追記 2023.03.30
アストラゼネカは12万しか使っていないのか。
追記 2023.03.29
Youさん
国際問題に発展すると思う。
追記 2021.06.30
ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシア、台湾(追加)、に無償供与するため、
国内で大規模人体実験を行って、どれだけの人が死ぬか知りたい、ということでしょう。
それ以外考えられない。供給はもともと足りているのだから。
記 2021.06.25
日本の茂木敏充外務大臣は、今朝の定例記者会見で、
アストラゼネカ(AZ)社製のワクチンを7月中旬までの予定で100万本追加提供することを発表した。
茂木氏は、6月4日に124万本のワクチンを提供した日本が、世界に先駆けて台湾にワクチンを提供したことは素晴らしいことだと述べた。
また、日本が東日本大震災に見舞われた際、台湾はいち早く日本を支援し、様々な人道的分野での協力や人的交流を行ったが、
今回、日本は蔡英文総統や多くの台湾人から感謝され、台湾を支援することは正しいことだと感じたと述べた。
また、日本は、台湾が依然としてワクチン不足であることを理解しており、第2弾のワクチンを提供することを決定し、
7月中旬までに提供する予定であることを表明した。
茂木氏は本日、台湾向けの第2波ワクチンに加え、7月1日からベトナムに100万回分、
インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピンに100万回分のAZワクチンを追加提供することを発表した。
日本はCOVID-19 Global Vaccine Acquisition Mechanism(COVAX)を通じて、7月中旬以降、
東南アジアおよび南太平洋諸島に合計1,100万本のワクチンを提供する。
日本はこれまでに、ワクチンを必要としている国に合計約3,000万回分のワクチンを提供することを発表している。
日本は今月4日、台湾に124万回分のAZワクチンを無償供与しており、台湾で感染が拡大している今、
貴重な「慈雨」のワクチンとして注目されている。
台湾では15日から高齢者向けのワクチン接種が行われている。
奇しくも茂木氏は15日、ベトナムに無償供与する100万回分のAZワクチンに加え、
インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアにも7月上旬に日本製AZワクチンの提供を予定していることを発表し、
さらに台湾とベトナムへの別の波の追加供給を検討することも明らかにした。
なお、4日に台湾に提供した124万本は、主に台湾の緊急対応のために、その時点でのすべての在庫を提供したものであり、
追加供給の量や時期は状況に応じて検討するとのことだ。
しかし、日本と米国がワクチンを寄付した後、
国内では野党や親中派の活動家が友好国の寄付を「乞食ワクチン」と揶揄したり、
ワクチン接種による死亡例を誇張したりしたというネガティブなニュースが広がり、日本はやや躊躇していた。
昨日、謝長廷氏がFacebookに投稿したのは、国内の「ワクチン乞食」がここで終わることを期待してのことだったが、
彼はまた、全てが終わった後に、具体的な説明をするための文書を提出することを望んでおり、
いまは「1日か2日」だけ否定的なコメントを口にしないようにお願いしていると述べた。
今回の投稿では、この2日間が日本側が案件を確定させるための重要な段階であることも明らかにした。
蘋果新聞網
6月15日以降124万回投与され、10日間で183人死亡。