きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

第52回 栃木県郡市町対抗駅伝を観戦してきました

2011-01-31 00:27:39 | 最近の出来事
今日は、毎年恒例の栃木郡市町対抗駅伝を観戦してきました。{/m_0198/}つい先週、全国都道府県対抗駅伝を制覇した栃木県年々、こちらの郡市町対抗駅伝のレベルも上がってきているように感じます現在の、県庁~栃木運動公園を往復するコースになってから5年目ですが、だいぶ定着してきましたまた、少なからず次世代のランナー育成の観点から中学生・高校生限定の区間もあり各世代のランナーが切磋琢磨しております。

今年は、9区→10区の繰り上げスタートが5分から10分となり交通整理は大変でしょうが、見ている側にとってはよりわかりやすいものとなりました。残念ながらあと3秒差でタスキリレーに繋がらなかったチームもあり来年は、襷をつなぐことが目標になるでしょう

レースは、箱根で2区を走った小林や全国都道府県駅伝で区間賞を取った中学生もおりタレントを揃えた那須塩原Aチームが多を圧倒、4分以上の差で快勝しました。さて、この黄金時代は続くのか??


初参加となった、壬生町チームは、コース中盤は壬生町を通っていることから応援がすごかった惜しくも最下位となりましたが来年以降レースでも盛り上げてもらいたいところ

今日は、非常に寒く足が動いていない選手も見られアップを充分にやらないとちょっと厳しかったかなと思いますそんな私も風邪をひきそうですが


最後に、那須塩原Cチームで補欠でエントリーされていた49歳阿久津浩三選手は今年は出場しませんでした。若手を育てたいチーム事情か、体調不良かよくわかりませんが今まで栃木の陸上界を盛り上げた選手です。辞める時は、引退レースとして盛大に盛り上げてほしいものですが、、、
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年間チャート2010グランプリ  第6回途中経過  途中経過は今回で最終回です。

2011-01-26 22:25:12 | 邦楽・年間チャート
なかなか編集に手間取っていまして終わらない年間チャートグランプリ途中経過ですが、今回で取り敢えず最終回として次回からは、各部門別のチャートを見ていきます。では、各番組のチャートをピックアップ!!


TBSラジオ公式チャート「ラジオン」年間チャート2010


AMだけあって歌謡曲に分類される坂本冬美が1位を獲得。歌謡曲特有のロングヒットで紅白から根強い人気を誇った。2位には、AKBのヘビーローテーション、3位は、嵐のモンスター、4位は、EXILEのVICTORYとバランスのとれたランキングに。チャートは、売り上げをもとにTBSの選定委員が考えているらしい・・・


文化放送スパカン年間チャート2010


文化放送老舗のリクエストのみによるランキング。この手のランキングはすっかり減ってしまいもはや貴重な存在。1位、5位、10位が嵐、2位、3位、9位とAKBほかアイドル系の楽曲がほぼ上位を独占。当然人気投票になるのでこのような結果になりがちだ。非アイドル系だと17位にようやくEXILE、18位いきものがかり、19位西野カナと続く。


第6回最終途中経過

1位  ヘビーローテーション
2位  Beginner
3位  もっと強く
4位  ありがとう
5位  トラブルメーカー
6位  ポニーテールとシュシュ
7位  モンスター
8位  Dear Snow
9位  流星
10位 会いたくて会いたくて
11位 Best Friend
12位 Love Rainbow
13位 蛍
14位 果てない空
15位 君って
16位 Ring a Ding Dong
17位 I WISH For You
18位 if
19位 To be Free
20位 Gee
21位 また君に恋してる
22位 ミスター
23位 Butterfly
24位 FOREVER LOVE
25位 はつ恋
26位 GENIE
27位 桜の栞
28位 あとひとつ
29位 This is Love
30位 GLORIA


AKBのBeginnerが大幅ランクアップ。売り上げが良かったのでランク急上昇した。EXILEのもっと強くもバランスよくポイントを重ね3位に浮上。嵐のDear Snowも8位に。コブクロ流星も、9位に。少女時代やKARAなどのk-popもランクをアップさせた。着うたなどでポイントを重ねていた木村カエラや坂本冬美がランクを落とした。


次回からは、年間チャートの各部門のランキングを見ていきます。


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アジアリーグアイスホッケー   日曜日3試合の結果

2011-01-26 21:09:38 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、日曜日3試合が行われました。

▼釧路

日本製紙クレインズ     8-2     チャイナドラゴン

決勝点・・・ゴールディー

MVPP  1.ゴールディー    2.小窪     3.小原


クレインズはGK大嶋がアジアリーグ初先発を果たした。
第1ピリオド12分にFWゴールディーのショートハンドゴールで先制したクレインズは、16分にはFW小原が決めて2点をリードした。
第2ピリオドにもFW小窪の2ゴールなどで着実に加点したクレインズは、第3ピリオドにも2つのパワープレーゴールなどで3点を加え、ドラゴンを寄せ付けなかった。
クレインズ大嶋は24セーブ2失点、ドラゴンGKアブラモフは53セーブ8失点だった。
ドラゴンはこの試合で今季の全日程を終え、36戦全敗(1OT負1GWS1負)。バックスから挙げた勝点2を獲得するにとどまった。
レギュラーリーグ2位以上が確定したクレインズは、イーグルスとの直接対決2試合に逆転でのレギュラーリーグ1位を懸ける。


