十三夜の日、10月6日はお月見の宴席にお呼ばれし、
それはそれは、美味しい手料理をいただきました。
「花より団子」でお月様を撮るのを忘れた。食べ過ぎて反省。
あらゆることにおいて「身の程」を知らなくてはなりませんね。
で、その翌日、10月7日のお月様。
10月8日は二十四節気の「寒露」、そして3年ぶりの皆既月食の宵。
ひんやりと、しいんと澄んだ宵の空気に
月はどんなふうに映るのでしょうか。
月食が始まって、6時半を回った頃でしょうか。
肉眼では、上の部分が薄い三日月のようだった。
どうしてこのような仕組みが出来上がったのかしら。
こうした人智の及ばない壮大な営みを見せつけられると、
いま、このときに生きているということは「奇跡」なんだなあと思う。
それはそれは、美味しい手料理をいただきました。
「花より団子」でお月様を撮るのを忘れた。食べ過ぎて反省。
あらゆることにおいて「身の程」を知らなくてはなりませんね。
で、その翌日、10月7日のお月様。
10月8日は二十四節気の「寒露」、そして3年ぶりの皆既月食の宵。
ひんやりと、しいんと澄んだ宵の空気に
月はどんなふうに映るのでしょうか。
月食が始まって、6時半を回った頃でしょうか。
肉眼では、上の部分が薄い三日月のようだった。
どうしてこのような仕組みが出来上がったのかしら。
こうした人智の及ばない壮大な営みを見せつけられると、
いま、このときに生きているということは「奇跡」なんだなあと思う。