白桜集 2024-05-17 18:40:48 | 短歌・詩 初めより命と云へる悩ましきものを持たざる霧の消えゆくありし日と今日を合わせて世と云はばうらなつかしくいとはしきかな青空のもとに楓のひろがりて君亡き夏の初まれるかな (与謝野晶子) « 柿若葉 | トップ | 愚者の国(滅びの国)と賢者の国 »
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