☆☆☆ NPO ラ・ファミリエ
最近、あるプロジェクトを通して愛媛県立子ども療育センターの小児科医監の大藤(おおとう)先生と知り合いになりました。
先生は、本業の傍らNPO法人「ラ・ファミリエ(http://www.npo-lafamille.com/index.php)」に参加され、難病をもつ子どもとその家族を支援するための『ファミリーハウスあい』を立ち上げられ運営されておられます。
その高邁(こうまい)な姿勢や活動は、尊敬に値するものでありますが、偉ぶらずとても気さくな方であります。
先日もある会議で同席をさせていただき、私のこのブログを読んでいただいていたようで、母のことを我が事のように心配をしていただきました。
先生が小児ガンと在宅療育の専門医であるということでしたので、つい甘えて、退院後の食生活について相談をさせていただいたところ、本日、それに関する資料を自宅まで送っていただきました。
この場をお借りして、心からお礼申し上げます。
今回の母の件では、さまざまな人にご心配やご迷惑をおかけし、大変申し訳なく、また、さまざまなご支援やご協力をいただきありがとうございました。
つくづく、人はさまざまな人に支えられ生きていることを痛感しました。
そして、人は一人では生きていけないことも。
こんなに心配している息子を尻目に、お袋は元気に回復しています。
最近、あるプロジェクトを通して愛媛県立子ども療育センターの小児科医監の大藤(おおとう)先生と知り合いになりました。
先生は、本業の傍らNPO法人「ラ・ファミリエ(http://www.npo-lafamille.com/index.php)」に参加され、難病をもつ子どもとその家族を支援するための『ファミリーハウスあい』を立ち上げられ運営されておられます。
その高邁(こうまい)な姿勢や活動は、尊敬に値するものでありますが、偉ぶらずとても気さくな方であります。
先日もある会議で同席をさせていただき、私のこのブログを読んでいただいていたようで、母のことを我が事のように心配をしていただきました。
先生が小児ガンと在宅療育の専門医であるということでしたので、つい甘えて、退院後の食生活について相談をさせていただいたところ、本日、それに関する資料を自宅まで送っていただきました。
この場をお借りして、心からお礼申し上げます。
今回の母の件では、さまざまな人にご心配やご迷惑をおかけし、大変申し訳なく、また、さまざまなご支援やご協力をいただきありがとうございました。
つくづく、人はさまざまな人に支えられ生きていることを痛感しました。
そして、人は一人では生きていけないことも。
こんなに心配している息子を尻目に、お袋は元気に回復しています。