追記 2024-04-02 20:43:53
4月になると喪服を着たゴキブリのような新入社員が街中をうろつくので、市内には出ないようにしている。
みているだけで憂鬱になる
初回記 2019-04-13 13:36:22
日本はもうすぐ終わる。
新入社員のスーツをみればわかる。
みんな喪服を着ている。
誰も指示していないのに自主的に喪服を着ている。
彼らはゴキブリレベルの知能しか持ち合わせていないが勘は鋭いのだ。
彼らは鋭敏なゴキブリ的本能によってこの国の滅亡を予見しているのだろう。
だから晴れやかな場に全員が喪服を着て集合するのだ。
「Japan as Number One」と称されていたころの新入社員の服装は、
それぞれ違って華やかで、傍から見ていて楽しかった。
自由に個性を競っていた。
当時の日本は世界一豊かな国だった。
残念だが二度と戻ってこない。