのところやや不調でプレーオフが気になるところ。フェアチャイルドの離脱が痛い。

韓国遠征初戦の西武は、遠征疲れか終始攻撃が鈍くHIGH1に惜敗。





 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第85回箱根駅伝「明と暗」 大会総括

2009-01-12 23:16:32 | 箱根駅伝
少し遅くなりましたが、第85回箱根駅伝記念大会を昨年同様「明と暗」で振り返りたいと思います。

明の部分

東洋大学不祥事を乗り越え史上最スロー優勝!


不祥事で出場すら危ぶまれていた東洋大学が謹慎処分や監督交代を乗り越えての初優勝。4区までの団子状態から5区のルーキー柏原で作った流れを最後まで持続。作戦も非常に当たっていたのではないでしょうか。また5日間練習できなかったそうですがそれがかえって良い休養にもなったということでしょうか。


予選会から明治大学が45年ぶりシード!

前回は、出場すら出来なかった明治大学が序盤からブレーキなく着実に襷をつないで「平成に昭和以来の明治シード獲得!」を果たしました。選手もだいぶ揃ってきているようなので近い将来古豪復活の優勝争いに絡むことも予想されます。


山の大東復活!前回棄権から一転久々のシード獲得。


前回、大学の歴史で初めて襷が途絶えてしまった大東文化大学、監督がかつての山のスペシャリスト奈良監督に変わり。相当山に力を入れてきたのか、山での良い流れから上手い具合に襷をつなぎ復活の4位となりました。他チームでも新監督が多かった今大会において初采配で好成績を収めた唯一の監督と言っても良いのでは。


大会史上最多23校参加ながら棄権以外に繰り上げスタートなし!





参加校が史上最多の23校でしたが、近年まれに見る接戦で復路の繰上げはわずかに2校。さらに、復路での中継所時差スタートも途中棄権の城西大以外ありませんでした。また、初出場の上武大学や久々の出場だった青山学院大も終始一本の襷でつながり大手町での青山学院大の笑顔でのゴールには感動しました。長年かかって途切れたものを取り返せた喜びOBの方もひとしおでしょう。



暗の部分

優勝狙えた早稲田が作戦ミスで優勝逃す

往路の段階では、駒沢大が優勝争いから脱落した時点で相当有利だと思われていた早稲田が油断したのか復路で東洋の作戦にも翻弄され、悔しい2位に。正攻法で行ったのでしょうが、昨日のTVで東洋の選手と並走しているのに早稲田の渡辺監督が作戦をばらしちゃってましたね・・・思わず失笑してしまいましたが、まだ監督として経験不足ですね。


今大会も棄権が。城西大8区で襷途切れる。監督車の影響か?


8区で城西大の襷が途切れ前回同様棄権校が出てしまいました。8区のランナーは当日のエントリー変更で途中駒沢の選手とほぼ同じペースで走っていたようですが、オーバーヒートで低血糖による脱水症状で走れる状態ではなくなったようです。推測するに監督車も後ろからあおるように走っていたので駒沢の選手を利用してペースを無理に上げてしまいそのような状態に陥ったのでは?明らかに監督のミスとしか言いようがありません。前回大会でも言いましたが、監督車は再び廃止したほうが良いのでは?選手は、監督のロボットではありません。また、城西大が毎回シードを取れないのは監督・コーチにいまひとつ襷をつなぐことに対する執念が欠けている気がします。駅伝の一番の基本のはず。


近年の優勝経験校が軒並みシード落ち


駒沢のシード落ちには驚きましたが、前々回優勝の順天堂やその前の覇者、亜細亜大学も終始シード争いにすら絡めずシード落ち。それだけ各校の実力差がなくなってきているのでしょう。レベルが上がっている感じはしないのですが以前に比べて有力な選手が分散している傾向があるのでしょう。各チームとも15人も20キロ以上を走れるランナーを養成するのは年々厳しくなるのでは?