▼東伏見

東北フリーブレイズ      4-5    アニャンハルラ

決勝点・・・キム・アレックス

MVPP  1.キム・ウジェ    2.ファリヌック    3.キム・アレックス


セットを組み替えて臨んだブレイズは、第1ピリオド3分にFWマルヘレンが角度のないところからゴールして先制する。
しかしハルラは第2ピリオドに入ると盛り返し、7分、11分とFWキム・ウォンジュンの連続ゴールで逆転。ブレイズも逆転された直後にカウンターからFW田中豪が決めてすぐさま同点とするが、ハルラが19分にFWチョ・ミンホのゴールで再び勝ち越した。
点の取り合いとなったこの試合は、第3ピリオド7分に4人対4人の状況からDFファリヌック、10分にはパワープレーでマルヘレンがそれぞれゴール前で押し込んでブレイズが逆転に成功した。ところがハルラは13分に2人多いパワープレーを生かして、DFオウのロングシュートで追いつくと、延長2分にカウンターからGKと1対1になったFWアレックス・キムが決勝ゴールを決めた。
ハルラGKパク・スンジェは38セーブ4失点、ブレイズGK酒井は35セーブ5失点だった。
この両チームは残り2試合にレギュラーリーグ3位を懸ける。




日光アイスバックス     2-4     HIGH1


決勝点・・・アン・ヒュンミン

MVPP  1.アン・ヒュンミン    2.キム・エンジュン   3.鈴木


第1ピリオド2分にFW鈴木のパワープレーゴールで昨日に続いて先制したバックスだったが、12分にFWキム・ユンジュンにパワープレーゴールを献上し、High1に追いつかれる。
勢いに乗るHigh1は第2ピリオドは完全に主導権を握り、18分にFW上野がゴール前でパスを合わせて逆転した。
しかし粘るバックスは第3ピリオド開始早々に2人多いパワープレーを生かして、DFローチフォルトが同点ゴールをゲット。流れを引き寄せたかと思われた。ところが12分にGK菊地が脚を負傷して退場すると、16分にはHigh1のFWアン・ヒュンミンが、代わったバックスGK福藤の肩口を抜くシュートで勝ち越し。最後も無人のゴールに決めて、快勝した。
High1のGK井上は31セーブ失点4失点。バックス菊地は38セーブ2失点だった福藤は2セーブ1失点。
この結果、High1の5位、バックスの6位が確定した。





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アジアリーグアイスホッケー  土曜日2試合の結果

2011-01-25 22:49:53 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケー土曜日の試合を振り返ります。東京・東伏見では、韓国2チームを迎えての集結シリーズです。

▼釧路

日本製紙クレインズ     6-2    チャイナドラゴン

決勝点・・・ユール・クリス

MVPP  1.大澤    2.ゴールディー    3.佐藤 博


先制したのはドラゴン。第1ピリオド8分にFWリウ・インクイが決めた。10分にFW佐藤のゴールで同点としたクレインズは、第2ピリオドにはFWユールのパワープレーゴールで逆転。
第3ピリオドには8分にDF大澤、10分にFWゴールディー、14分にFW小窪の3連続得点で4点差に。ドラゴンは17分にFWフー・タンイが1点を返し粘りを見せるが、クレインズも19分にゴールディーのこの日2点目で突き放した。
クレインズGK石川は18セーブ2失点、ドラゴンGKアブラモフは48セーブ6失点だった。



▼東伏見

東北フリーブレイズ    2-5     HIGH1

決勝点・・・キム・ボンジン

MVPP   1.上野    2.キム・ボンジン    3.イ・ヨンジュン


勝ってプレーオフ進出に一縷の望みを託したいHigh1は、4分にDFキム・ボムジンが自ら持ち込んでゴール。その直後にもFW三谷がゴール正面から決めて2点をリードした。
第2ピリオドにも6分にDFヤングのゴールでHigh1がリードを広げる。ブレイズも7分にDF河合龍がGKを巧みに交わして1点を返したが、High1は直後の8分にFW上野がGKの肩口を抜くショートハンドゴールを突き刺すと、14分にも上野が今度はパワープレーゴールを押し込んだ。ブレイズも16分にFW奥山がしぶとくこぼれ球を拾って3点差まで迫るが、第3ピリオドは決定打が出ずに敗れた。
High1のGK井上は39セーブ2失点。ブレイズGK橋本は20セーブ5失点だった。



▼東伏見

日光アイスバックス   1-3     アニャンハルラ

決勝点・・・キム・ウォンジュン

MVPP  1.キム・ウォンジュン  2.キム・グンホ   3.高橋


第1ピリオド4分、バックスはDF福沢のシュートリバウンドをFW高橋が押し込んで先制した。しかしハルラは14分にスロットからFWアレックス・キムが決めて同点に追いついた。
第2ピリオドは互角のまま両チーム無得点だったが、第3ピリオド6分にFWキム・ウォンジュンがゴール前でクロスパスを合わせて逆転すると、16分にはFWキム・グンホが正面から決めて試合を決めた。
ハルラGKオム・ヒョンスンは15セーブ1失点、バックスGK福藤は43セーブ3失点だった。
なお、この結果ハルラの4位以上が決まり、プレーオフ進出4チームが決定した。



