
毎日20度前後の関東。地物の水菜が取れる時期になった、と、嬉しいいただき物を。
それでは、水菜を引き立てる、がっつり弁当を調えます。
○玄米ごはんで、黒飯(黒あたり胡麻、ちりめんを混ぜたご飯を呼ぶ)
○載っけ・煮豚、照り餡かけ
○水菜の昆布煮浸し、弁当箱底に海苔を一枚
○ちょい甘の玉子焼き
○新玉葱と仙台麩の味噌汁
○焙じ茶
いつのまにか、関東でも水菜が普通の野菜になりました。
私がちびの頃は、西の親戚が、はりはり鍋の具材にしてくれる、珍しい野菜でした。ニッポンの東西の違いは、小さくなっていくのですね!(ニッコリ)

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