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森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

雨でもモニ1000 久住高原

2019年09月01日 | モニ1000

やっぱり今日は天気予報が当たって  朝の晴れ間は ジョーダンでした。

ぎゃん降りの中での 調査です。

ヤマホトトギスも雨に濡れてます

でも 3ヶ所カメラ設置  その後はいつものように植生調査の班に混ぜてもらいます

草原は秋の花がたくさん咲いています 雨も少しずつ止んできて

マツムシソウ ピンクの雄しべのなんと綺麗で可愛いこと

そして カワイ子ちゃんは モテモテ アリも ハエの仲間も そう言えばこの花はあまりチョウがきませんねえ

ワレモコウも 下の方には チラ見せの レースの下着ではなくて 雄しべだな

今日お勉強したヤツ  ネバリタデ  茎を触るとねばねばしています。  今まで普通のタデだと思ってスルーしていたような

これ 7月にみんなで探したクサボケの実です。 熟して甘い匂いがします。 誰かが食べてるようで穴が空いてます。

種をはこんでくださいな。   いい匂いのわりにはおいしそうでないので味見はしませんでした。

お天気よければ ワレモコウも青空に映えたんでしょうが 晴天の時に出直しましょう。

ほんとうに今がお花畑です。


モニ1000 久住高原 梅雨の晴れ間

2019年07月09日 | モニ1000

久しぶりの モニ1000 久住高原です。

オカトラノオが花盛り 雨が止んだので それっと 昆虫たちが出てきています

いつものように センサーカメラをセット  この後 植生調査のグループに合流

ノアザミ 

ヤマトキソウ  草原の花たち

マメコガネ もりもり出てきて 食事中

日向ぼっこの ヤマカガシ  体を2回転? させて 胴体の上に顔を乗せて のんびりしているようです。

体温上がるのまってるのかな  それにしても腹の上に顔を乗せるなんて なかなかできるこっちゃありません。

植物を見ないで セミの抜け殻やら キノコやら 脱線しまくっております

草原には クサボケの実が ざっと20個ぐらいありまして 9月になるまで残っていれば いい香りがします。

なんせここはテントサイトですから 恐怖の夏休みがあるからです。見つかってちぎられたら おせまいだ

カメムシですが 綺麗な色ですね。エビイロカメムシ  こんしも怒らすと臭いかなあ

帰りに カエル池に寄って 殿にご挨拶してきました

余は元気でおるぞ


モニ1000 始まり久住高原

2019年04月07日 | モニ1000

今年も今日からモニタリングサイトの調査始まりました。 が 何と今日はぬくっ 沢水キャンプ場9時で16度

毎年1回目は雪が降るので ダウン持ってきてたのに。

ご挨拶して 今年もがんばろー

とにかく温いので たくさん花が咲いています。

まずは 先頭切って セントウソウ

サワルリソウも 可愛いよ

水辺では キャンプに来ていた子どもたちが 水遊び

下界は 夏日のところもあったしねえ

ネコノメソウ  赤い雄しべのほうが 咲き始め出そうです

アブラムシじゃないよ  オオチャルメラソウ   何だかゴソゴソ手足を動かしそうであります

スミレは満開  タチツボスミレも スミレも エイザンスミレも マルバスミレも  

草原には キスミレやフモトスミレも

この蕾はなんだろうとみなでワイワイしたのですが ちゃんとアオダモの蕾という事が分かりました。 さすが植物研究会 

草原はしっかり草が刈られて もう花は見つからないかと思えるほどでしたが

ハルリンドウや

クサボケが 身を低くして 咲いておりました。

草原には たくさんの杭が立っています。 何と不細工なと思ったのですが 車で草原に入ってこないように

するための杭のようです。オートキャンプもいいけどさ どこ走ってるか考えてほしいよね

今日のお気に入り  スズメノヤリ  進入禁止の場所に乗り入れたらそのヤリでタイヤをブスっと  できんかなあ


下判田の里山 モニ1000

2019年01月06日 | モニ1000

正月そうそう 調査開始

この里山が来年どうなるか 不安でしょうがない 耕す人もいない里山でも 生き物は生きているだよなあ

お天気続きで新しい産卵はありませんでしたが

気の早いレンゲが咲いて

タネツケバナやナズナも 田んぼにたくさん咲いてます。

ニッケの木も道沿いに植えられて 昔の里山を思います。  

お年寄りの方は 子どものころ庭木によく植えられていて 根っこを掘って齧っていたとか

今どきは シナモンといわんと分からんし 「舐りくじ」とかも知らんやろうなあ。

枯れ枝に オジロアシナガゾウムシ?の首無し死体が、、。はやにえでもないし(触るとポトンと落ちた)

正月そうそう この世をはかなんだか それとも寿命を全うして 自分の好きな場所で眠りについたか

まあ 日当たりのよい場所ではありました。


モニ1000 出遅れっ

2019年01月03日 | モニ1000

明けましておめでとうございます 今年もよろしくね

ということで 昨年の報告から。 暮れも押し迫った12月27日 陣屋の村と下判田の里山で 調査開始

実は高尾山では12月15日にはオオイタサンショウウオの産卵がすでに始まっていたので 調査が遅れたなあとは思っていたのですが、、。

まずは陣屋の村。

綺麗に食べられた カラスウリ この薄皮一枚残して器用なもんです。小鳥さんでしょうかねえ。

テイカカズラの種がクモの巣に引っかかって 踊っていたり

実はハクモクレンも二枚重ねの冬上着だったりと すみませんでしたねえ、1枚と書いてしまいました。

とてけてけ保護池まで行くと やはり

オオイタサンショウウオ 3対

ヤマアカガエルも5塊 産卵あるではありませんか おまけにこの写真の卵塊は右横や下の方に

大きめのばらけた卵塊があって かなり前に産卵があったようです。 きゃあるめ 早いのう

それでは 下判田の里山もと 河岸を変えて

しかし 明後日は餅つきなのだ。 ウラジロも小さめののをしっかり頂いて 

下判田の里山でも 2卵塊 産卵。下判田で年内に産卵があるのは珍しいことです。

7年も調べてると いろいろあるもんです。ここの池はいつもこのように油のようなものが浮いて

見た目 汚げですが 最初はここにいつも産卵します。きゃあるはあまり気にしないようです。

今回2カ所しか調べませんでしたが 近いうちに霊山と県民の森にもいかねばならない。忙しくなります。

30日にあんころ餅をたくさんつくったので ご飯の心配をせずに調査ができます。今年もがんばるぞ。