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アジアリーグアイスホッケー  平日2試合の結果

2011-01-22 09:44:46 | アイスホッケー
中国チームが北海道遠征中。完全に中国チームの士気は低く消化試合となっております。前から言っていますがいよいよ存在意義が問われても良いのではと考えますが・・・


▼苫小牧

王子イーグルス    12-0    チャイナドラゴン

決勝点・・・齋藤 毅   ハットトリック・・・齋藤 毅   完封・・・成澤 優太

MVPP  1.齋藤 毅   2.金子   3.成澤

イーグルスはGK成澤が先発マスクを被り、アジアリーグ初出場を果たした。
第1ピリオドからイーグルスがFW齊藤毅の先制点などで4点をリード。第2ピリオドにもFW久慈のこの試合2点目やFW金子のショートハンドゴールなど6点を加えると、第3ピリオドにも2点を奪って合計12得点。
成澤も15本のシュートをシャットアウト。初出場を完封勝利で飾った。
イーグルスはこの勝利でレギュラーリーグ2位以上を決め、プレーオフ・セミファイナルでのホームアドバンテージを確保した。
ドラゴンは33戦全敗。GKリウ・ジーウェイは46セーブ12失点。



▼帯広

日本製紙クレインズ    9-0    チャイナドラゴン


決勝点・・・久保 直也    完封・・・清川 和彦

MVPP  1.清川   2.西脇    3.佐藤 博史


今季唯一の帯広でのゲーム。
クレインズは第1ピリオドにFW江端のアジアリーグ初ゴールなどで4点を先制して、ドラゴンのGKリウ・ジーウェイをノックアウト。
第2ピリオドはドラゴンに14本のシュートを打たれたものの、FW佐藤のゴールなどで2得点を加え、第3ピリオドも圧倒したクレインズが、66本のシュートで9得点の猛攻を見せ、危なげなく勝利を収めた。
クレインズGK清川は27セーブで完封。ドラゴンはリウが15セーブ4失点、第1ピリオド16分から出場したGKアブラモフは42セーブ5失点だった。

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年間チャート2010グランプリ    第5回途中経過   

2011-01-18 19:15:19 | 邦楽・年間チャート
ちょっと間が空きましたが年間チャート2010の5回目の途中経過です。


FM三重年間チャート


西野カナの地元になるが1位は、AKBが奪取。5位には、後半勢いのあったKARAが5位。FMでは珍しく嵐もチャートイン。アイドル系が上位を占めるのはFMでは珍しい。CD売り上げに忠実なチャートのようだ。


FM西東京年間チャート


こちらは、コミュニティFMの西東京市での売り上げデータによるチャート。坂本冬美が1位。スーパーフライが4位と健闘した。売り上げに忠実なため嵐とAKBが上位に。


FMひらかた年間チャート

こちらもコミュニティFM局での年間チャート。CD売り上げにオンエア、リクエストを加味したもの。ちょくちょくパワープレーの曲がランキングに入っている。そんな中でロングセールスが効いた「ありがとう」が1位。トイレの神様がヒットする前からこちらでは取り上げられていたようで5位に入った。結構全国のコミュニティFMではトイレの神様3月ぐらいからよく耳にしました。


年間チャート 5回目途中経過結果

1位 ヘビーローテーション AKB48
2位   ありがとう いきものがかり
3位 Trouble maker 嵐
4位 ポニーテールとシュシュ AKB48
5位 Monster 嵐
6位 もっと強く EXILE
7位 会いたくて会いたくて 西野 カナ
8位 Best Friend 西野 カナ
9位 Ring a Ding Dong 木村 カエラ
10位 また君に恋してる 坂本 冬美
11位 Beginner AKB48
12位 Love Rainbow 嵐
13位 蛍 福山 雅治
14位 if 西野 カナ
15位 To be free 嵐
16位 Dear Snow 嵐
17位 流星 コブクロ
18位 Buterfly 木村 カエラ
19位 はつ恋 福山 雅治
20位 果てない空 嵐
21位 ミスター KARA
22位 FOREVER LOVE 清水 翔太×加藤 ミリヤ
23位 君って 西野 カナ
24位 I wish For You EXILE
25位 Gee 少女時代
26位 桜の栞 AKB48
27位 GLORIA YUI
28位 YELL いきものがかり
29位 VICTORY EXILE
30位 ずっと好きだった 斎藤 和義


嵐、AKB48のアイドルの楽曲中心にランクアップ。西野カナや木村カエラなど着うたに強いアーティストがCD売り上げで苦戦しランクダウン。少女時代のGeeが初ランクイン。


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アジアリーグアイスホッケー  日曜日3試合の結果

2011-01-17 00:46:56 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、3試合が行われました。


▼苫小牧

王子イーグルス     13-2     チャイナドラゴン

決勝点・・・佐々木 和正    ハットトリック・・・百目木 政人

MVPP  1.百目木   2.キャラー   3.今


イーグルスは開始33秒のDF佐々木のゴールで先制すると、第1ピリオドだけで6得点。FW百目木のハットトリックやDF南の今季初ゴールなどで大量13得点を奪って圧勝した。
イーグルスGK春名は1人でゴールを守り、13セーブ2失点。得点王争いをしているFW久慈はノーゴールだった。
ドラゴンGKハン・ポンフェイは42セーブ13失点。ドラゴンは開幕から勝ちなしの32連敗。



