「変調テアトルオペラとは、シアトリアルなガレージシャンソン歌手、クラシックを変幻自在に操る演奏家、身体から音を奏でる舞踊、コラージュアートの映像、全く異なるジャンルのアーティストが織り成す今まで見たことのない音楽劇場。(中略)一夜限りの目眩く混在のネオ・オペラコンサートをお楽しみください」(当日配布のパンフレットより)。
昨晩はまさに目眩く時間を過ごさせてもらった。一年間かけて企画されたそうだが、プロデュースすることの楽しさを実感されたことだろう。羨ましくも思った。
ともあれ、こうした舞台を創り、満席で開催された主催者の方々に大きな拍手を送る。
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