ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
赤磐にある「石窯パン工房 麦の ひげ」と直売所「稚媛の里」が嬉しい
私の生活圏は、岡山市から赤磐市にも広がる。その赤磐市にある美味しいパン屋さん「石窯パン工房 麦の ひげ」。
このパン屋さんは、ずいぶんと以前に我が憧れの人に教えていただき、以来お気に入りのパン屋さん。このパン屋さんはコーヒーサービスがあり、屋外に食べるスペースも用意されている。
少しだけ以前だが、１９日には少しだけ温かかったので、ランチはこの「麦のひげ」とした。のんびりと語らいながら、自宅から葉物野菜を持参してのランチ。ステキな時間となった。
＊「稚媛の里」の「１５周年感謝祭」が、１２月５日（土）～６日（日）に開催
ところで、赤磐市には、もう一つ私のお気に入りのお店がある。農業後継者ふれあい農産物直売所「稚媛の里」だ。
この「稚媛の里」の「１５周年感謝祭」が、１２月５日（土）～６日（日）に、両日とも朝９時から開催される。
私は、この「収穫祭」にはほぼ毎年参加させてもらっている。今年は新米＆具だくさんのおみそ汁、あかいわ産の梨と柿も試食させてもらえる。楽しみだ。
日本の農業が深刻な状況となっている中で、頑張っている農業後継者の方々を応援する意味でも、あなたに参加をお願いする。是非ともよろしく。
ニニキネでフレンチトーストとデザートを楽しんだ、さすがにカロリー過多
一昨日はパートナーの定期診察日。私とと主治医は同じ。仕事もあるので、一緒に病院へ行った。
パートナーは診察を、私はたまっていた仕事を片付けてランチへ。昨日はニニキネとした。私はニニキネで今人気というフレンチトーストをチョイス。
パートナーは糖尿病であり、パートナーのランチのデザートをもらった。さすがに、いささかカロリー過多。診察が終わったばかりとは言え、いささか反省した。
「変調テアトルオペラとは、シアトリアルなガレージシャンソン歌手、クラシックを変幻自在に操る演奏家、身体から音を奏でる舞踊、コラージュアートの映像、全く異なるジャンルのアーティストが織り成す今まで見たことのない音楽劇場。（中略）一夜限りの目眩く混在のネオ・オペラコンサートをお楽しみください」（当日配布のパンフレットより）。
昨晩はまさに目眩く時間を過ごさせてもらった。一年間かけて企画されたそうだが、プロデュースすることの楽しさを実感されたことだろう。羨ましくも思った。
ともあれ、こうした舞台を創り、満席で開催された主催者の方々に大きな拍手を送る。
松元ヒロライブ（笑 ＴＩＭＥ）、抱腹絶倒の笑いと元気をもらった
テレビには出ないけど、多くのファンを獲得している芸能人の方は少なくない。歌手の方であれば、時にＮＨＫ紅白などに登場もする。
しかしこの方、ご自身が言われるように、絶対にテレビに呼ばれない。でも、ご本人曰く「映った」ことはあるそうだ。
そんな松元ヒロさんのソロライブ（笑 ＴＩＭＥ）を、少しだけ時間が流れたが１５日（日）に楽しませてもらった。
抱腹絶倒というコトバがピタリと当てはまる。最前列のお席で、心から魅せられた。ホント、命の洗濯をさせてもらった。
いろいろあるけど、笑い飛ばしながら前を向いて歩いて行かなければと、元気をいただいた。
ワーカーズコープ・センター事業団岡山事務所３０周年記念式典に列席
「日本労働者協同組合（ワーカーズコープ）・センター事業団岡山事務所３０周年記念式典」が、去る１１月１５日（日）に開催され、私もご案内をいただき列席させてもらった。
設立間もないワーカーズコープ岡山事業所は、「岡山県高齢者福祉生活協同組合」の立ち上げにご尽力された。その中心に、現ワーカーズコープ・センター事業団理事長の藤田さんや初代県高齢協理事長の岡本さんがいらっしゃり、当時ずいぶんとご縁をいただいた。藤田さん、岡本さんの先見性に裏打ちされた熱い思いに心打たれた。
式典に列席させていただき、たくさんのことを思い出し、かつ何もお役に立てなかったことに忸怩たる思いもあった。
ともあれ、久しぶりにお目にかかった藤田理事長にお写真をお願いした。私の人生も残り少ないが、せめて何かのお役に立ちたいと考えたりもした。
「備前おかやま松竹大芝居」公演が終わった、その振り返りをしている
私もスタッフの一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催して開催した「備前おかやま松竹大芝居」公演、今年も１７００席を超える岡山市民会館を満席にして開催することができた。これで、三年連続での満席にしての開催できた。
