今夜、NPO法人「ラ・ファミリエ」の大藤さんから、「えひめ子育て応援ネットワーク企画委員会」の出席依頼があり参加させていただきました。
よくやってしまうのですが、会の趣旨をよく理解しないまま出席してしまうことがあります。(大変失礼な話ですが...)
まず、この会の委員長である大藤さんから会の目的や方向性について説明を受けました。
内心、「オブザーバーじゃなかったんや」とこの時点で気づく、アホな私です。
協議の内容が、私にとっては少し重たく、でも大事なテーマだと理解するのに時間はかかりませんでした。
障がい者にかかるさまざまな社会的な問題や課題、親御さんたちの苦しさ、くやしさなどなど、その解決に向けて一石を投じようというものです。
不真面目で軽薄な私は、つい「百点満点やなく、三十点くらいから始めたのでもいいんじゃないですか」とか「きっかけが大事ですから、キーワードとしては『楽しい、おもしろい』と『分かりやすい』が入っていないと続かないような気がします」といった、取り方によっては、(気分を)逆なでするようなことを好きに言わせていただきました。
そして、どのような分野でも共通して言えるのですが、「持続可能な地域社会システムの構築」と「愛ある中間組織」が必要だというところに行き着きます。
どこまで、応援できるかはわかりませんが、私のようなものでよければご利用ください。
よくやってしまうのですが、会の趣旨をよく理解しないまま出席してしまうことがあります。(大変失礼な話ですが...)
まず、この会の委員長である大藤さんから会の目的や方向性について説明を受けました。
内心、「オブザーバーじゃなかったんや」とこの時点で気づく、アホな私です。
協議の内容が、私にとっては少し重たく、でも大事なテーマだと理解するのに時間はかかりませんでした。
障がい者にかかるさまざまな社会的な問題や課題、親御さんたちの苦しさ、くやしさなどなど、その解決に向けて一石を投じようというものです。
不真面目で軽薄な私は、つい「百点満点やなく、三十点くらいから始めたのでもいいんじゃないですか」とか「きっかけが大事ですから、キーワードとしては『楽しい、おもしろい』と『分かりやすい』が入っていないと続かないような気がします」といった、取り方によっては、(気分を)逆なでするようなことを好きに言わせていただきました。
そして、どのような分野でも共通して言えるのですが、「持続可能な地域社会システムの構築」と「愛ある中間組織」が必要だというところに行き着きます。
どこまで、応援できるかはわかりませんが、私のようなものでよければご利用ください。