▼高陽

HIGH1    3-2    日本製紙クレインズ

決勝点・・・キム・ヒュンジュン

MVPP  1.井上    2.キム・ヒュンジュン   3.西脇


クレインズの韓国遠征最終戦。
第1ピリオド2分にFWキム・ヒョンジュンのゴールデン先制したHigh1は、12分にもFW三谷の2試合連続ゴールで主導権を握る。
第2ピリオド以降はクレインズのペースになったが、High1のGK井上の好守の前に得点できず。逆に第3ピリオド1分にFWスミスが決めて、High1が3点をリードした。クレインズもようやく5分にFWユール、9分にFW西脇が決めて1点差としたが、あと一本が出ずに痛い連敗を喫した。
High1井上は62セーブ失点。クレインズGK石川は27セーブ3失点。



▼日光

日光アイスバックス     1-4    東北フリーブレイズ

決勝点・・・鈴木 雅仁

MVPP   1.奥山    2.橋本    3.B・スミス

バックスのアジアリーグでの今季ホーム最終戦。すでにバックスはプレーオフ進出を逃しているが、地元最終戦に1,700人を超えるファンが集まった。
ブレイズは昨日の試合で負傷したFWマルヘレンとDF菊地恭が大事をとって欠場した。
先制したのはブレイズ。第1ピリオド7分にDFからのロングシュートのリバウンドを拾ったFW奥山が落ち着いてGKを交わした。バックスも14分にFWスミスがゴール裏からのパスに合わせて同点とする。しかしブレイズは15分にバックスのブレイクアウトの際にゴール裏でパックを奪うと、見事なパス回しからFW鈴木が決めて勝ち越し。直後にはFW樫野が単独で切れ込んで追加点を挙げた。
第2ピリオドにDF菊地秀がシュートを顔面に受けて退場するアクシデントがあったブレイズだが、DF6人回しで対処。特に第3ピリオドは安定したディフェンスを見せ、キルプレーも凌いで、バックスに得点を許さない。
試合終了直前には、バックスの6人攻撃中にパックを奪い、FW奥山が無人のゴールに4点目を入れてブレイズが快勝した。
ブレイズGK橋本は29セーブ1失点。バックスGK福藤は40セーブ4失点だった。
なお、試合後、今季限りで引退するバックスFW土田の引退セレモニーが行われた。



今日の試合を終えての成績

1.王子イーグルス     24(4)勝 9(3)敗    勝ち点71
2.日本製紙クレインズ   20(3)勝11(4)敗    勝ち点61
3.東北フリーブレイズ   20(4)勝12(5)敗    勝ち点61
4.アニャンハルラ     19(5)勝13(4)敗    勝ち点56
5.HIGH1       15(2)勝17(2)敗    勝ち点45
6.日光アイスバックス   14(4)勝18(2)敗    勝ち点40
7.チャイナドラゴン     0   勝32(2)敗    勝ち点 2


1位、2位の争いと、3位、4位の争いに絞られつつある。1位、2位争いは、中国戦で勝ち点3を前提とするとクレインズが逆転するにはイーグルスに集結シリーズで2連勝するしかない。

一方3位、4位争いバックス戦それぞれ勝ち点3を前提とすると、ハルラは残りの東北との直接対決とHIGH1との連戦全て勝たないと厳しい状況。

5位のHIGH1は、全勝すればプレーオフの可能性あるもののハルラが全敗することが前提で非常に厳しい状況。6位のバックスは残り4試合3勝以上で僅かながら5位浮上のチャンスは残っている。




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年間チャートグランプリ 番外編   2009年の年間チャート10位~1位のおさらい

2011-01-16 11:51:25 | 邦楽・年間チャート
さて、途切れ途切れながら年間チャート2010を発表していますが今日はちょっと番外編で昨年2009年の1位~10位をおさらいです。

1 イチブトゼンブ B’z ② 4201
2 ふたつの唇 EXILE ③ 3360
3 Believe 嵐 ① 2836
4 遥か GReeeeN ① 2324
5 明日の記憶 嵐 ① 2268
6 マイガール 嵐 ③ 2245
7 春夏秋冬 ヒルクライム ② 2186
8 明日が来るなら JUJU ① 2170
9 ひまわり 遊助 ① 2123
10 Someday EXILE ① 2104



B’zが各種ランキングでバランスよく上位に入り終わってみれば大差での1位。95年の「LOVE PHANTOM」以来実に14年ぶりに1位でした。今は、徐々に着うた及び着メロの比重が高まっているのでバランスよくポイントを積み重ねないと1位にはなれません。ヒルクライムやJUJUは、着うたや着メロでのヒットが初のTOP10入りにつながりました。嵐は、オリコン1位も着うたはほとんどのサイト不参加でこれが改められない限りは総合1位は当サイトにおいては難しい状況です。