今年もスタッフ全員が心を一つにして、公演を成功裏に開催できたことを嬉しく思っている。スタッフ一同、観ていただいた皆様に深く感謝もしている。来年は１０月１５日に（土）に、市川猿之助さんを座頭とした公演を予定している。くれぐれもよろしく。
今年も満席で開催できましたので、「大入り袋」が出された。この大入り袋、ご出演いただきました坂東亀三郎さん、尾上右近さんなどが、ブログへ写真入りで紹介していただいている。これまた、嬉しい限り。来年の公演でも、「大入り袋」が出せますように、みな様のご観劇をよろしくお願いする。
さて、一つの公演が終わると、心は来年の公演へ飛んでいく。現在もう既に今年の公演の振り返りを行っている。今月２４日には事務局レベルでの検討を行い、来月のスタッフ会議で「簡単なまとめ」を行う予定となっている。
でも来月のスタッフ会議は、「クリスマス会＆望年会」として開催されるので、本格的には年明けのスタッフ会議からみんなで意見を出し合うこととなるだろう。
ところで、みなさんへのお誘いを一つ。「歌舞伎を観る喜び」とともに、スタッフになって「歌舞伎公演を創る喜び」を獲得しませんか？現在、「歌舞伎・観る会」では会員とともに、スタッフ（会員限定）も募集中だ。よろしく、よろしくとお願いする。
なお、今年の公演では、ショックなことがあった。会場でのアナウンスはもちろん、スタッフがプラカードなどでお声がけをし、さらに会場にも「携帯電話の電源はお切りください」と張り紙もした。
しかし、結果しては主催者挨拶中、そして「教草 吉原雀」そして「魚屋宗五郎」上演中にも、携帯電話が鳴った。 私たちの公演以外でも、公演中や上映中には携帯電話を切るマナーを日常生活から確立していきたいものだ。
ともあれ、今年の公演が終わって、まだその疲れは少しだけだが残っている。でも、それは心地よい疲れ。
今日は雨そして明日も雨の予報、歌舞伎公演の振り返りを始めている
今日は雨、明日も雨の予報。すると、草抜きは明後日か。まだ、少しだけ疲れが抜けないでいる。
その疲れは、１４日に開催された「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演のスタッフとして一日を過ごしたから。
今、その公演の振り返りを始めている。お気づきのことなどあれば、ご教授いただければ幸いだ。ふり返りることで、少しでも前進できればと思っている。
その写真、公演当日、せっかくだからと写真に残した。
同じホームに止まっている特急へ乗ってどこかへ行きたいと思う友がいた
一昨日の雨から一転して、昨日は快晴そして暖かい一日。前の日と変わってくれたらと、少しだけ恨めしくも思ったりもした…。
でも、昨日は日曜日でたくさん屋外の催しがあったので、その方々には良かったので、良かった、良かった。
そんな昨日、岡山駅で特急やくもと出会った。昔、友人から「職場が嫌で仕事に行きたくなくて、同じホームに止まっている特急へ乗ってどこかへ行きたいと思ったことがしばしば」と聞いたことを思い出した。
私の人生、幸いなことに「仕事に行きたくない」と思ったことはない。ありがたいことと、感謝している。
「天野珈琲」で、ぽわんさんのチーズケーキとコーヒーを楽しんだ
特急やくもではなく、山陽本線で倉敷へ。昨日からぽわんさんのチーズケーキが、倉敷駅前の「天野珈琲」に出されると聞き、昨日早速楽しませてもらった。
あっさりめのコーヒーをお願いして、こくのあるケーズケーキとの相性抜群。心地よい時間を過ごした。
昨日の「備前おかやま松竹大歌舞伎」、とても嬉しい感想が寄せられた
今朝はまだ、少しだけ疲れが残っている感じ。やはり、終日立って動いているのはシンドイ。
私がスタッフをした、昨日の「備前おかやま松竹大歌舞伎」は、来場いただく頃からずっと雨。一時は激しく降った。
でも、みなさん足下の悪い中、ご来場いただいた。お着物姿の方も少なくなかった。心から感謝して、観客のみなさんをお迎えした。
お帰りになられる際に、みなさまから「魚屋宗五郎、菊之助さんの新境地を開く素晴らしい舞台だった」「松也さんと梅枝の『吉原雀』の美しさに魅了された」「来年の公演が今からもう楽しみ」等々、とても嬉しい感想を寄せていただいた。今朝もまだ、その感激が残っている。
来年は、１０月１５日（土）に、市川猿之助さんの座頭公演。今から、よろしくとお願いする次第。
