えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

連休初日は京から尼へ

2016年04月30日 21時26分00秒 | 我が家
 熊本のみなさん こんにちは

 昨日からゴールデンウイークに入りましたが、そちらの様子はどうでしょうか。避難生活が長引きお疲れもたまっていらっしゃるでしょうね。くれぐれもお気を付けください。一日も早く普段の生活に戻られますように。

 昨日は京都の叔母と尼崎の叔父のお見舞いに行ってきました。京都の叔母は昨年秋に大たい骨を骨折、もう退院され自宅に戻られていますが、母の死去などでお見舞いに行けず、今頃になって訪ねました。尼崎の叔父は一昨年に胃がんの手術をして成功。しかし胃の大半を切り取ったせいで、お腹の痛みに時より悩まされています。

 叔母は高齢で、下手をしたら寝たきりにもなりかねなかったのに、ほぼ普通に歩けるようにまで回復。とても元気そうでした。叔父も訪ねた時はお腹痛も治まり顔色もよく調子がよさそう。安心しました。父を連れて朝から出かけて京都と尼崎を一日で回ったら帰宅は午後7時を過ぎてしまいました。しかし、早く行こうと思いながら何やかやと忙しく行けずじまいだったお二人のお見舞いを終えられて、ほっとしました。

 もう二つほど、年明けからの懸案がありますが、それも何とか連休期間中に終えようと、算段しています。

 写真は京都の叔母の玄関横の茶室。縁台風で中庭の緑を眺めながらお茶を楽しめます。粋な作りです。

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