そのほかにも、順天堂の小野選手の見事なリベンジ賞や日大2区のゴボウ抜きなど終始目が離せない大会でした。次回は、駒沢など有力校が予選会からになったことでさらに競争は激化しそうですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー  今日の3試合の結果

2009-01-11 23:56:25 | アイスホッケー
今日も昨日と同じ3カードです。結果をどうぞ。


(東伏見)


西武プリンスラビッツ   4-3   王子イーグルス

(西)G パーピック、鈴木、小原、今
   A 鈴木、大久保、パーピック、藤田、田中2、佐藤

(王)G 岩田、齋藤毅、川島
   A キャラー、エンディコット2、磯島、桜井

3STARS 1.小原  2.鈴木  3.齋藤毅


(アニャン)

アニャンハルラ   6-3   日光アイスバックス

(バ)G 尾野、ラフリニエール、塚田
   A 瀬高、波多野、ギルクリスト、篠原、三田


3STARS  1.マルティネツ  2.キム・ホンイル  3.キム・キソン


(上海)


中国シャークス   3-2   日本製紙クレインズ
          (延長)

(ク)G ディック、西脇
   A 三谷、ユール、ティリー、伊藤賢

3STARS  1.チェン・レイ  2.ディック   3.フラハティ



イベント開催や活動休止発表もあって今季一番の盛り上がりを見せた東伏見では試合内容も白熱!齋藤毅のショートハンドゴールで波に乗りかけた王子でしたが西武が連敗は阻止すべく気迫の攻めで逆転逃げ切り。

アニャンでは、序盤のショートハンドゴールがすべてか?バックス今季を象徴するような敗戦。

上海では、セーブ率1位を狙うフラハティが好セーブ連発でチームを勝利に導く。


さて、順位争いは今日の結果でだいぶ見えてきました。


1位と2位争いは、西武とハルラに絞られてきました。直接対決がアニャンで残っています。また、今日の敗戦でクレインズと王子が3位4位を争う。直接対決が1つ残っています。この4チームは次の直接対決が非常に重要になりそう。また、シャークスが勝ちバックスが敗れたためアジアリーグで初めて中国のチームが最下位脱出となりそう。バックスは、アジアリーグ創設初年度以来の最下位ほぼ確定です。


パワープレー成功率

1  ハルラ    38.58
2  王子     34.92
3  西武     29.20
4  日本製紙   24.64
5  HIGH1  17.04
6  日光     16.33
7  中国     15.79



ショートハンド防御率

1  西武     81.88
2  中国     78.53
3  王子     78.52
4  日本製紙   78.10
5  HIGH1  75.63
6  ハルラ    73.50
7  日光     53.53    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー 各地の3試合の結果とプレーオフの行方

2009-01-10 23:51:45 | アイスホッケー
今日は、各地で3試合行われました。まずは、今季唯一の開催となった長野でのゲームから。


(長野)

西武プリンスラビッツ    2-6   王子イーグルス

(西)G パーピック2
   A 藤田、内山、鈴木

(王)G 齋藤哲、岩田3、高橋2
   A 奥山、高橋、エンディコット4、パーソン2、桜井2、小川勝


3STARS 1.岩田    2.高橋   3.齋藤哲



(アニャン)

アニャンハルラ   4-1   日光アイスバックス

(バ)G ラフリニエール
   A 篠原


3STARS  1.パク・ウサン  2.ソン・ホソン  3.ラドゥンスキ


(上海)

中国シャークス   0-3   日本製紙クレインズ

(ク)G 西脇、ティリー、ユール
   A 伊藤雅2、酒井、三谷


3STARS 1.石川   2.ティリー  3.フラハティ


長野でのゲームは、西武がチーム休止発表後初の敗北。2ピリに崩され4連続失点が最後まで尾を引いた。

アニャンでは、募金によって何とか遠征資金を確保したバックスでしたがあまり良いところなく敗れファンに恩返しできず。

上海では、クレインズが完封勝利。シャークスは、攻撃陣の強化が急務か?



