過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

海鮮ちらし鮨の献立・主体(笑)

2020-01-08 06:07:00 | 日いづる国の伝統食
おはようございます。日常を走っています(笑)。一週間前を懐かしむ!
★お正月 三日目の献立を振り返ります★

正月三日目の食卓の、主役から左寄り(私から見て)をパシャリ!
○海鮮ちらし鮨
○鶏の澄まし
○三種口取り
○このわた若布
○写真の外にある一皿(笑)


■口取り
塩雲丹盛り、紅白なますに博多明太子、栗きんとんにキャビア(笑)

お酒のあてのような口取りを(笑)。
栗きんとんにキャビアは、甘さに塩味アクセントになり、我ながらイケました(笑)。

■このわた若布
[作る]
サラダ海草を戻し、刻んだこのわた、絞った柚子、三杯酢を和えて。柚子皮を散らしました。
小なまずの器(九谷焼)に、山高に盛りました。


■鶏の澄まし
[作る]
鰹節出汁を濃いめにひく。鶏ささみは大振りに分けて、醤油と日本酒をまぶす。三つ葉は5cmに切り分ける。花麩は5mm厚
熱くした出汁に一塩、鶏ささみを加えて柔らかく火入れする。味を調えて、三つ葉、花麩を足して火を入れる。柚子皮を吸い口に。



海鮮ちらし鮨にロゼの泡(笑)、その右手には、実は日本酒の必要な一皿が控えておりました(笑)。


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