長い間、12月25日はイエス・キリストが生誕した日だと思っていた。
ところが、そのような記述はどこにもないということを知り、
ポカンとしてしまった記憶がある。
カヤに、ホメオパシーやメディカルハーブを
処方してくださっている森井先生によれば、
「クリスマスの本質は、冬至点を過ぎた新しい年の始まりという節目に
キリストを通して神を改めて思い起こし、神と共に在ることにある」といい、
「クリスマスの時期には、特殊な高い波動で地球全体が包まれ、
万人にとって、心穏やかに過ごしたり、祈ったり、
瞑想しやすい磁場が形成される」のだそうです。
新しい年に向けて、静かに自分と向き合うことを
求められる時期ということなんでしょうね。