プレーオフ進出は、シャークスとバックスを除く5チームで確定。またHIGH1の5位もほぼ確実。残りの4チームで1位から4位を争います。現状、4位の王子は中国との対戦を3つ残しているので1位も充分狙えます。2位クレインズも残り試合は少ないものの中国戦を2つ残しており1位を狙えます。仮に下位2チームの取りこぼしがなかったと仮定すると、西武は残り試合4勝2敗がラインか。ハルラは西武に2つ勝つ必要がありプレーオフ1位はやや厳しいか。王子も、西武とクレインズに連勝が条件。そんなことから、西武がやや有利になりそうです。


1位  ハルラ    勝ち点 65 残試合 日光1西武2HIGH11  
2位  クレインズ      65     中国2王子1
3位  西武         63     王子1HIGH12ハルラ2バックス1
4位  王子         59     西武1、中国3、クレインズ1


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

邦楽年間チャートグランプリ2008 まだまだ続きます第6回中間発表

2009-01-08 23:14:50 | 邦楽・年間チャート
今日は、一気に各ラジオ局の順位発表です。

山梨放送(AM)チャート


http://www.ybs.ne.jp/popsat/chart.html


AMらしいチャートでポニョや羞恥心、ジェロなどAMに好かれそうなアーティストが軒並み上位。



FM横浜TOP30


http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/YokohamaTop30/index.shtml


洋邦混合チャート。どちらかと言うと洋楽の方が強い。邦楽だけの並びを見るとごくオーソドックスな順位になっている。


FMport年間チャート(邦楽トップ20)

http://www.fmport.com/jcd/jcd081228.html


新潟県内のCDセールスなどを基にしたチャート。ミスチルやサザンが上位進出。こちらは、キセキが首位。


K-MIX(静岡トップ40)チャート

http://www.k-mix.co.jp/top40/#yearly

洋楽邦楽混合チャート安室がなぜか強い。結構玄人好みなチャートである。



αーstation(FM京都)J-POPトップ40

http://fm-kyoto.jp/rankingchart/jactop40_year/20081227.shtml

aikoや絢香、宇多田は大阪方面だと上位に進出。近畿地方ならではのチャート模様。



Kiss-FM KOBE チャート


http://www.kiss-fm.co.jp/pc/hit/hit_2008.php


洋邦混合チャートだが洋楽のほうが強い。この手のチャートの常連R&B系のアーティストにサザン。なぜかperfumeもランクイン。



FM大阪オフィシャルチャートトップ100

http://fmosaka.net/100mega/chart2008.shtml


ミヒマルやSEAMO、GIRLNEXTDOORなど他では上位で見られないあーテストが多数。リクエストの結果が強いようだ。こういうチャートも個人的には好きですが。


次回は、中間発表もあります。引き続き年間チャートを眺めてみますのでよろしくどうぞ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジアリーグアイスホッケー 新年の試合 計5試合の結果をまとめて

2009-01-05 23:12:49 | アイスホッケー
さて、新年早々アイスホッケーは休みなく5試合の開催でした。結果をどうぞ。


▼苫小牧

王子イーグルス    1-2   アニャンハルラ
          (GWS)

(王)G 齋藤毅   
   A 齋藤哲、磯島


3STARS 1.ソン・ホソン  2.齋藤毅   3.春名


▼釧路

日本製紙クレインズ   4-1   HIGH1

(日)G ユール2、山野、伊藤賢
   A ディック、三谷、原武、大澤、西脇、ティリー

3STARS 1.ユール  2.清川   3.イ・ヨンジュン


1月3日、土曜日のゲームは苫小牧ではロースコアのゲームになったが0-1で迎えた終了2分前に王子が齋藤毅のゴールで同点に。延長で決着つかずGWS戦ここでも齋藤毅が決めたもののハルラが2人目3人目と立て続けにゴール。結果ハルラが勝利。

