えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

我が家の鏡開は正月4日

2012年01月08日 14時46分18秒 | 我が家
 東日本のみなさん こんにちは

 普通、鏡餅は松の内を過ぎてから開くのでしょうが、我が家では3日の朝を終えたら開きます。飾っておけばおくほど固くなって切るのが難しくなるからです。

 今年は4日に開きました。5年ほど前に父が倒れてから私の仕事です。両手柄の餅切り包丁を使いますが、4日でもそこそこ固く悪戦苦闘。手の内側が真っ赤にはれます。一時間ほどかけてやっとこさ切り分けました。
オレンジ色のはかりはあまり大きくならないように重さを量るためです。市販のより少し重めでしょうか70gほどまでを目安にしています。



 来年こそはもっと簡単にできないかとネットで調べたら、「包丁で切るのは切腹を思い起こさせるので木槌などで叩いて割る」などが出てきました。切腹どうのこうのは我が家では関係ないとしても、木槌て簡単に割れるなら、ちょっと試してみましょう。来年覚えておればですが。

これから先は宣伝です
造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。
装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。
 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187  ホームページ http://nhkf.jp  E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則
(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 七草粥は覚えやすいけど | トップ | 残ったにらみ鯛を美味しく頂... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

我が家」カテゴリの最新記事