えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

151108-2

2015年11月23日 14時46分18秒 | 我が家
 東北のみなさん こんにちは

 病院に着くと、西宮に住むいとこ夫婦が見舞いに来てくれていた。付き添っていた妻に様子を聞く。重湯のようなのに加え、ゼリーも食べたと。それもぱくぱく。血圧も昇圧剤なしで100以上をキープして安定していると。酸素吸入の濃度も4から3に下がっている。意識もしっかりしている。顔を見せながら「だれや」と尋ねると、自分の弟の名前を挙げた。「違う。息子の光司や」と言うと「光司や」と復唱した。会話ができるまでに回復して嬉しい。表面的にはよくなっている。しかし炎症はまだ収まらず、血小板の数も上がっていない。やはりとても重篤な状態に変わらない。祈る気持ちだ。
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