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アジアリーグアイスホッケー  本日土曜日3試合の結果

2011-01-15 22:43:36 | アイスホッケー
今日は、各地で3試合行われています。今日の試合でプレーオフ進出4チームが決定しています。


▼苫小牧

王子イーグルス    11-0    チャイナドラゴン

決勝点・・・金子 亮輔   完封・・・荻野 順次

MVPP  1.久慈   2.山下   3.荻野


すでにプレーオフを決めているイーグルスと最下位が決定しているドラゴンの3連戦初戦。
第1ピリオド9分にFW金子のゴールで先制したイーグルスは、ここから猛烈なゴールラッシュを見せ、FW今、久慈らのゴールで6点をリードする。
第2ピリオドにも金子のこの試合2点目などで4点を追加したイーグルスは、第3ピリオド10分に久慈も2点目を決めるなど、大量11点を奪って大勝した。
イーグルスGK荻野は12セーブ無失点、ドラゴンGKリウ・ジーウェイは46セーブ11失点だった。



▼高陽

HIGH1    4-2     日本製紙クレインズ

決勝点・・・山田 佑哉

MVPP  1.ヤング   2.井上    3.小窪

クレインズの韓国遠征6連戦の5戦目。
第1ピリオド6分にFW三谷の古巣への一撃で先制したHigh1は、18分にクレインズFW飯塚に同点ゴールを献上するが、19分にすぐさまDFヤングが決めて勝ち越す。
第2ピリオド15分にクレインズは好調FW小窪のゴールで再び同点とするが、クレインズの反則に乗じて押し気味に試合を進めるHigh1は、18分にDF山田のパワープレーゴールでリードを奪った。
逆に第3ピリオドはペースをつかんだクレインズだったが得点できず。11分にFWスミスのパワープレーゴールで突き放したHigh1が逃げ切りに成功した。
High1のGK井上は40セーブ2失点。クレインズGK清川は46セーブ4失点だった。
60分勝ちしたHigh1はバックスを抜いて5位浮上。




▼日光

日光アイスバックス    4-5    東北フリーブレイズ

決勝点・・・樫野 善一

MVPP  1.田中   2.ファリヌック   3.ローチフォルト


この試合で60分勝ちすればプレーオフ進出が決まるブレイズは、第1ピリオド8分にスロットに入り込んだDF今城が決めて先制した。
しかし第2ピリオド5分にDFローチフォルトがゴール正面から叩き込んでバックスが同点とすると、10分には4人対4人の状況でブレイズFWシャンペインがゲームミスコンダクトペナルティとメジャーペナルティを取られ、バックスにパワープレーのチャンスが転がり込む。バックスはこの54秒間の4人対3人の状況で、FWスミス、篠原のゴールで2点のリードを奪った。しかしブレイズも18分、DFシャンペインのチェイスからチャンスを掴むと、DFファリヌックが落ち着いてGKとの1対1を決め、1点差でピリオドを終えた。
第3ピリオド7分にブレイズはFW田中豪が左サイドから決めてついに同点とすると、18分にもFW近藤がカウンターから持ち込んで、FW鈴木がシュート。リバウンドを田中が押し込んで、逆転に成功する。ところがここでバックスがブレイズ鈴木のスティックが違反であると抗議し、測定の結果、鈴木にペナルティが科せられる。ゴール時の滞氷選手のイリーガルスティックの反則はノーゴールか否かについて、15分以上のルール確認の審議が行われたが、ゴール判定は認められブレイズが勝利をものにしたかと思われた。しかし6人攻撃を掛けたバックスはこのパワープレーを生かし、FW高橋が執念でねじ込んで再び同点とした。その直後にもバックスは決定的なチャンスをつかむが決め切ることができない。それでもプレーオフ進出のために、勝点3を狙ってバックスは6人攻撃を継続。ところが試合終了10秒前にブレイズFW樫野が無人のゴールにロングシュートを流し込んで、シーソーゲームに決着をつけた。
この勝利により3位に浮上したブレイズの初のプレーオフ進出が決定。バックスは今季もプレーオフ進出を逃した。
ブレイズGK橋本は33セーブ4失点。バックスGK福藤は32セーブ4失点だった。



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アジアリーグアイスホッケー  火曜と木曜の試合結果

2011-01-14 23:22:05 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、韓国遠征中のクレインズが2試合行いました。


▼アニャン

アニャンハルラ     1-4    日本製紙クレインズ

決勝点・・・ユール・クリス

MVPP  1.飯村   2.石川    3.チョ・ミンホ


クレインズとハルラとの今季レギュラーリーグ最終戦。
第1ピリオド1分にFWユールのゴールで先制したクレインズは、13分にもFW飯村が決めて幸先のいいスタートを切った。
第2ピリオドは2分にFW佐藤が追加点を挙げた後はハルラに押されたクレインズだったが、ハルラの攻撃を19分のFWチョ・ミンホのゴール1点に抑えた。

▼高陽

HIGH1     5-6      日本製紙クレインズ

決勝点・・・伊藤 賢吾

MVPP  1.坂上   2.T・スミス  3.伊藤 賢


クレインズは欠場が続いていたFWゴールディが復帰。
第1ピリオド2分にFW坂上のゴールで先制したクレインズは、5分に同点とされたものの、8分にFW小原、19分には坂上が再び決めてリードを広げた。第2ピリオドはHigh1の得点の後に、クレインズもDF鬼頭、FW佐藤のゴールで両チーム2点ずつを取り合い2点差のまま終えた。
しかし第3ピリオド終盤にHigh1は反撃。18分に好調なFW上野のゴールで1点差に迫ると、パワープレーの間に6人攻撃を敢行。終了12秒前にFWスミスのこの日2点で同点に追いついた。
しかしクレインズは延長4分、DF伊藤のゴールで点の取り合いを制した。
クレインズGK石川は45セーブ5失点。High1のGK井上は29セーブ6失点だった。
この結果、クレインズが王子イーグルスに続いてプレーオフ進出を決めた。



