追記 2023.04.01
記載内容が後退したという意見が多いですが、私はこれで良いと思います。
被爆による放射線障害は個体差が大きく、一律にこうだとは言えないからです。
私の叔父は広島日赤病院で被爆し、全身にガラスの破片が突き刺さったのですが、
原爆症を発症せず95歳の天寿を全うしました。
一方、原爆投下1週間後に入市被爆し、無傷にも拘らず亡くなった人も多くいます。
追記 2023.03.31
勘違いだったようです。
早とちりは良くないです。
広島市さんごめんなさい🙇
追記 2023.03.30
【before】
【After】
G7が近いので隠すでしょ。
こういうことを広島市は平気でします。
屁でもないですよ。
8月6日は広島市にとっては夏の風物詩です。
記 2017.05.01
広島市のHPです。
「弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について」書かれています。
しかし、その大部分は有害無益な「内閣官房国民保護ポータルサイト」の広告であり、
広島市が独自に策定した「広島市国民保護計画」は関連情報として片隅に追いやられています。
国民に対するアリバイ作りでしかない「内閣官房国民保護ポータルサイト」を中心に据え、
「広島市国民保護計画」を閲覧者の目にとまらないような場所におくとは何事か
自分たちで苦心してまとめた素晴しいマニュアルを自ら蔑ろにするのはどういうことか
納得できないので、午前休暇をとって広島市に電話をかけて真意を問い質しました。
電話に出た担当職員(危機管理室危機管理課島津課長補佐)の回答はつぎのとおりです。
(1)政府から指示があったのでHPに載せた。
(2)どこの自治体もやっているので広島市も倣った。
(3)被爆都市だからといって政府の指示を無視することはできない。
(4)広島市国民保護計画があるのは知っているが読んだことはない。
こういった内容です。被爆都市としての自覚も平和に対する理念も何もありません。
毎年8月6日の平和記念式典で広島市長は平和宣言を読み上げますが、あれは惰性でやっている恒例行事です。
七夕祭のようなものです。広島の風物詩にすぎません。
原爆ドームや平和資料館は観光のための見せ物です。悲しいけれどこれが現実です。
追記
最初に電話に出たのは若い女性職員です。
彼女はレベルが低すぎて話にならないので(広島市国民保護計画の存在すら知らなかった)、
話の解る職員に代わってもらいました。
代わってもらう間、保留メロディ( ひろしま平和の歌 )が流れていました。
いまやこの歌も形だけのものでしょう。
追記
広島市の住人でない人も変だと感じている。
とはどんなものだったのでしょうか。
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/40c1dfb0375f7d0d3a455de28f32f5df「国民保護ポータルサイト」は有害サイト(2)
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/2ff853e4852fce870e6e820d662e86ba 真国民保護計画
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/992b0b4eefda4acea6890f73685c933e 真国民保護計画(3)
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/8a4b8e0764fb7488fe1683d7ea08dc8c 「国民保護ポータルサイト」は有害サイト