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森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

しめ縄づくり

2011年12月12日 | 日記
土日に八女の黒木町まで出かけました。
自然観察指導員の九州全体での集まりが年に1回 開かれます。
「九州協議会」というのですが、各県もちまわりで、今年は福岡県だったのです。

で、「四季彩館」という農業体験民宿が 会場です。
農業体験はなかったのですが、しめ縄作りと餅つきがありました。

で、お手本の作り方を民宿の方が見せて下さいました。(福岡のしめ縄です)

まずは この位の太さのわら束をすいて綺麗にしたのを6本用意。

そのうちの2本を縛って よりながら 編んでいきます。


4回ひねったところで、残りのわら束を 1本ずつ入れ込んでいきます。

ここらで 見ていて ギブアップ だめ難しすぎる!

 その後 縄の先を縛って 青竹を差し込み
 差し込んだわら束を拡げて 細いわらで等間隔に 止めていく。

もう わらを縄になうのが できん。
ぐるぐるよじって 縄のようになった と思って手を放すと 
あら 縄がほどけて わらに 元どおりっ!     いかんがな。

 ごまかしごまかしして 力仕事は他の人にしてもらって

なんとか こんな感じに できました。
ウラジロとミカン(ダイダイ)とユズリハで隠せば 大丈夫と言われました。

こんなんで 正月くるんでしょうか?

大分自然環境研究発表会

2011年12月09日 | 自然
12月 4日の日曜日 大分市美術館の研修室で 「大分県自然環境研究発表会」が
開催されました。
大分県には たくさんの生物研究団体があるのですが 分野別になっていて横のつながりがほとんどありません。

で、誰でも参加、誰でも発表できる場を作り 団体のつながりを作ろうという趣旨で
今回 たぶん 大分で初めて開催された 生物関係全般の研究発表会です。

挨拶をしている 主催者の森田氏。参加者は40名ほど。ほんとにいろんな分野の方が見えて、あちこちでひさしぶりの挨拶やら、初めましての名刺交換やら、、。

今回発表者は 8名   鳥類 2名・昆虫 2名・魚類 2名・両生類 1名
それと 大分県の生活環境課による生物多様性おおいた県戦略について
発表の内容は 初心者から 専門的なものまで。

 発表後の質疑応答も活発に行われ 予定時間をかなりオーバーしてしまいました。

 でも開催してよかったなあ、大成功やなあと思いました。
 私めは 受付をしただけなのですが、この会を開いてくれた森田氏に感謝です。
 ご飯だけの打ち上げにもちゃっかり参加して、楽しんできました。

 来年の事になるけど、次回も楽しみです。

高崎山 で 考えた

2011年12月08日 | 自然
先週 高崎山での 猿口調査が終わりました。結果はもうすぐ新聞やTVで発表されるでしょう。

で、今年の調査日の5日間のうち 4日が雨降りでした。
雨に降られて しょぼしょぼ サルを待っていたとき 考えた。

 (ラインに並んでB群のサルの移動を待つボランティアの図)

高崎山は 60年ほど前はせいぜい200匹くらいのお猿が住んでいたのです。
それが餌付けされてどんどん増えて 今は1300匹前後になってます。
このお猿たちは 2群に分かれて かわりばんこにサル寄せ場に現れて
麦やら芋やらをもらって暮らしてます。 もちろん山の中でも餌は食べてます。

でね、いろんな人が言うの。
高崎山のサルより ほかの場所で会ったサルの方が大きくて、毛並みもいいよ。

そうなの、外(お山以外の場所)のサルのほうが立派らしいの。

そして高崎山では形骸化したボス(αオスと呼ばれてます)と違って
ほんとに ボスが 外にはいるの。 群れを統率して守るボスが。

高崎山のサルは ガラパゴス化してんのよね。
群れの頭数だって 異常に多いし。 普通は20~30匹せいぜい50匹
群れにとにかく長くいたオスが αオスになるのも 変だし。
  そんなやつなので 結構こんじょなし が多い。

でもこういうシステムを作ったのは もちろん人間てか 大分市の観光資源。
毎年 最初に生まれた赤ちゃんやら猿口調査は TVのニュースです。

このままいくのか、、?
サルは減らしたいようですが(避妊手術なども行っています)
お山は 続けないといけないのかなあ。

C群の調査ラインに並ぶ ボランティアとスタッフ
ここでは 1箇所集中移動が多かったので 分散させるために

木を調査中にかなり切りました。で慌てたサルが、切られた枝まで上り詰めて
あとからあとから来るサルに押されて おてました。

   サルも木から 落てる。

そんなやこんなやぼんやり考えていたら 石が落ちてきました。
若オスがメスを追っかけたはずみに 落ちたらしくて 私の1mばかり横に
ごろんごろんと。  もう びっくり
足を乗せてる石が 転がってきたのです。



  なんか 言いたいのか サルよ

お蕎麦を食べに、、

2011年12月06日 | 日記
自分とこの畑で作った蕎麦をご馳走して下さるとのことで ホイホイと出かけました。

あいにくのお天気だったのですが、お蕎麦には関係ないです。で、キャベツ畑をつっきってたどり着きますと、素敵な場所でした。 やっぱ 晴れたらよかったのにね。

で、いきなり

これですよ。 今から引くのだそうで、無事食べられるか少し不安。
テーブルには「蕎麦の打ち方」の入門書が、、。  さらに不安。

それでも ごりごりと引きまして

石臼です。殻をよけながら4回ほど引いてふるって 粉になりました。
  これで1時間かかった。   腹も減ってきた。

ビニール袋に分量の水を入れて ぐるぐる。 これが10割蕎麦をまとめる方法だそうです。で、なんとかまとまりました。つなぎも何もなし。水だけです。

こーんなに 伸びました。あとは切りそろえるだけ。
  でも
  ゆでたら ブチブチに切れるのではないかしら、、。何か入れましょうよ。
  5cmの長さの蕎麦は イヤだとか騒いだのですが 無視されました。

 で沸騰したお湯で 55秒ゆでまして

美味しいお蕎麦ができました。
 本当に 美味しかったです。 蕎麦の味がしっかりして、甘みもあってツユなど浸けずに 蕎麦だけ食べても 美味。

   このほか店主(?)自慢のキノコおにぎりやらキノコ佃煮がありまして
   おいしい時間でした。誘って下さってありがとう。

   春になったら ワラビやタラの芽 また行かなくっちゃ