小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

グレートデーンのゆうた君

2010-04-22 | 犬&猫との暮らし

 初めて和光の動物病院で、グレート・デーンのゆうた君の見たときは、まだ8カ月と言っていたけれど、顔は幼いもののすでにラブラドールより大きかった。
 ハールクインと言うのでしょうか、マーブルケーキのような珍しい毛色。カッコいいなあと思って見ていました。

 そのあと再び病院の待合室で見かけたときには、もう成犬(グレート・デーンのネ)の大きさになっていて圧倒されましたが、やっぱり顔はちょっぴり甘えん坊のような可愛い顔。

 そして、今日、ボッチの排便処理で病院に行ったとき、またまたいました! ゆうた君が。許可を得て、思わずパチリ。毛並みもよく、触るとスベスベで気持ちよかった。ホント、穏やかでいい子。

        

 80kgくらいあるらしい。食事や運動の世話が大変だろうねえ。

コメント (3)
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