釧路では、ユールが2ゴールの活躍でHIGH1に快勝。新年セットの組み換えが吉と出た。


▼苫小牧

王子イーグルス   3-2   アニャンハルラ
          (GWS)

(王)G 外崎、エンディコット
   A 小川、河本、パーソン、桜井


3STARS  1.外崎   2.ファスト   3.キム・キソン



▼釧路

日本製紙クレインズ   5-4   HIGH1  

(日)G 佐藤匡2、大澤、ユール、伊藤賢
   A 三谷3、ユール2、ディック2、佐藤匡、大澤、酒井


3STARS  1.佐藤匡   2.伊藤賢  3.クウォン・タエ・アン



▼日光

日光アイスバックス   2-4   西武プリンスラビッツ

(バ)G 加藤、波多野 
   A 塚田、篠原、任田、瀬高 

(西)G 大久保、小原、石岡、藤田
   A 鈴木3、小原2、大久保、田中、佐藤

3STARS  1.大久保   2.小原   3.波多野


続いて1月4日の試合。苫小牧では先日に続いて再びロースコアの接戦に。延長戦でも決着つかずGWS戦は7人目までもつれこんだが1度外していた齋藤毅が決めて王子が昨日の返り討ち今季ハルラ戦初勝利。


釧路では、点の取り合いとなりましたが、クレインズが伊藤賢吾の決勝ゴールでHIGH1に勝利。昨日に続いて連勝。

日光では、西武を日光に迎えての最終戦。1ピリ非常に良い内容で2点を先制。期待が持たれたが2ピリペナルティから自滅。結局試合はそのまま西武の勝利。今季を象徴する敗戦。


ゴールランキング

1.ラドゥンスキ   ハル   24
2.エンディコット  王子   22
3.キム・キソン   ハル   20
4.ユール・クリス  クレ   17
5.B・ジェーソン  中国   15
---------------------------------------------------
25.波多野 誉行  日光    8


アシストランキング

1.マルティネツ   ハル   32
  桜井 邦彦    王子   
3.ファスト     ハル   24
  ラドゥンスキ   ハル   
  鈴木 貴仁    西武   
-----------------------------------------------------
21.瀬高 哲雄   日光   15


ポイントランキング

1.ラドゥンスキ   ハル   48
2.マルティネツ   ハル   42
3.ユール      クレ   39
4.エンディコット  王子   38
5.桜井 邦彦    王子   37
  鈴木 貴仁    西武
---------------------------------------------------------
26.瀬高 哲雄   日光   21



久々の3賞ランキングを覗いてみましょう。

ゴールは、助っ人ハルラのラドゥンスキと王子のエンディコットがしのぎを削る。
ユール・クリスも復活を思わせる活躍。

アシストは、ハルラのマルティネツと王子の桜井の両ベテランが並んで並走。3位に8ポイント差をつけた。

ポイントは、ラドゥンスキが6ポイント差をつけトップで現状2冠。残り試合も少なくなってきているので6位以下の選手の逆転は難しいか?



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箱根駅伝 第85回大会 結果と簡単に振り返ります

2009-01-03 23:32:34 | 箱根駅伝
さて、正月の名物箱根駅伝が今日復路を終えてダークホース東洋大が優勝しました。簡単に振り返ります。詳しい総括はまた後日にしたいと思います。


1 東洋大 11:09:14 8位 14位 9位 9位 1位 2位 2位 1位 1位 1位
不祥事でチームがひとつに。好条件重なり初優勝!

2 早大 11:09:55 1位 6位 2位 1位 2位 1位 1位 2位 2位 2位
再び黄金時代の到来はまた先送り。生みの苦しみか?

