今日から、不定期にJRと第3セクター線を全て制覇足掛け15年くらいかけて今夏達成しましたがその道のりを5回シリーズでお届けします
宇都宮 5:16発・・・(新宿湘南ライン)・・・小金井 5:36発 5:38着・・・(東北本線)・・・上野 7:01発 7:03着・・・(京浜東北線)・・・東京 7:10着 7:13発・・・(東海道新幹線・のぞみ151号)・・・名古屋 8:57着 9:03着・・・(関西本線・快速)・・・桑名 9:25発 9:45着・・・(養老鉄道)・・・養老 10:34発 11:35着・・・・・・大垣 11:58着 12:12発・・・(東海道本線)・・・米原 12:48着 12:52発・・・(新快速)・・・山科 13:38発 13:50着・・・(湖西線・新快速)・・・敦賀 15:17着 16:08発・・・(北陸本線)・・・福井 17:00着 17:29発・・・(えちぜん本線)・・・勝山 18:16着 18:49発・・・・・・福井 19:36着
行程的にはかなり長く複雑な初日でした実に12回の乗り換え。初日なのであまり苦ではないんです。逆に同じ電車にずっと乗っているほうが私は疲れます
養老・・・養老鉄道は旧近鉄線。車両も近鉄の車両を引き継いでいるようです。ただ、駅員はかなり無愛想でやや腹が立ちました。特に養老駅はレンタサイクルがあるのですがあからさまにめんどくさそうに養老の滝への観光は坂が多いから歩くほうが良いと言われしぶしぶ徒歩で向かいます。
確かに急な坂が多かったので自転車ではしんどかったかも。帰りは、すごいペースで帰れると思いますが。坂を登ること30分ほどで養老の滝へ到着。不治の病がこの水を飲んだことで治ったとの伝説を持ちますが、今でも水はきれいでその滝の流れも神秘的です
少しだけ水を飲んでみましたが、無味でした
行きの山道を登るのでかなり疲労していましたがなんせ強行日程のため登った坂道を走って駆けおります。時間との戦いでしたが途中カメラを落とすハプニングも。メモリーカードもなくしたかとヒヤリとします。どうにか見つけて時間にも間に合いました。
敦賀・・・乗り換えたことはあったが初めて下車してみた。ここは、銀河鉄道999の作者の生誕地らしくオブジェが神社までずっと続いていました。これは、なかなかおもしろかったです。こういうのも鳥取の境港のゲゲゲの鬼太郎を思い出しました。
えちぜん鉄道・・・第3セクター方式で生まれ変わったえちぜん鉄道。景色はどんなものかと思いましたがあまり面白くなかったです。終盤は、川沿いでしたがさほど近くもなくといったところです。終点勝山から少し歩くと大きな川をまたいだ橋が。そこを渡ると勝山の市街地のようでした。さすがに夕暮れ時だったのであまり深入りできませんでした。勝山駅はまさに終着駅の趣。過去のえちぜん鉄道のグッズも展示されていて雰囲気は良い駅ですね。
きっぷ・・・今回使用した切符は、18きっぷは使わず随所で特急列車を使用して距離もながいのでちょっと複雑な経路で周遊きっぷを購入しました。岩手に入るまではゆき券で旅しています。また、えちぜん鉄道は土休日に使えるフリーきっぷを使用しました。
湖西線・・・初の乗車になりましたが、高速走行可能な高架を走ります。あまり琵琶湖が見える部分は走りません。
北陸本線・・・敦賀から福井は初乗車でしたが、本線によくある風景であまり面白くなくでした。
福井・・・駅前は、整備されていていつ新幹線ができても良い様になっていました。町全体はちょっとだだッ広く寂しい感じでしたが。
宇都宮 5:16発・・・(新宿湘南ライン)・・・小金井 5:36発 5:38着・・・(東北本線)・・・上野 7:01発 7:03着・・・(京浜東北線)・・・東京 7:10着 7:13発・・・(東海道新幹線・のぞみ151号)・・・名古屋 8:57着 9:03着・・・(関西本線・快速)・・・桑名 9:25発 9:45着・・・(養老鉄道)・・・養老 10:34発 11:35着・・・・・・大垣 11:58着 12:12発・・・(東海道本線)・・・米原 12:48着 12:52発・・・(新快速)・・・山科 13:38発 13:50着・・・(湖西線・新快速)・・・敦賀 15:17着 16:08発・・・(北陸本線)・・・福井 17:00着 17:29発・・・(えちぜん本線)・・・勝山 18:16着 18:49発・・・・・・福井 19:36着
行程的にはかなり長く複雑な初日でした実に12回の乗り換え。初日なのであまり苦ではないんです。逆に同じ電車にずっと乗っているほうが私は疲れます
養老・・・養老鉄道は旧近鉄線。車両も近鉄の車両を引き継いでいるようです。ただ、駅員はかなり無愛想でやや腹が立ちました。特に養老駅はレンタサイクルがあるのですがあからさまにめんどくさそうに養老の滝への観光は坂が多いから歩くほうが良いと言われしぶしぶ徒歩で向かいます。
確かに急な坂が多かったので自転車ではしんどかったかも。帰りは、すごいペースで帰れると思いますが。坂を登ること30分ほどで養老の滝へ到着。不治の病がこの水を飲んだことで治ったとの伝説を持ちますが、今でも水はきれいでその滝の流れも神秘的です
少しだけ水を飲んでみましたが、無味でした
行きの山道を登るのでかなり疲労していましたがなんせ強行日程のため登った坂道を走って駆けおります。時間との戦いでしたが途中カメラを落とすハプニングも。メモリーカードもなくしたかとヒヤリとします。どうにか見つけて時間にも間に合いました。
敦賀・・・乗り換えたことはあったが初めて下車してみた。ここは、銀河鉄道999の作者の生誕地らしくオブジェが神社までずっと続いていました。これは、なかなかおもしろかったです。こういうのも鳥取の境港のゲゲゲの鬼太郎を思い出しました。
えちぜん鉄道・・・第3セクター方式で生まれ変わったえちぜん鉄道。景色はどんなものかと思いましたがあまり面白くなかったです。終盤は、川沿いでしたがさほど近くもなくといったところです。終点勝山から少し歩くと大きな川をまたいだ橋が。そこを渡ると勝山の市街地のようでした。さすがに夕暮れ時だったのであまり深入りできませんでした。勝山駅はまさに終着駅の趣。過去のえちぜん鉄道のグッズも展示されていて雰囲気は良い駅ですね。
きっぷ・・・今回使用した切符は、18きっぷは使わず随所で特急列車を使用して距離もながいのでちょっと複雑な経路で周遊きっぷを購入しました。岩手に入るまではゆき券で旅しています。また、えちぜん鉄道は土休日に使えるフリーきっぷを使用しました。
湖西線・・・初の乗車になりましたが、高速走行可能な高架を走ります。あまり琵琶湖が見える部分は走りません。
北陸本線・・・敦賀から福井は初乗車でしたが、本線によくある風景であまり面白くなくでした。
福井・・・駅前は、整備されていていつ新幹線ができても良い様になっていました。町全体はちょっとだだッ広く寂しい感じでしたが。