ゴールランキング
1.久慈修平(イーグルス)19
1.田中豪(ブレイズ)19
3.上野拓紀(High1)18
4.チョ・ミンホ(ハルラ)17
4.ブルース・マルヘレン(ブレイズ)17
4.ブロック・ラドゥンスキ(ハルラ)17

アシストランキング
1.今洋佑(イーグルス)32
2.田中豪(ブレイズ)31
3.スコット・シャンペイン(ブレイズ)27
3.コール・ジャレット(ブレイズ)27
5.キム・ギソン(ハルラ)25
5.ティム・スミス(High1)25
5.鈴木雅仁(ブレイズ)25

ポイントランキング
1.田中豪(ブレイズ)50
2.コール・ジャレット(ブレイズ)43
3.今洋佑(イーグルス)41
4.鈴木雅仁(ブレイズ)40
5.チョ・ミンホ(ハルラ)39



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アジアリーグアイスホッケー  日曜日3試合の結果

2011-01-11 09:04:31 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、3試合が行われました。


▼アニャン

アニャンハルラ    4-3      日本製紙クレインズ
          (OVT)


決勝点・・・ラドゥンスキ

MVPP  1.ラドゥンスキ     2.梁取    3.キム・ウジェ



第1ピリオドは7分にDF梁取のパワープレーゴールで先制したクレインズは、PKで1点を返された後の17分、FW小窪の2試合連続ゴールで勝ち越した。
反則が多いクレインズに対して、押し気味に試合を進めたハルラは第2ピリオド19分にFWラドゥンスキが決めてようやく同点とすると、第3ピリオド5分にFWチョ・ミンホのゴールで逆転に成功した。粘るクレインズも13分に2対1の陣形からFW小原が決めて勝ち越す延長戦に持ち込んだ。
しかし延長戦終了16秒前にハルラはラドゥンスキの決勝ゴールで、接戦をものにした。
ハルラGKオム・ヒョンスンは25セーブ3失点。クレインズGK清川は47セーブ4失点だった。



▼八戸

東北フリーブレイズ     3-2     王子イーグルス
             (PS)

MVPP  1.鈴木    2.キャラー    3.橋本


八戸でのレギュラーリーグ最終戦。
フィジカルなホッケーで流れをつかんだブレイズは、第2ピリオド1分にFW鈴木のゴールで先制。12分にもFW樫野が追加点を挙げて主導権を握ったかに思われた。
しかし2点を追うイーグルスも第3ピリオドに反撃。7分にDFキャラーのパワープレーゴールで1点を返すと、試合終了16秒前にはFW久慈が同点ゴールを決める執念を見せた。
昨日に引き続き延長戦でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦へ。ブレイズはFW石岡、イーグルスはFW今が決めて、4人目までもつれ込むが、最後は鈴木が決めてブレイズが地元最終戦をものにした。
イーグルスGK春名は34セーブ2失点。ブレイズ橋本は42セーブ2失点。
なお、アジアリーグ記録を更新中だったブレイズFW田中豪の連続ポイント試合は23でストップした。



▼ハルビン

チャイナドラゴン     2-8      HIGH1

決勝点・・・山田 佑哉    ハットトリック・・・上野 拓紀


MVPP  1.上野   2.チョイ・ジェシク   3.アン・ヒョンンミン



DF山田、FW上野のゴールで先行したHigh1は第1ピリオドの4点、第2ピリオドに2点を加えて勝負を決めると、ここまで2得点の上野が第3ピリオド10分にも得点しハットトリックを達成。守っては9セーブのGK井上、6セーブのイ・ウォンがそれぞれ1失点ずつのリレーで逃げ切った。
ドラゴンは開幕30連敗。北海道遠征6連戦に今季初勝利を掛ける。


パワープレー成功率

1.王子イーグルス   34.48
2.東北フリーブレイズ   34.38
3.アニャンハルラ     24.35
4.日本製紙クレインズ   24.14
5.HIGH1       22.43

6.日光アイスバックス   17.80
7.チャイナドラゴン    16.33



ショートハンド防御率

1.日本製紙クレインズ   85.12
2.王子イーグルス   81.10

3.東北フリーブレイズ 78.85
4.アニャンハルラ   75.00
5.HIGH1     74.73
6.日光アイスバックス 71.84
7.チャイナドラゴン  55.00


王子、日本製紙、東北の3チームが優勢。韓国の2チームは外国人選手の入れ替えもあってやや今季は精度が悪かった。日光は、特定の選手に得点が偏り両方とも低迷。

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アジアリーグアイスホッケー  2011年最初の試合レビュー!!