3 日体大 11:13:05 6位 9位 8位 4位 3位 4位 3位 3位 3位 3位
おなじみになってきた予選会からのジャンプアップ。もとから実力あった。

4 大東大 11:17:48 9位 16位 14位 14位 9位 6位 7位 6位 5位 4位
予選会ギリギリ通過も、山を制して大健闘の4位。新監督の采配光る。

5 中央学大 11:17:50 11位 3位 4位 6位 4位 3位 4位 5位 4位 5位
主要区間をしっかり走り、常に安全圏で推移。

6 山梨学大 11:17:56 4位 1位 1位 2位 5位 5位 5位 12位 9位 6位
2回ブレーキなければ優勝争いもできた。不完全燃焼の6位。

7 日大 11:18:14 22位 2位 3位 10位 8位 9位 10位 10位 10位 7位
2区以外はあまり見せ場なし。日本人選手の底上げ必要。

8 明大 11:18:16 3位 7位 10位 3位 7位 7位 6位 4位 6位 8位
40数年ぶりのシード獲得。再び時代築けるか次回が正念場。

9 学連選抜 11:18:20 16位 12位 13位 13位 13位 11位 9位 13位 12位 9位
復路で明らかに選手層の違いを感じた。他校が10人揃えるのが大変になっている

10 中大 11:18:33 13位 5位 6位 12位 11位 10位 11位 8位 7位 10位
混戦の中今年もシード権獲得。この伝統は立派としか言いようがない。

11 国士大 11:19:07 5位 10位 11位 8位 6位 12位 13位 11位 11位 11位
あと一息でシード逃す。徐々に力はついてきた。

12 東京農大 11:19:17 14位 4位 7位 11位 12位 13位 12位 7位 7位 12位
選手間に力の差があるようだ。来年こそシード獲りたい。

13 駒大 11:20:20 19位 8位 17位 18位 15位 15位 14位 14位 13位 13位
慢心があったか。屈辱の結果次回がいろんな意味で不気味だ。

14 専大 11:24:59 15位 19位 21位 17位 14位 14位 15位 15位 15位 14位
終始伸びず。エース的存在が1人でもいれば・・・

15 神奈川大 11:25:07 2位 17位 16位 16位 16位 15位 16位 19位 17位 15位
序盤に主力配置も流れ作れず、今回も定位置に沈む。

16 亜大 11:25:39 20位 13位 20位 21位 19位 20位 21位 21位 20位 16位
監督交代でチーム再び暗黒時代突入か。正念場だ!

17 拓大 11:26:31 12位 15位 15位 15位 17位 17位 19位 17位 19位 17位
久々の出場可もなく不可もなくか。次回も出場が目標。

18 東海大 11:28:04 18位 18位 5位 7位 21位 19位 17位 15位 16位 18位
毎回持ちタイムと成績がつながらず。調整に問題ありか。

19 順大 11:28:09 23位 21位 23位 23位 18位 18位 18位 18位 18位 19位
5区のリベンジ以外低迷。エース級抜ける次回は出場すら厳しいかも。

20 帝京大 11:28:21 7位 11位 12位 5位 10位 8位 8位 8位 14位 20位
途中までシード争いも駒不足か残り2区で大失速。

21 上武大 11:28:54 17位 20位 19位 20位 20位 21位 20位 20位 22位 21位
初出場で襷をすべてつないだ。ここから伝統を作りたい。

22 青学大 11:29:00 21位 23位 18位 19位 22位 23位 23位 22位 21位 22位
途切れた襷を取り戻した。それだけで充分。ゴール時のさわやかさに感動。

 城西大    10位 22位 22位 22位 23位 22位 22位
策におぼれたか?8区は明らかに監督のミスとしか言いようがない。



東洋大初優勝で幕を閉じました。全体的には首位交代も多かったし面白かったですが、沿道の応援過熱化やまたも棄権が出てしまったのが汚点だったかなと思います。詳しい考察はまた後日したいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする