この頃、おおはるさんの見舞いに行って
起きているようなら、
CDをかけて一緒に聴くことが多い。
今日は、昨夜コンサートで聞いた「アウラ」のカネンスをかけていた。
CDをあけたら、
小椋佳の「シクラメンのかほり」が入っていた。
このところCDをかけながら、見舞ってくれる人は、
Sおばと、おかはんのたっちゃんぐらいしか思い当たらないのだが
Sおばとは、先日一緒にいたから違うし、
おかはんに寄って聞いたら、
たっちゃんではないそうだ。
とすると、看護婦さんなのかな?
昨夜のアウラのコンサートは
カトリック吉祥寺教会で行われ、
響きが教会にこだまして、とてもいいコンサートだった。
曲目は、
1.天界の女王よ 「モンセラートの朱い本」より
2.月の光 「ベルガマスク組曲」より/ドビュッシー
3.小フーガト短調/J.S.バッハ
4.ピエ・イエス 「レクイエム」より/フォーレ
5.アヴェ・ヴェルム・コルプス/フォーレ
6.斎太郎節(民謡)
7.相馬盆歌(民謡)
休憩
8.ハレルヤ オラトリオ「メサイヤ」より/ヘンデル
9.月光 ピアノ・ソナタ第14番 第1楽章/ベートーベン
10・オンブラ・マイ・フ オペラ「セルセ」より/ヘンデル
11.ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
12・春 第一楽章「四季」より/ヴィヴァルディ
13.アヴェ・マリア/シューベルト
14.アヴェ・マリア/カッチーニ
15.トッカータとフーガ ニ短調/J.S.バッハ
どれも、編曲が素敵で、
知っている歌は、心の中で一緒に口ずさむ。
5人の声だけで、あれだけの響を作り出すのに
どれだけの練習をするのだろう?
CDでは何回も聞いたが
やはり、生で聞くのはいい。
昨年の同窓会のクリスマス礼拝で聞いたときより
みなさんの顔が大人になったように見えた。
誰がかけたの? 小椋佳! クリック
おかはんをよろしく、ブログもあります!
起きているようなら、
CDをかけて一緒に聴くことが多い。
今日は、昨夜コンサートで聞いた「アウラ」のカネンスをかけていた。
CDをあけたら、
小椋佳の「シクラメンのかほり」が入っていた。
このところCDをかけながら、見舞ってくれる人は、
Sおばと、おかはんのたっちゃんぐらいしか思い当たらないのだが
Sおばとは、先日一緒にいたから違うし、
おかはんに寄って聞いたら、
たっちゃんではないそうだ。
とすると、看護婦さんなのかな?
昨夜のアウラのコンサートは
カトリック吉祥寺教会で行われ、
響きが教会にこだまして、とてもいいコンサートだった。
曲目は、
1.天界の女王よ 「モンセラートの朱い本」より
2.月の光 「ベルガマスク組曲」より/ドビュッシー
3.小フーガト短調/J.S.バッハ
4.ピエ・イエス 「レクイエム」より/フォーレ
5.アヴェ・ヴェルム・コルプス/フォーレ
6.斎太郎節(民謡)
7.相馬盆歌(民謡)
休憩
8.ハレルヤ オラトリオ「メサイヤ」より/ヘンデル
9.月光 ピアノ・ソナタ第14番 第1楽章/ベートーベン
10・オンブラ・マイ・フ オペラ「セルセ」より/ヘンデル
11.ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
12・春 第一楽章「四季」より/ヴィヴァルディ
13.アヴェ・マリア/シューベルト
14.アヴェ・マリア/カッチーニ
15.トッカータとフーガ ニ短調/J.S.バッハ
どれも、編曲が素敵で、
知っている歌は、心の中で一緒に口ずさむ。
5人の声だけで、あれだけの響を作り出すのに
どれだけの練習をするのだろう?
CDでは何回も聞いたが
やはり、生で聞くのはいい。
昨年の同窓会のクリスマス礼拝で聞いたときより
みなさんの顔が大人になったように見えた。
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