2011-01-09 12:55:40 | アイスホッケー
アジアリーグアイスホッケーは、新年の中休みを挟んで金曜・土曜で4試合が行われました。結果をどうぞ。


▼ハルビン

チャイナドラゴン    1-9    HIGH1

決勝点・・・アン・ヒョンミン    ハットトリック・・・キム・ヒョンジュン

MVPP  1.キム・ヒョンジュン  2.アン・ヒョンミン   3.ファン・ムンギ


第1ピリオドに先制したHigh1は、第2ピリオド以降も攻撃の手を緩めず、FWキム・ヒョンジュンのハットトリック、FWアン・ヒュンミンの2得点などで9点を奪って圧勝した。
High1のGK井上は第3ピリオド9分まで出場して16セーブ1失点。GKキム・ソンギは5セーブ無失点。FW上野は2アシストを記録した。
すでに最下位が決まっているドラゴンは開幕から28連敗。GKアブラモフは第3ピリオド1分までプレーして26セーブ4失点。途中出場のGKリウ・ジーウェイは8セーブ5失点の乱調だった。



▼アニャン

アニャンハルラ    2-4    日本製紙クレインズ

決勝点・・・マディル

MVPP  1.マディル   2.小窪   3.キム・アレックス


クレインズはケガで戦列を離れていたFW飯村、久保がこの試合から復帰した。
開始45秒にこの試合も第1セットで起用されたFW小窪のゴールで先制したクレインズは、11分にもスロットに侵入したDFマディルが決めて、2点をリードした。
しかしハルラは第2ピリオドに入ると完全に流れをつかみ、10分に移籍後初出場のFWアレックス・キムのゴールで1点を返すと、15分にもFWラドゥンスキのパワープレーゴールで同点とした。
第3ピリオド序盤もハルラが攻めたが、10分にマディルのリストシュートで勝ち越したクレインズは、19分にもFW小原がエンプティネットゴールを決めて韓国遠征初戦をものにした。
クレインズGK石川は34セーブ2失点の活躍。ハルラGKオム・ヒョンスンは17セーブ3失点だった。



▼八戸

東北フリーブレイズ    5-6    王子イーグルス
            (GWS)

MVPP  1.金子    2.マルヘレン    3.田中


第1ピリオド3分にFW三田村のゴールで先制したイーグルスは、同点とされた直後の14分にDFキャラー、15分にFW小川勝の連続パワープレーゴールで勝ち越しに成功した。ブレイズはここでGKを橋本から酒井にスイッチ。
すると第2ピリオド4分にFWマルヘレン、1点返された後の15分にはFW田中豪がこの試合2点目を決めて1点差まで追いすがる。しかしイーグルスは第2ピリオド終了間際にFW齊藤哲が決めて、流れを引き戻したかと思われた。
ところが積極的に攻めるブレイズは第3ピリオド3分にDF河合龍、DFファリヌックのミスコンダクトペナルティが明けた後の14分にはマルヘレンがそれぞれパワープレーゴールを決めて、ついに同点に追いついた。
試合は延長戦でも決着がつかずゲームウイニングショット戦にもつれ込んだ。イーグルスはFW齊藤毅、FW小川将が決めたのに対し、ブレイズはFWシャンペイン、マルヘレンが失敗し、地元での連戦初戦を勝利することはできなかった。
イーグルスGK春名は48セーブ5失点。
ブレイズ橋本は11セーブ3失点、酒井は25セーブ2失点。田中豪はリーグ連続ポイント記録を23試合に伸ばした。



▼ハルビン

チャイナドラゴン    3-9    HIGH1

決勝点・・・ジャクソン

MVPP  1.上野    2.キム・ドンファン   3.アン・ヒュンミン


FW上野の2ゴールなどで第1ピリオドに3点を先行したHigh1は、第2ピリオド中盤までにドラゴンに1点差まで詰め寄られたものの、その後は着実に加点して快勝。ドラゴン戦5連勝で5位バックスまで5ポイント差まで迫ってきた。
High1のGK井上は第1ピリオドに出場して5セーブ1失点。第2ピリオド以降マスクを被ったGKキム・ソンギは6セーブ2失点。FW上野は2ゴール、FW三谷は2アシストを記録した。
ドラゴンは開幕29連敗。GKハン・ペンフェイは31セーブ9失点だった。



今日も同様のカードで3試合です。


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邦楽年間ランキング2010グランプリ!   第4回途中経過

2011-01-06 23:59:19 | 邦楽・年間チャート
ちょっと遅くなりましたが年間チャートの4回目の途中経過です。


VMC年間チャート2010(スカパー)


ありがとうが、ロングセールスが効いて首位。嵐は、やや苦戦しているがAKB48のヘビーローテーションがこの手のチャートでは珍しい4位。西野カナが2位。


M-ON TV 年間チャート2010(スカパー)


オリコンに近いチャートになっている。それゆえ、嵐とAKB48がTOP10独占!オリコンもそうなっているらしいが、実は、このようなアイドルが上位を独占する現象は、10数年に一度くらいやってくるようで。さすがに、TOP10独占は初だと思いますが。決して悲観的な出来事ではないと私は思っています。


スペースシャワー年間チャート

スピッツ、宇多田、superflyなどFM好みのアーティストが上位。まさにオリジナルなランキング。1位は、いきものがかりの「キミがいる」


MTV年間チャート


いきものがかり、EXILE、西野カナの順。アイドル系を排除したオーソドックスなチャートである。世界的な放送局なのでこれなら世界発信できるということか??



年間チャート4回目途中経過結果

1 ヘビーローテーション AKB48
2 ありがとう いきものがかり
3 会いたくて会いたくて 西野 カナ
4 Trouble maker 嵐
5 Best Friend 西野 カナ
6 もっと強く EXILE
7 ポニーテールとシュシュ AKB48
8 Monster 嵐
9 Ring a Ding Dong 木村 カエラ
10Buterfly 木村 カエラ
11蛍 福山 雅治
12また君に恋してる 坂本 冬美
13if 西野 カナ
14FOREVER LOVE 清水 翔太×加藤 ミリヤ
15YELL いきものがかり
16流星 コブクロ
17Love Rainbow 嵐
18beginner AKB48
19はつ恋 福山 雅治
20春夏秋冬 ヒルクライム
21君って 西野 カナ
22VICTORY EXILE
23ミスター KARA
24涙 FUNKY MONKEY BABYS
25Dear... 西野 カナ
26wild flower superfly
27Dear snow 嵐
28to be free 嵐
29ずっと好きだった 斎藤 和義
30ふたつの唇 EXILE

ありがとうが急上昇で2位。ロングセールスは、年間チャートに強いが1位をうかがっている。ヘビーローテーションが2回目の1位初のアイドル系1位なるか。嵐の曲も軒並みランクアップ。トラブルメーカー、モンスターがTOP10入り。年末に近い発売だった嵐のLOVErainbowやコブクロの流星もようやくランクアップ。地味にK-POPアイドルも上昇中。KARAが初めてTOP30以内に入った。

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箱根駅伝のオープニングはやっぱりコレですね!!

2011-01-05 22:56:03 | 箱根駅伝
数年前から、箱根駅伝のオープニングが変わりましたが、全然箱根駅伝に合っていない曲ですね。全く心に響かない。あれで早起きする気がなくなって8時前に起きてみていますが。この画像と音楽何度でもおかわりできます。


第87回箱根駅伝旧オープニングバージョン

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第87回箱根駅伝  復路と総合結果 と簡単な総評を

2011-01-03 21:50:40 | 箱根駅伝
第87回箱根駅伝は、復路が行われ史上まれにみる壮絶な首位争いとシード争いでした。

総合順位 ◆カッコ内は区間ごとの順位変動
1.早稲田大(1→1→1→1→1)※10時間59分50秒は大会新記録・大学駅伝3冠
2.東洋大(2→2→2→2→2) ※8区・千葉、9区・田中、10区・山本が区間賞
3.駒沢大(3→3→3→3→3)※6区・千葉が区間新記録、7区・窪田が区間賞
4.東海大(4→4→4→4→4)
5.明治大(5→5→5→5→5)
6.中央大(7→6→6→7→6)
7.拓殖大(12→7→8→6→7)※過去最高順位・13年ぶりのシード権獲得
8.日本体育大(6→9→7→12→8)
9.青山学院大(14→13→11→10→9)
10.国学院大(11→11→13→11→10)※10区・寺田がゴール直前でコースを間違えるアクシデントも滑りこみでシード権獲得
------ここまで来季シード権獲得------
11.城西大(9→8→10→8→11)
12.山梨学院大(8→14→12→13→12)
13.帝京大(10→10→9→9→13)
14.東京農業大(13→15→15→14→14)
15.神奈川大(16→12→14→15→15)
16.中央学院大(17→17→18→17→16)
17.専修大(15→16→16→16→17)
18.関東学連選抜(18→18→17→18→18)
19.上武大(20→19→19→19→19)
20.日本大(19→20→20→20→20)※10区中継所直前で繰り上げスタート


早稲田が10年に一度の大学駅伝3冠を達成。ベストメンバーではなかっただけに、黄金時代が到来しそうな予感です。有力な学生が次々入学してくるので他の大学はかなわないでしょう。

東洋も大きなブレーキはなかったものの総合力で早稲田が一枚上ということか。あるいは、1区での出遅れが結果的に最後まで響いてしまった感もあります。

3強の中にあってやや駒不足か駒澤は復路では3位独走。

往路の勢いそのままに、いい具合で競り合った東海と明治はシード争いに巻き込まれることなく上位フィニッシュ。明治は、およそ40年ぶりの5位以上。

中央も伝統は、健在。連続シード記録は今年も継続。調整力は抜群です。

拓殖大は、名将岡田監督の下7位と大躍進。

最後のシード枠をかけた日体大、青学大、國學院、城西のデットヒートは國學院がコースを間違えながらも10位で滑り込み。学校初のシード。城西は、2年連続シードならず。

昨年、シードの山梨学院、東農大は、一歩及ばずシード落ち。帝京は、区間賞があったもののいまひとつ競り合いに弱く13位。神奈川大、専修大は予選会下位ながらよく戦ったほうか。

中央学院は、序盤の出遅れが響く。学連選抜は、区間配置に問題ありで終始波に乗れず。

上武大は、2区、4区で故障を抱えた選手が走りそれを引きづり低迷。

日大は、最初はよかったが選手個々の力が落ちてしまった印象。繰り上げも起こるべくして起こった感あり。留学生に頼らないチーム作りを求められるところ。

まさに、祭りのあとといった感がありますが、明日から仕方なく仕事でーーーす、、
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