海苔とツナの山葵ソースでパスタ

こんばんは。明日の健康診断にむけて、私の夕食は早めにとりました。
少し、しけ気味の海苔を見つけたので、和のソースを作りました。
海苔を刻み、ツナと合わせて、昆布だしでさっとにて、山葵を加え、少しの醤油と葱油で調味し、かたくり粉で緩くとろみをつけました。山葵香る、タリアッテレの和風ソースに仕上がりました。

←海苔を活かす


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月曜昼のあっさりごはん

こんにちは。十一月第三週にはいり、朝晩、風を冷たく感じるようになってきました。
月曜の昼は、あっさり和食にしました。
鶏＆ごぼうの炊き込みご飯、大根と豆腐と若芽の味噌汁、しらすと鰹節と胡麻のふんわり玉子蒸し、ピーマンとえのきの白だし醤油＆胡麻油炒め、緑茶です。
胡麻油の魅力を、週末に再確認したので、さっそく使いました（笑）。

←素朴なお家ごはん（笑）


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コリアン鉄板焼６：甘くまとめる

■白胡麻のブラマンジェ、サツマイモのシフォン
辛い物の後…その配慮でしょうか？ 一際、甘く感じられたデザートでした（笑）。
胡麻やサツマイモや栗は、秋の深まりを意識させてくれました。
韓国の、旨いコク＆じんわり辛みのエッセンスを、楽しませてもらいました。朝晩、寒くなってきた、この季節に嬉しい食でした。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←旨＆辛な韓国♪


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コリアン鉄板焼５：違いを楽しむ

しっとり＆つやつやなご飯は、優しい香に満たされていて。それでいて、鴨のしっかりさがあるから、それまでの辛い雰囲気に負けてしまわない（にっこり）。
それぞれのお国柄を活かした、楽しい組み立てでした。
千葉の味噌汁、さっぱりした浅漬けと共に、日本に帰りつきました（笑）。素敵な学びを、ありがとう♪

←成田着（笑）


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コリアン鉄板焼５：シェフの憧れ

■鴨と松茸の炊き込み釜飯
二週間近く三食、ホテルに缶詰（失礼！）だったシェフの憧れは、優しい味の炊きたてご飯だったそうです（笑）。
日頃、辛い刺激物をあまり摂らない我が家にとっても、同じように、お腹を休めるご飯は歓迎でした（笑）。
鉄板の上、ハガマで炊きあげた、鴨と松茸の炊き込みご飯は、しっとり＆つやつやでした。

←祝！帰国（笑）


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コリアン鉄板焼４：巻いてみる

たっぷり野菜で巻いてみます。韓国は野菜とカプサイシンを上手に取り入れているな～と、感心しきりです。

コリアン鉄板焼４：三種楽しむ

■韓国辛み味噌で巻き巻きする（笑）
牛肉、豚肉、野菜を、鉄板焼きした三種を具にして。リーフレタス、白髪葱、辛み味噌で、手巻きにして楽しく食す趣向でした。
サンチュがなくても、辛味噌を塗り塗りするのは、楽しいです（笑）。
巻かなくても、もちろん美味しいですが、手づかみって誘惑的なのです（爆）。
脂身の美味しい豚肉と、白髪葱と辛味噌、これが一番、気に入りました。

←目移り（笑）


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コリアン鉄板焼３：国境越え？！

■鮑とアスパラのＸＯ醤炒め
日本では広東料理の調味料で有名なＸＯ醤、韓国でも取り入れるレストランは増えてきたそうです。魚介の旨味を活かすのですから、シーフード好きな国には、受け入れられる、越境の調味（笑）なのでしょう。

さて。ぱくり♪これは間違いのない、万人受けする美味しさ（笑）。
半面、日頃の「舞浜 鉄板焼＋」での、鮑そのものの風味を活かす調理との対極にもあたる味（笑）。
どちらが一番？ではなくて。両方を知っていて、状況に応じて選べるのがいい、選択肢のある幸せ（笑）と感じました。うふふ。

←ハフハフ！


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コリアン鉄板焼き２：各国の懐かしい味

取り分けてもらった、具だくさんのスープ。タラバガニ、白身魚、大根、茸多種、まだまだ（笑）。スープを口に含むと、まずは魚介と野菜の旨味、それから、じんわり～と辛みがきます。美味しい♪気持ち良く発汗♪
不思議だな～とおもうのです。スープの辛みに慣れてくると、日本のお味噌汁を飲んでいるときとおなじように、懐かしい気持ちになってくるから（笑）。
どこの国にも、優しい懐かしい気持ちを掻き立てる食がある…人間は、たぶんどこかで、わかりあえるはず、そう信じる気持ちになるのは、こんな時です。
佐藤シェフが韓国シェラトンで連日三食をとり、その印象を再現したかったという旨辛コクがある味…すてきです。

←優しい旨辛味♪


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コリアン鉄板焼２：旨辛熱々

■タラバガニの旨辛スープ
石鍋でグツグツ♪ 音と辛い香でテーブルに登場です。具だくさんの韓国の定番スープですね。廻りもコリアン・エアになっていきます（笑）。
辛い赤いスープに、魚介類は旨味をプラスして。幸せな予感！
前足そろえて、ギャルソンが取り分けてくれるのを待ちます（にゃおん♪）。

←ぐつぐつにくぎづけ♪


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